ボードゲーム会とは?有志運営の安価なゲーム会に参加してみよう!







こんにちは。ボードゲーム愛好歴20年のシグルンです。

今回は『ボードゲーム会』の様子をご紹介したいと思います。

お邪魔したのはSNS内で発足したボードゲームコミュニティ主催のボードゲーム会になります。

 

ボードゲーム会とは

 

ボードゲームカフェが企業する前は、基本的な遊び方としてはボードゲーム会が一般的でした。

 

ボードゲーム会の特徴としましては

  • ボードゲームは有志による持ち込み。定番、発売直後の新作ゲームが中心に遊ばれる。
  • サークルを結成し、会場のある地区に住む代表者等が公共施設の一室~数室を借りて開催・運営される。
  • 初心者の方も来るが多くは常連さん。会を重ねるごとに顔馴染みに。
  • 参加者は20~100人超えまで色々ある。規模は運営サークルや会場によって様々。
  • 自動販売機は会場にあるが食料は買い出しか外に食べに行く。
  • 9:00/13:00から21:00まで。多くは土日に、月1~2回の開催。
  • 開催日/場所はTwiPiaや首都圏・ボードゲーム会カレンダー(関東であれば)、各サークルのHP等で情報を得られる。

 

が主な所です。

 

料金は?

料金は公共施設の「利用料÷人数」で、大体300~500円程度。

初回は体験会という事で無料で遊ばせてくれるところが多いです。

今回利用している会場は特急通過駅という事もあり、一部屋600円÷人数 という格安で遊ぶ事が出来るボードゲーム会です。

 

平日ちょっと遊びたい・食事も済ませたい という場合はボードゲームカフェ/バーが使い勝手が良く、休日に1日ボードゲームで遊びたい という場合はボードゲーム会がおトクです。

皆さんのプレイスタイルに合った方をご利用ください。

 

いざ!ボードゲーム会へ レポート

このコミュニティのボードゲーム会は4年前の第1回目に参加したきり…その後都合等がつかずなかなか参加出来ていませんでした。

現在は第58回目で、主催者や会場が変わっておりますが、毎月開催を継続しているボードゲーム会です。

 

因みに筆者はコミュニティのボードゲーム会に不参加だった4年の間に、「コミュニケーションボードゲーム会 ジャサント」主催の会(東京)や「藤沢ボードゲームサークル」主催の例会(神奈川)などに出没しております。

どこでも気軽に参加出来ますので、移動圏内に主催サークルがいくつかあるようならあちこち参加してみると良いでしょう。

 

会場についたらまず持参したボードゲームを壁際に並べて置きます。

ゲームマーケットで購入したゲームを持ってきている方が4名以上はいたと思うのですが、ラインナップが殆ど被らないなと感じました。

自分から「○○やりませんかー?」と卓を立てても良し、他の方が「これ面白そう!」と手に取ってくれるのを待つのも良し。

 

インフェルノ

はじめに軽く遊べるライナー・クニツィアの「インフェルノ」で。

「UNO」と少し似たルールがベースのカードゲームです。

最初に山札からめくられたカードと「同じ色」か「同じ数字」のカードを決められた枚数の手札の中から出していき、出せなくなったプレイヤーがそれまで場に出されたカードを引き取り、それが失点となります。

青、緑、黄、黒は枚数が失点になりますが、赤だけは書かれている数字分の失点になります。

失点を多くしないために赤のカードを積まれないうちに潔くカードを引き取るような見極めも必要な、ヒリヒリとしたジレンマのあるゲームです。

この「インフェルノ」を持参して下さったあおでんさんが、派手に赤いカードを引き取っていました。

 

キルDr.ラッキー 19.5周年完全版

1996年に出て、2017年の11月に再販・改訂され遊びやすくなりました。

プレイヤーは全員Dr.ラッキーに怨恨があり、隙あらば殺害しようと目論んでいます。

殺害できるのはDr.ラッキーと部屋に2人きりになった時。

そして他のプレイヤーの視線が通らず、その部屋の様子が窺えない時。

武器が「溶けかけて塊になった飴」とか「騒音」とかユーモアが効いた、蹴落とし合いがあるもののワイワイ遊べる楽しいゲームです。

 

ババンク

2001年に出て、2017年の12月に再販され、箱絵の男性にサングラスが追加されました。

ポーカーチップが以前はタグみたいな形でしたが、分かり易くなりました。

『カルタヘナ』の作者レオ・コロヴィーニと『操り人形』の作者ブルーノ・フェデュッティの共作です。

 

