ガン保険!【県民共済のがん保険と民間のがん保険との徹底比較】







あなたはガン保険には入っているでしょうか?

現代は2人に1人がガンになってしまうという時代ですが、あなたはガンについての知識をどれぐらいもっているでしょうか?

まさか自分が、家族がガンになるなんて・・・・なってしまってからでは遅いのです。

 

それは突然やってきます、ドックでの検査結果であったり、突然の出血だったりある日突然、現実を突きつけられる事になります。

大きな不安が一気に押し寄せてきます。

少しでも不安を軽減させる為にもがん保険について調べておいて、必要だと感じたらがん保険に加入しておきましょう。

 

今回はがん保険に的を絞り【共済のがん保険】と【民間のがん保険】とを比較しながら、それぞれの保障内容について解説したいと思います。

 

ここが違う!共済のがん保険と民間のがん保険の仕組みの違い

県民共済のがん保険

①掛け金が安い!

民間のがん保険にくらべて掛け金が安く、割り戻し金が加入者へ還元されます。

 

②保険金は掛け捨て!

掛け捨てタイプとなり、終身での保障は得られません。

 

③掛け金が一率!

掛け金が年齢や性別関係なく一定です。

 

④手続きが簡単!

申込時は、銀行などに備えてある用紙で申込みができ、郵送だけでできます。

 

⑤内容がシンプル!

保険内容がシンプルでわかりやすい内容となっています。

(健康告知については自己申告となります)

 

⑥審査がゆるい!

入院歴は過去2年以内、ガンや脳梗塞なども過去5年以内に治療が終わっていれば加入する事ができます。

 

⑦支払いが早い!

必要な書類が整っていれば、請求後の保険給付金の支払いが非常に早いです。

 

⑧不払いは起きない!

民間のがん保険と比べ、不払い問題は起きないです。

 

⑨生命保険契約者保護機構の制度はない!

 

⑩新規加入は69才まで!

 

民間のがん保険

①年齢各に掛け金は異なる!

年齢の若い方は安く入会でき、年齢が高い場合は、入会は高くなります。

 

②終身タイプ!

終身による保障が充実しています。

 

③掛け金は入会時の年齢で違う!

年齢に掛け金が違い、10年各に更新されるため、高齢になってからの入会は掛け金が高くなります。

 

④加入条件がある!

保険の窓口または、保険担当者による問診と調査があり、健康状態によっては入れない場合もあり加入時の審査は厳しく職業によっては入れない事も出てきます。

 

⑤内容が複雑!

保険の内容が複雑でわかりにくい部分があります。

 

⑥審査は厳しい!

大きな病気を経験している場合、審査はかなり厳しくなります。

 

⑦保険請求の手続き、複雑!

様々な書類の提出が必要となり、時間がかかります。

 

⑧景気の波を受ける!

民間の保険会社なので景気の波は若干受ける場合もあります。

 

⑨生命保険契約者保護機構で守られる!

民間の保険は、生命保険契約者保護機構で守られるようになっています。

「生命保険契約者保護機構とは、万が一保険会社が破たんした場合でも補償対象契約の責任準備金など90%まで補償される制度の事をいいます」

 

⑩新規加入は、80才以上でも加入可能!

 

※県民共済、民間の保険とも責任開始日は3か月あります。契約時には、そのあたりをしっかりと確認しておきましょう。

 

保険の責任開始日とは?
ガン保険などは、契約成立後にすぐに保障がスタートするわけではなく、通常でいう責任開始日から3か月の待ち期間がもうけられます。その為この待ち期間中にがんが発症した場合は、保障はされず契約は無効となりますので、注意が必要です。

 

県民共済のがん保険!入院時の保障、通院時の保障内容の違い

県民共済のガン保険

※県民共済とは、消費生活協同組合法に基づき、厚生労働省の認可を受けて行っている岐阜県における共済取扱団体として、共済商品の加入や共済金支払いに関する対応と事務手続きをしている団体となります。

