自然の恐怖!本当に怖い動物パニック映画4選







B級映画の定番といえば、様々な猛獣が人間を襲う「動物パニック映画」です。

レンタルDVD店の洋画コーナーで目にすることも多いのではないでしょうか。

 

最近ではB級らしさ全開の、コメディ路線のものが増えてきて話題になっているこのジャンル。

しかし今回はシリアス路線で作られた「本当に怖い動物パニック映画」を厳選して紹介します!

 

VSサメ 「ロスト・バケーション」

まずは定番ジャンル・サメ映画から紹介します。

この「ロスト・バケーション」は、2016年にアメリカで製作されました。

 

サーフィンに来た女性がサメに襲われて脚に大怪我を負い、なんとか沖の岩場の上に避難したものの、その岩場は満潮時には海面に沈んでしまう…という、時間制限つきの絶望的なサバイバルが描かれます。

 

シチュエーションは岩場の上のみ、登場人物も主人公とその他数人のみというコンパクトな作品ながら、恐怖を煽る展開の巧みさがホラーファンの間で話題になって「新しいサメ映画の金字塔」として評価された作品です。

 

本作の特徴はなんといっても「痛い」描写の数々です。

サメに咬まれてボロボロになった脚への麻酔なしの応急処置や、主人公以外にもサメの被害にあって無惨に亡くなる人の描写など、観ていて思わず「うわ〜痛い!」と目を背けてしまう展開が続きます。

 

そしてサメ自体の描写も秀逸です。

決して合計の登場時間は長くないものの、その襲撃に身構えている緊張の糸がふっと切れた瞬間に突然襲いかかってきます。

そのくり返しが気を休めることを許さず、「サメって怖い…」と改めて感じさせられます。

 

 

VSワニ 「マンイーター」

人間がワニと対峙する映画でおすすめなのが、2007年のオーストラリア映画「マンイーター」です。

 

物語の中心は、オーストラリアの国立公園の大河を進むクルーズ船の搭乗者たちです。

その船が突然水中から巨大なワニに襲撃されて浸水し、河の真ん中にある小さな島に乗り上げてしまいます。

満潮時には沈んでしまう小島の上で、生存者たちのサバイバルがくり広げられます。

 

時間制限のあるサバイバルという点では先ほどの「ロスト・バケーション」と似たタイプの作品です。

敵として登場する巨大ワニは中々姿を見せませんが、何隻ものボートが水面から突き上げられたり、ふと振り返るとさっきまでそこにいた人が消えていたりと、静かに恐怖を煽ってきます。

 

終盤の、およそ10分にわたってくり広げられるワニとの直接対決は必見です。

 

のちに「アバター」の主演で有名になったサム・ワーシントンがまだ無名時代に出演していた作品でもあります。

 

 

VSヘビ 「アナコンダ」

1997年公開のヘビ映画「アナコンダ」は、モンスターパニックの歴史に残る名作として知られています。

また、主演を歌手で女優のジェニファー・ロペスが務めたことでも有名です。

 

原住民族への取材のため南米のアマゾンを訪れた撮影クルーの一行が、異常なほど巨大な大蛇に襲われます。

 

水中も陸上も縦横無尽に動き回る巨大アナコンダの襲撃は、恐ろしさだけでなく不気味さもあります。

アナコンダは獲物を「生きたまま丸呑みにしてゆっくりと体内で消化する」という習性があることを知っていると、人が呑み込まれるシーンではその嫌な最期を想像して余計にぞっとしてしまいます。

 

アナコンダが意外な素早さで迫ってくることにも恐怖を感じられる、鳥肌間違い無しの傑作ホラーです。

 

 

VSオオカミ 「ザ・グレイ」

サメ、ワニ、ヘビと、動物パニック映画の定番のジャンルを紹介してきましたが、最後は「オオカミ」が敵として立ちはだかるという少し珍しい作品を紹介します。

 

2012年に公開された「ザ・グレイ」は、アラスカの雪山の中に墜落した飛行機の生存者たちが厳しい大自然やオオカミの群れに襲われる様を描くサバイバル映画です。

 

主演は「96時間」や「シンドラーのリスト」で有名な名俳優リーアム・ニーソン。自然の脅威に立ち向かう、渋い主人公を演じました。

 

決して派手にではなく、ひたすら淡々とくり広げられるオオカミと人間の戦いが、画面に終始ピリッと張りつめた緊張感を生んでいます。

人間をまっすぐに見据えて逸らさないオオカミの鋭い目つきは、画面越しでも思わず震えてしまうほど観客を怖がらせてきます。

 

どちらかというと「自然の中でのサバイバル」という側面が大きな映画ですが、その中でもオオカミの群れは明確に目の前で殺意を見せてくる「敵」として、特にその恐ろしさが印象に残ります。

 

人間が集団で喰いつかれて為す術もなくやられてしまうシーンは、「自分はこんな最期は絶対に嫌だな…」と思わずにはいられません。

 

 

まとめ

 

リアル路線の動物パニック映画は、画的には淡々としたものになりがちです。

エイリアンやロボットなどが派手に暴れ回る作品の方が、映画としての盛り上がりは大きくなります。

 

しかし、今回紹介した作品には、そんなフィクションを題材にした映画とは違った面白さがあります。

現実にいる生き物が牙を剥いて人間に襲いかかってくる様は、有り得ないフィクションの世界とは違う静かな迫力に満ちています。

 

そして今回紹介した映画は、ホラー映画としても魅力的です。動物の襲撃は実際に起こってもおかしくないことだからこそ、幽霊とはまた違った恐怖を与えてきます。

 

そんな数々の「本当に怖い動物パニック映画」を、是非ご覧ください!

 

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