通称「失恋ソングの帝王」!back numberの泣ける失恋ソングをまとめて紹介







今、若い世代で最も人気があるバンドのひとつ、back number。

誰もが一度はその名前を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

耳に残るキャッチーなメロディや、素朴で飾らないからこそリアルに響く切ない歌詞が魅力のバンドです。

特に「失恋ソング」に定評がある彼らのおすすめ曲を紹介します。

 

back numberとは

今や若い世代の中で国民的バンドとして知られる3ピースバンド、back number

2011年にメジャーデビューを果たした彼らですが、その結成は2004年と意外にも長い活動歴があるバンドです。

 

彼らの音楽の特徴は、「キャッチーで記憶に残る綺麗なメロディ」と、「失恋の悲しみや切なさをそのまま切り出したかのような歌詞」です。

失恋の心情がそのまま切り出されたかのような数々の名曲から、back numberはいつしか「失恋ソングの帝王」という異名でも呼ばれています。

 

そんな彼らの数々の失恋ソングからおすすめの曲を、4曲ピックアップして紹介します。

 

back numberのおすすめ失恋ソング

 

高嶺の花子さん

 

最初に紹介するのはこちら。

2013年6月に8thシングルとしてリリースされた「高嶺の花子さん」です。

 

爽やかなサウンドや明るいメロディの中で歌われるのは、曲のタイトル通り「高嶺の花」な女性への一途な片想いの気持ちです。

あくまで「友達」という立ち位置にいる曲の主人公は、彼女への恋心を抱えながらも「どうせ自分なんかじじゃ…」と動く勇気が出せません。

 

そして、曲を通して彼女への想いや「こうだったらいいのに」という恋が成就した妄想がくり広げられ、結局主人公は動き出せないまま曲の物語は終わってしまいます。

 

片想いから動けずに、始まりすら訪れずに恋に敗れていくという珍しい失恋ソングです。

しかし、この草食系でちょっと内気過ぎる繊細な心情描写こそがback numberの大きな魅力でもあります。

 

fish

 

先ほどの「高嶺の花子さん」は後味の良い爽やかな失恋ソングでしたが、この「fish」は涙を誘うような切ない曲です。

 

女性目線での失恋ソングとなっているこの曲の歌詞には、「他の人を好きになった」という自分ではどうしようもない理由で振られるときの心情が描かれています。

 

まるで胸が砕かれるような失恋の気持ちの描写は、息が詰まるようなリアルな苦しさを聴いている人に感じさせます。

 

インディーズ時代から演奏されていたこの曲は、実は元々男性目線だった歌詞が女性目線に書き換えられてリリースされたというエピソードがあります。

 

はなびら

 

「はなびら」は、back numberの記念すべきメジャーデビューシングルです。

 

サビのメロディの盛り上がりが印象強いこの曲では、終わってしまった恋が舞い落ちる「はなびら」に例えられて歌われています。

どれだけ相手のことを想ってもどうにもできない過去の恋への未練が、胸を裂くようなメロディで叫ばれます。

 

デビュー曲の時点でback numberらしい魅力や個性が確立されていた事が分かる名曲です。

 

ハッピーエンド

 

「ハッピーエンド」は、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の主題歌として話題になった曲です。

大ヒット小説を原作に福士蒼汰と小松菜奈の主演で公開されたこの映画は、切なくて不思議な恋の物語を描いています。

 

「ハッピーエンド」はそんな映画の物語を連想させるような、感情を揺さぶる失恋ソング。

切ないメロディに乗せて歌われる「あなたを好きなままで消えていく」というサビの言葉は、情景を想像してしまって涙が出そうになります。

back numberの真骨頂とも言える、感動を誘う王道の「失恋ソング」です。

 

back numberの名曲を聴くならこのアルバム

 

これまで発表されてきたback numberの数々の失恋ソングたち。それらをいっぺんに楽しめるのが、ベストアルバム「アンコール」です。

 

メジャーデビュー5周年を記念して発売されたこのアルバムには、今回紹介した4曲が全て収録されています。

さらに、「クリスマスソング」や「手紙」、「青い春」などの話題になったヒット曲、メジャーデビュー前にリリースされたインディーズ時代の曲など、これまでのback numberの代表曲が網羅された収録内容となっています。

 

このアルバム1枚でback numberの活動の歴史を辿り、彼らがどんな音楽を奏でているのか体感することができるオールタイム・ベストアルバム「アンコール。

これからback numberの音楽に触れていきたい人にとっては、入門作として最適なベストアルバムです。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

「失恋ソング」と一口に言っても、最初から叶わないと諦める気持ちを歌う曲、別れを告げられるまさにその時の気持ちを歌う曲、もう終わってしまった過去の恋を諦めきれず悔やむ曲、自分と別れた後の相手の人生を想う曲と、様々なシチュエーションがあります。

 

back numberのサウンドやメロディ、歌詞の物語は、そんなたくさんの「失恋」の風景や心情を、まるで自分がその当事者として体感しているようなリアルさで描き出します。

だからこそ、彼らは「失恋ソングの帝王」という異名で呼ばれているのでしょう。

 

感動してしまうこと間違いなしのback numberの名曲の数々を、是非聴いてみてください。

 










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