ギャンブルをテーマにしたゲームで、カジノテーブルに模したタイルの上に賭けたいチップを置きます。

そのテーブルへ自分のコマを移動させたり、「倍増」「ハッタリ」「イカサマ」のカードを付けて貰えるお金を増やしたり奪ったりします。

カードは全員出して、コマの移動が終わってから公開するので、読み合いやハッタリが熱いゲームです。

通常チップは分散されるらしいのですが、4極化したので当たると配当金が大きく、ゲームで用意されている紙幣を軽く超える展開になりました。

700万以上を手にして2位でした。みどりさんが1位。

 

近年のボードゲームブームの波に乗って過去の作品が次々と再販され入手しやすくなっていますね。

同じ2001年に出ていた『ピーナッツ』というやはりギャンブルぽいダイスゲームが楽しかった印象があるので、再販がかかると良いな…と思いつつ。

最近人気があった『コンプレット』の…もしくは名作『スティッキー』のハインツ・マイスター作です。

 

キャプテン・リノ

1234Daysさんのお子さんが今楽しく遊んでいるボードゲーム。

すごろく屋さんの定番で、大人が遊んでも楽しいバランスゲームです。

 

大人が慎重にカードを置いたりコマを移動させているのに対し、子供はヒョイヒョイとコマを取りカードを乗せていくけれども崩さない…そのギャップがなんとも楽しいゲームです。

ラガーさんが1回、筆者が2回ほど崩しました。

 

MIRARIS

絵的に買いにくいのですが、風栄社のゲームはいつも評価が高いのでこの度購入しました。

ですが、今回遊んだのは天真さん持ち込みのゲームです。

 

場に並ぶ1~7までの価値が付けられた奇跡カードを、1~9までのお金カードを使い集めていきます。

奇跡カードは数字の大きいお金カードを出したプレイヤーから、”山札から一番離れているカードから順番に”受け取ります。

基本はお金カードの数字が他のプレイヤーのものと被ってしまうと奇跡カードを受け取れないバッティングゲームです。

そこにカードを受け取るのに並び順が加味されたり、場に残った奇跡カードを次ラウンドの受け取り分に計上されたり、最初に選ぶキャラクターカードの効果を上乗せしていけます。

分かり易いけれど悩ましい、シンプルながら面白いゲームになっています。

 

TRIBE

ゲームマーケット2017秋の新作です。

バランス+セットコレクションゲームです。

円形に並べた5人の人型に順番にオーナメントを付けていきます。

オーナメントを付けるのも色や形的に難しい場面がありますが、設置における縛りルールもあって緊張感があるゲームです。

カラフルなアクションゲームなので、ボードゲーム初心者さんと遊ぶにも良さそうです。

なかなか芸術的な出来でした。

ITTEN公式ホームページ『TRIBE』

 

トライアングル

こちらもゲームマーケット2017秋の新作です。

敵国に攻められ囚われた国民を救う協力型ゲームです。

場のカードと同じ数札を手札から出しペアを作るか、2枚の数札を使用し引き算をして該当カードの数字と差を一致させて場から取り除いていきます。

ザックリとしかルール読んでなかったので大分異なる解釈で遊んで「あれ?こんなバランス?変だな…」となってしまったので次回再戦することになりました。

ようさんの見込みでは箱に書かれたプレイ時間の「15分では終わらないのでは?」との事。

如何にカードを残さないようにするか、出すカードに悩んだり、相談したりに時間取られそうな印象でした。

 

まとめ

 

サークル主催のボードゲーム会は、やはり男性プレイヤーが多い傾向にありますが年々女性の参加者が増えています。

軽いゲームを好む男性プレイヤーもいらっしゃいますが、1~2卓は重量級ゲームをじっくりプレイしています。

 

SNSのボードゲーム会は、規模が小さい事とSNSを利用するユーザー層の関係もあるのでしょうが、約半数は女性プレイヤーが占めます。

 

公共施設を借りて行うため、TPOをわきまえている方がゲーム会を運用/利用されてますので、ゲームの勝敗に執着しなければ楽しく、心地よく遊べます。

機会があれば是非ご利用してみて下さい。

 

首都圏・ボードゲーム会カレンダー
https://calendar.google.com/calendar/embed?src=ep7tjtfmshqf7g5hmvjat4rki0@group.calendar.google.com

TwiPia (「検索」で”ボードゲーム”と入力すれば各地で開催されるゲーム会の情報が出ます)
http://twipla.jp/










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