女性や初心者を誘って遊ぶ!おススメのボードゲーム~ドリームハウス







こんにちは。ボードゲーム愛好歴20年のシグルンです。

今回ご紹介するのは、シンプルなルール且つ可愛い絵柄で親しみやすいボードゲーム『ドリームハウス』です。

素敵な部屋を配置して憧れのマイホームをデザインしていくゲームで、イラストがカラフルでルールも難しくないので、初心者や女性プレイヤーを交えて遊ぶのに向くボードゲームです。

 

ゲームの概要

 

マイホームの外装、内装をデザインしていきます。

家の12部屋を全て埋めたらゲーム終了で、「部屋」「装飾」「機能性」「屋根」から得点を得て、一番得点が高いプレイヤーが勝利します。

デザイナーはクレメンス・カリツキで、この『ドリームハウス』が処女作のようです。

2016年から作品を発表し、現在この『ドリームハウス』の拡張を数点発表しています。

 

ゲームの遊び方と勝利条件

12ラウンドかけて家の中をデザインします。

毎ラウンド自分の家に部屋カードを1枚ずつ加えて、様々な飾りつけをします。

カードの山札が無くなった時点でゲーム終了となり、一番得点が高かったプレイヤーの勝利となります。

 

ゲームの準備

 

1.各プレイヤーにホームボードとリファレンスタイルを1枚ずつ配布。

リファレンスタイルはプレイ手順を簡潔まとめたゲーム支援ツールです。

 

2.ゲームボードをテーブル中央に配置。

 

3.リソースカードを切り、ゲームボードの指定位置(左上)に裏向きの山札にして設置。

リソースカードを4枚引き、ゲームボード上段の右側のスペースに1枚ずつ表向きにして置きます。

(一番左側の青色のスペースはスタートプレイヤースペースなので、カードは置かれません。常に空けておきます。)

 

4.部屋カードを切り、ゲームボードの指定位置(左下)に裏向きの山札にして設置。

部屋カードを5枚引き、ゲームボード下段のスペースに1枚ずつ表向きにして置きます。

 

5.装飾トークンはゲームボード脇に置く。

 

6.最年少のプレイヤーがスタートプレイヤーマーカーを取る。

 

カードの種類

  • リソースカード

屋根カードやヘルパー、工具類などのお助けアイテム、装飾トークンを設置(点数が追加される)出来るカードを含みます。

 

  • 部屋カード

同じ色のカードを繋げて部屋を拡張すると高得点が入ります。

また部屋カードの中には子供が見え隠れするように描かれているものがあります。

同点1位の場合、ホームボードに置かれた部屋カードに隠れている子供の数が多い方が勝利となります。

 

ゲームの進め方

 

1.カードが展開されている縦列を1つ選び、その列にある部屋カード1枚とリソースカード1枚のペアを取る。

左端の列を選んだ場合は下段にある部屋カードを取り、他のプレイヤーの場にあるスタートプレイヤーマーカーを受け取ります。

次のラウンドは左端の列を選んだプレイヤーから手番が始まります。

どのプレイヤーも左端の列を選らばなかった場合、スタートプレイヤーは変わりません。

 

2.ゲームボードから取ったカードを自分のホームボードに配置。

 

3.一巡して全員が手番を終えたら、ゲームボードに残っているカードは全て捨て札にして、リソースカードと部屋カードの列にカードを補充。

 

4.山札がなくなったラウンドでゲーム終了し、得点計算をする。

 

部屋カードの配置

 

ゲームボードから部屋カードを取ったら自分のホームボードに置きます。

  • 部屋カードのすぐ下は空きスペースであってはいけない。
  • 最下階カードは2箇所ある最下階カードのどちらかに置くこと。
  • 部屋を拡張する場合には、それぞれの部屋によって定まっている枚数上限を越えて繋げてはいけない。

 

上記ルールに従っていれば、部屋と部屋の間に空きスペースがあってもかまいません。

 

ホームボードに一度配置した部屋カードは特定のツールカードやヘルパーカードを使用しないと動かせません。

 

ある部屋カードを置けない、もしくは置きたくない場合には自分のホームボード上の空いているスペースに伏せて置いておきます。

この部屋は空き部屋扱いで、ゲーム終了時には0点でのカウントになります。

 

まとめ

 

好きなカードを配置出来ますが、部屋カードの配置ルールから階下から部屋の建設を始める必要があります。

加えて、部屋の拡張などの構造を最初の計画で入れておかないと点数が取れないので、適切な選択をしていくことがこのゲームの肝です。

とは言え、「この部屋ほしいっ」という楽しみ方も出来ますので、ガチガチに勝利を狙うというよりはパーティーライクなボードゲームとして遊ぶ方が良いです。(その中で高得点狙いは生じてくるものですが…)

 

ルールがシンプルな分、他プレイヤーとは邪魔し邪魔されといった絡みが出てきますが、プレイ感が軽いので深刻な流れにはなりません。

7歳以上から遊べますので、お子さんを交えて家族で遊ぶにもおススメなボードゲームです。

 

プレイ人数:2~4人
プレイ時間:20~40分
状況:発売中(日本語版制作中)












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