バタフライを速く泳ぐ為の筋トレ方法!バタフライの要の筋肉とは!?







バタフライの選手の体つきを見てみると大体2通りいることが分かります。

胸筋がものすごく発達していて、太もももかなり太いタイプ。

対照的に体全体としては薄っぺらい印象だけど、背筋がしっかりついていて引き締まっているタイプ。

 

この違いは、ひとえに泳ぎ方のタイプの違いと直結しています。

その部分も交えながら、バタフライを速く泳ぐための筋トレを解説していきたいと思います。

 

バタフライを速く泳ぐ為の要とは?

 

バタフライを速く泳ぐ為に重要なことはいったい何なのでしょうか。

もちろん、パワーがあるに越したことはないし、ひとかきが大きくなるように体が大きいに越したことはないです。

しかし、それでは、体が大きいほうではない瀬戸選手がバタフライのトップを走っている理由にはなりません。

 

バタフライも基本的には、平泳ぎの考え方と同じで、水をかくのと、キックを入れるタイミングがとても重要なのです。

 

バタフライは大きくうねるように泳ぐので、タイミングをとるのは難しいのですが、これはキックに手のかきを合わせるという方法で解決することができます。

つまり、バタフライには力強いキックをリズム良く打つことが最も重要であると言えます。

 

バタフライを速く泳ぐ為に!腰周りの筋肉を鍛える!

 

バタフライのキックは足先でけるのではなく、体全体で打つのが最も効率がいいです。

足先でけってしまうと、体のうねりが少なくなってしまうので、上半身と下半身がバラバラに動いているようになってしまうのです。

これでは、一番重要なタイミングという部分が完全に崩れてしまうことになります。

 

全身でキックを打つときに要になるのは、やはり腰の動きです。腰の力をしっかり足先に届けることで力強いキックが打てるようになります。

具体的には、足の付け根の部分です。日常生活ではほとんどきたえることのないような部分であるので、急に行うと激しい筋肉痛になりますので気を付けて行ってください。

 

トレーニング方法

  1. 足うらをしっかり地面につけ、まっすぐに立ちます。
  2. ゆっくりと片足を、膝はまっすぐのばしたまま真横にあげていきます。このとき体の中心線がぶれないぎりぎりのところまで上げてください。
  3. ゆっくりと下ろします。
  4. 10回ずつ左右の足で行ってください。前後にも同じように行ってください。

 

腰の周りの筋肉を使って足を引っ張り上げる筋トレです。

キックではダウンキックだけでなく、アップキックも重要になってくるので、力強く持ち上げられるようにきたえましょう。

注意点ですが、勢いをつけて持ち上げてしまうとまったく意味がなくなってしまいます。ゆっくり持ち上げることは守ってください。

また、まったく上がらなかった人は柔軟性が大きく欠けている可能性がありますので、ストレッチを入念に行うようにしてください。

 

バタフライを速く泳ぐ為に!胸筋を鍛える!

 

バタフライの中でいちばん推進力を得られる部分であるキャッチをきたえられる筋トレを行いましょう。

バタフライでは胸筋を使って水を大きくかきこんでいるわけですが、胸筋を発達させてキャッチのパワーを上げるというのは、効率が悪いので、バタフライの動きを取り入れた方法で効率よく行っていきましょう。

チューブトレーニングが最もいいでしょう。

 

トレーニング方法

  1. チューブを壁に固定します。
  2. 両端をそれぞれ手でもって、腰を90度曲げ泳いでいるような姿勢を作ります。
  3. キャッチの動作をするようにチューブを胸に引き付けます。このとき、ひじをしっかり立てて、ハイエルボーを意識してください。
  4. 20回を2セット行ってください。

 

チューブは固さに段階があるので、買うときは固すぎるものを買わないように気を付けてください。

 

また、水泳ショップに行けば、チューブの先がパドルになったトレーニング専用チューブが売っていますので、それを買ってみるのも一つの手だと思います。

工夫して効率よくきたえてみてください。

 

バタフライを速く泳ぐ為に!肩の体力をつけよう!

 

最後に、バタフライを最後まで全力で泳ぎ続けられるように、肩の体力をつける筋トレを解説していきたいと思います。

いうまでもなく、たくさん泳いだほうがきたえられるのですが、毎日は泳げないという人のためのものです。

毎日泳いでいるひとでも、プラスアルファとしてやると効果的です。

それでは、ビリーズブートキャンプでおなじみ、アームレボリューションをやっていきましょう。

 

トレーニング方法

  1. まっすぐに立ちます。
  2. 腕を真横に肩の高さまで上げます。ここの位置をしっかり覚えておいてください。
  3. 手をその位置に置いたまま、まずは前方向に回転させます。手を挙げた位置を中心にしてなるべく小さな円を描くように回してください。
  4. 20秒間、回転方向を前方向、後方向で2セットずつ行ってください。

 

注意点は疲れてきたとしても、腕の位置を落としてはいけないことです。

2セット目がかなりきついと思いますが、頑張ってください。

セット間はしっかりとってください。そのほうがトレーニング効果は上がります。

 

まとめ

 

バタフライを速く泳ぐためには、はじめにも言いましたが、タイミングが一番重要であるのでそこは忘れないようにしてください。

筋トレをしてパワーがついたら、次は水の中でタイミングを合わせていく練習です。

この繰り返しで、バタフライのスピードはどんどん速くなっていきますので続けていってください。

 

こちらの記事も参考にしてみて下さい

泳ぎが速くなる為のトレーニング方法について!その考え方を紹介します!

2017.07.12











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