 

■新ガン1型特約

18才から60才まで加入可能

掛け金:1,000円

がん診断:50万円

入院:日額5,000円(入院日数無制限)

通院:日額2,500円(最大60回分、最大365日以内)

ガン手術:5万円 10万円 20万円

先進医療:50万円

 

■新ガン2型特約

18才から60才まで加入可能

掛け金:2,000円

ガン診断:100万

入院:日額10,000円(入院日数無制限)

通院:日額 5,000円(最大60回分、最大365日以内)

ガン手術:10万円 20万円 40万円

先進医療:通算300万円

 

※県民共済のガン保険は1型と2型の2種類から選べます。

掛け金により保障内容がことなります。

60才からは、5年各に保障内容は下がっていき、最終保障年齢は80才までとなります。

 

民間のガン保険 3社の比較

民間の保険とは

※民間の営利によって行われる任意の保険であり、損害保険と生命保険に分かれる

損害保険は、偶然の事故により起きた損害に対しての契約範囲内での金額の支払いが発生し、生命保険では、生死にかかわる保険事故に対して契約の範囲内で金額の支払いがなされます。

 

民間の保険会社 対象年齢33歳女性 保険料は概算

■A社

終身がん保険 18才から69まで加入可能

掛け金:2,060円

ガン診断:一時金100万円

入院:日額10,000円

通院  ×

手術:1回10万(何回でも給付)

先進医療:通算500万円

 

■B社

終身がん保険 18才から80才まで加入可能

掛け金:4,900円

ガン診断:一時金100万円

入院:日額5,000円

通院  ×

手術  ×

先進医療:通算2,000万円

 

■C社

終身がん保険 0才から75才まで加入可能

掛け金:2,880円

ガン診断:一時金100万円

入院:日額10,000円

通院:日額 10,000円(最大60日分まで)

手術:1回10万円(何回でも給付)

先進医療:通算2,000万円

 

※民間のガン保険はほとんどが終身タイプとなります。

手術費用の有無、通院費用の有無、先進医療の金額など幅があり、各社の見積りを十分に比較して選択していく必要があります。

 

先進医療特約、保障内容の違い

※先進医療とは?
健康保険制度が適用されないガンの診断、治療のために受ける先進医療を保障するもので一般の医療の水準を超えた新しい新技術であり、厚生労働大臣から承認された医療行為のこと

 

■先進医療(例)

①重粒子線治療

固形ガンに対する放射線治療のひとつとなっています。

対外からピンポイントでがん病巣に対して照射する事をいいます。

費用 1回 295万円

 

② 陽子線治療

固形ガンに対して放射線の一種である、陽子線を照射して悪性腫瘍を治療します。

費用 1回 267万円

 

先進医療特約、県民共済がん保険と民間のがん保険の比較

 

県民共済のがん保険

300万円保障

 

民間のがん保険

A社    500万円保障

B社    2000万円保障

C社    2000万円保障

※ すべて通算での支払い範囲となります

 

がん保険選びのポイント!

21世紀、医療の進化は大きく、ガンは治せる病気へと医療現場も変わりました。

がんに対しては、入院で長く治療をしていく時代から短期での入院そして通院でしっかり治す時代へとシフトしてきています。

最新の医療情報には常に敏感になり先進医療の特約も踏まえて、考えていく必要があるでしょう。

共済保険がいいのか、民間保険がいいのかという点においてもやはりポイントとなるのは、

  1. 掛け金
  2. 掛け捨てか終身か
  3. 院給付金無制限かどうか
  4. 手術費用がどれだけ出るのか
  5. 通院費用は対象なのか
  6. 先進医療特約の金額

 

などになります。

 

終身タイプはずっと支払いが続きます。

ガン保険を考える事は、あなたの生き方、価値観とも合わせて検討すべきでしょう。

ガン保険に対してしっかりとした知識を持ち考えていく事は、安心な将来を手に入れる為にも必要な事となってきます。












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