色々なタイプのゲーム会に参加してみよう!《らくゲー》ボードゲーム会の様子をご紹介







こんにちは。ボードゲーム愛好歴20年のシグルンです。

オープンゲーム会にも色々なテーマを持ったものがあります。

多くは参加者を絞らない為にテーマを設けていませんが、逆にテーマを作って参加しやすいようにしているゲーム会も存在します。

筆者は4月15日に行われた、噺家三遊亭楽天さん主催の落語&ゲーム会『らくゲー』に参加してみましたので、どんな感じのゲーム会なのか皆さんにご紹介していきます。

 

ゲーム会の種類

 

今回紹介するゲーム会は公共施設の1室を1人が借りて公に参加者を募り、部屋の使用料を参加者から徴収するオープンゲーム会の類になります。

オープンゲーム会も

  • どんなゲームでもOK。持ち込み可能な会
  • 「人狼」「ドミニオン」など特定のゲーム限定で遊ぶ会
  • 20年代、30代など話が合うよう同年代限定の会
  • 性別を絞って参加しやすさを目指す女子ゲーム会
  • ゲーム企業が企画する販促を兼ねた発売前新作ボードゲームを遊ぶ会

 

など色々な特色を持つものがあります。

今回参加した『らくゲー』は、使用料込の木戸銭という形で参加料を支払い、落語を楽しんだ後にゲーム会に遷移するものです。

 

ゲーム会に参加する方法

 

・各ゲームサークルやゲームイベントのWebサイトからメールなどで連絡を取る

・SNSにコメントやボタンで参加表明する

 

勿論、直前に空き時間が出来て事前連絡無しで直接参加も可能です。

事前に連絡しておくと参加料が割引されたり、名札を事前に作ってもらえたりします。

 

またゲーム会は、借りる施設の大きさや使用するゲームなどによって募集人数が決められています。

人気があるゲーム会ですと、すぐ埋まってしまうことがありますので、都合がつくようであれば早めに参加表明をしておく方が良いでしょう。

 

今回参加した「らくゲー」というゲーム会

今回のゲーム会は「落語」と「テーブルゲーム」という2つのイベントがドッキングしています。

参加者は”落語は好きだけれど、最近流行りのボードゲームは遊んだことが無い”という方から”ゲームマーケットにもよく参加している”というゲーマーまで幅広く集まっています。

 

女性は友達と参加している方が多く、男性は単身で参加されている方が多い印象でした。

ボードゲーム初めて という場合は女性は単身で参加…というのは気後れするかもしれませんね。

 

噺家

三遊亭楽天さんは三遊亭円楽(旧・楽太郎)師匠の六番目のお弟子さん。

小学生の頃からテーブルゲームを嗜んでいたくらいのゲーム好きです。

 

演目

落語はゲーム会にちなんで古典落語「寿限無」をゲームアレンジし、名前にゲームタイトルを入れる「寿ゲーム寿ゲームビンジョーコウジョー6ニムト赤ニムトボードニムトカルカソンヌ食う寝る惜しんで遊びたい…」となる「寿ゲーム」。

 

古典落語「死神」は新感覚ルールを投入し結末をどうするか客席から決を採るというインタラクティブ落語に!

結末の2択で半々くらいに分かれたので、サイコロで決定するというゲーム会らしい流れになりました。

まくらやトークもテンポ良く面白いお話で、皆さんもよく笑っていました。

楽天さんの演目を楽しんで和んだ後はゲーム会です。

 

ゲーム会の流れ

 

通常ですと、場に並べられている(もしくは持参した)ゲームで遊びたいものを空いているテーブルに持っていき、「●●●やりませんか?〇人まで参加出来ますよ。」などと声掛けして遊びたいプレイヤーを募ります。

希望するゲームの卓に入るも良し。

自ら卓を立ててプレイヤー募集するも良し。

すでに参加出来る卓が無いような場合は、ゲーム会のスタッフが参加出来なかった人の人数に合わせたゲームの卓を立ててくれます。

 

