根拠と熱意が人を動かす!?上司をうまく説得する3つの方法!!







新商品の開発、取引先への新たな提案など、仕事で上司を説得すべき場面は多々あります。

その際うまく上司を説得できれば、仕事もスムーズにはかどって、会社の利益や自分の評価にプラスとなります。

 

しかし、上司は忙しいので、限られた時間の中でうまく説得する必要があります。

また、上司は自分より経験や知識が豊富なので、中途半端な説得では動かすことはできません。

 

そのように、上司への説得の方法に問題があり、仕事をスムーズに進められずに悩んでいる人に対し、上司をうまく説得する3つの方法をご紹介します。

説明の仕方や態度などに気を付けることで、上司をうまく納得させて動かすことができるので、ぜひ試してみてください。

 

1.わかりやすい流れで説明しなければならない

そもそも説得とは、相手に「説」明して、わかったうえで納「得」してもらうことです。

つまり、相手にわかってもらうことが前提としてあります。

特に忙しい上司に対しては、より一層わかりやすく説明する必要があります。

 

そのためにも、必要なことをわかりやすい流れで説明する方法を意識しましょう。

例えば、自分の担当する取引先に新たな提案をする場合、上司に説明して許可を得なければなりません。

 

①その説明をする際、まず初めに結論を述べます。

「○○社に対して、△△のサービスを提案したいと考えています」

などという感じです。

何について何を言いたいのか、忙しい上司でもすぐわかるように述べましょう。

 

②次に根拠を説明します。

その際、そうする必要性と、そうしても問題ないという許容性の2点を重視しましょう。

「〇〇社との取引強化に欠かせません」

「○○社の信用リスクも問題なく、このサービス内容も十分理解してくれています」

といった感じです。

 

③最後に改めて、そうした根拠をもとに結論を再提示します。

 

このような方法で、必要なことをわかりやすく説明すれば、上司をうまく説得でき、前向きに動いてもらいやすくなるでしょう。

 

2.根拠と熱意の双方をバランスよく示す

上記の方法のように、上司を説得する際には、言いたいことの根拠を示さなければなりません。

ただし、理路整然と根拠を述べるだけでは、言いたいことをわかってもらうことはできても、本気度を伝えることはできません。

 

そこで、何が何でもこれを実現したいという熱意も、同時に伝える必要があります。

それを伝える方法としては、まず根拠の説明の中で、特に必要性の部分を強調することがあります。

 

上記の例なら、○○社がいかに重要な取引先か、その取引強化が自社にとってどれほど利益となるかなど、提案することの必要性を、具体的なデータを示しつつ積極的に伝える方法が効果的です。

 

また、最後の結論の再提示において、是が非でもそうしたいという気持ちを全面に押し出して訴えるのもよいでしょう。

○○社のことを一番よく知っている自分が、これだけ言っているのだという姿勢を見せるのです。

 

このように、客観的に根拠を示すことと、意欲的に熱意を示すことの、双方をバランスよく行うことが大切です。

この方法をとれば、上司も主張内容をわかってくれるだけでなく、熱意に押されて動いてくれる可能性が高まります。

 

3.態度や話し方などにも注意して、自信を感じさせる

以上のように、上司を説得する際の説明の中身はもちろん重要です。

ただしそれだけでなく、その説明をする際の態度や話し方などにも注意しなければなりません。

 

まず、背筋を正して堂々とした態度で話す必要があります。

居丈高になってはいけませんが、堂々とした態度で話すことで、上司も「この話に相当自信を持っているのだな」と感じ取ってくれるでしょう。

 

また、落ち着いてゆっくりと話すことを心掛けます。

慌てて早口で話すと、わかりにくいだけでなく、自信のなさを隠そうとしていると思われかねません。

特に大事なポイントの部分は、丁寧に話すようにしましょう。

 

さらに、自分が本当に理解している言葉で話すことも大切です。

うろ覚えでよくわかっていない専門用語を並べると、中途半端な理解で話していると見透かされ、こんな部下の言うことを聞くと大変だと思われてしまいます。

 

このように、態度や話し方などを通じて、自信を感じさせる方法で説明することがポイントです。

この方法を重視すれば、わかりやすくて熱意のある内容と相まって、より一層上司を説得しやすくなります。

 

相手に納得してもらってはじめて、相手を動かすことができる

仕事で上司を説得するには、説明してわかってもらい納得してもらう必要があります。

そのためにも、結論をまず示し、その必要性と許容性を重視しつつ根拠を述べ、最後に結論を再提示しましょう。

そうしたわかりやすい説明の方法を心掛けることが大切です。

 

また、その必要性は具体的かつ客観的に述べ、結論の再提示では意欲を強調して、熱意もアピールしましょう。

そのように、客観的な根拠と積極的な熱意の双方をバランスよく示す方法が、上司の説得には欠かせません。

 

なお、そうした話の中身だけでなく、態度や話し方などにも注意が必要です。

落ち着いて堂々とし、ゆっくりと丁寧に説明し、自分の言葉で訴えることで、上司に自信を感じさせることが大切です。

 

このような説得の方法を通じて、上司に言いたいことをわかってもらい、熱意を感じ取ってもらえれば、上司も納得してゴーサインを出してくれるでしょう。












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