今回のゲーム会はゲームショップ”イエローサブマリン”のMさんと、ゲーム輸入・翻訳を担う企業”アークライト”のMさんがルール説明等のヘルプとして参加していますので、ゲームが初めてな方でも強力なサポートを受けられる態勢が取られていました。

卓を立ててルールを説明したり、進行役、人数調整を務めるのは、ゲーム業界の方や三遊亭楽天事務所スタッフが担ってくれる為、今回のゲーム会はとても参加しやすかったです。

 

最初立った卓は『ソードワールドTRPG』のショートシナリオ、『リフトイット!』『真打』『6ニムト』等。

 

ピクテルをプレイ

筆者は2017年冬のゲームマーケットで予算を使い果たし、惜しくもその日購入出来なかった『ピクテル』をプレイ。

ピクテル

 

 

”アークライト”のMさんがルール説明と進行を務めて下さいました。

題材のジャンルをサイコロで決め、お題を1人が考え、次手番のプレイヤーがピクトグラムを組み合わせて表現します。

なかなかそれらしいピクトグラムが無いので表現を考えながら選ぶのと、その場で動かしてアニメーション表現もアリというのが面白いですね。

「地震」や「津波」、「RPG」など表現が皆さんお上手でした。

 

『ピクテル』

プレイ人数:3~6人
プレイ時間:15~30分
状況:発売中

 

リフトイット!の卓は立ち上がってプレイ

隣の『リフトイット!』はアクションゲームにはよくあるのですが、皆さん立ち上がってプレイしていました。

頭にバンドでクレーン括りつけてブロックを組み上げるゲーム というイメージあったのですが、皆さん手でクレーン持ってますね。

「手でクレーン持っているのは初心者向けルールですね」と”アークライト”のMさん。

”イエローサブマリン”のMさんのフォローの元、皆さんとても盛り上がっていました。

 

『リフトイット!』

プレイ人数:1~8人
プレイ時間:30分
状況:発売中

 

テレストレーション

その後”アークライト”さんが用意して下さったお絵かき伝言ゲームの『テレストレーション』をプレイ。

過去にボードゲームカフェでも遊んだおススメのパーティゲームです。

けっこう皆さん絵心があり、お題から最後まで大幅にズレることはあまりなかったです。

お題「国境」で始めたものは最初から「海流」系統になってましたが…。

 

『テレストレーション』

プレイ人数:4~8人
プレイ時間:15分
状況:発売中

 

続けて『真打』をプレイ

「真打」は2016年ゲームマーケットで発売された落語をモチーフとしたカードゲームです。

アートワークの雰囲気がとても良い作品ですね。

カードドラフトとバッティング、遊ぶ度に得点要素が変わるリプレイ性、セットコレクション要素がある綺麗にまとまったゲームでした。

 

『真打』

プレイ人数:2~4人
プレイ時間:20分
状況:絶版

 

他の卓では、迷宮に入りモンスターを倒していく『モンスターメーカー(2018年版)』や飛び出す絵本のような世界でネズミが冒険する『マイス』、キョンシーの墓に眠る財宝を集める『キョンシー』などが遊ばれていました。

『モンスターメーカー』は1988年に出た縦長の箱に入ったものは持っている と言う話を楽天さんのマネージャーさんにしたところ、楽天さんも旧版をお持ちとの事でした。

モンスターメーカー旧版

 

傑作ゲームではありますが30年前の作品ですと手放す方も多いのではないでしょうか。

あの頃は縦長の箱のカードゲームが色々出てましたよね。

『ダイナマイトナース』とか『悪代官』とか…。

 

 

まとめ

 

演目1時間、ゲーム会3時間、計4時間のオープンゲーム会としては短めのイベントでした。

通常のゲーム会は8時間以上行われていることが多いのですが、逆に「どのタイミングで会場入りしてどのタイミングで退場したら良いか分からない」という方は、ゲーム時間が3~4時間のイベントの方が参加しやすいかもしれません。

他のイベントとコラボしているゲーム会や年齢や性別毎に設けているゲーム会など、参加し易そうなゲーム会を見つけて参加してみてはいかがでしょうか。












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