次に出るカードは実は決まっている!?カードゲーム機(TCAG)の秘密







正式にはトレーディングカードアーケードゲーム(TCAG)。長いっ!!

以下、カードゲーム機とします。

 

昔から根強い人気のある『カードゲーム機』、子供から大人まで遊べるカードゲーム機はどんどん時代に合わせて進化しています。

効率の良いレアカード収集のやり方があるので、その道を極めたい人や転売でお小遣い稼ぎの役に立つ情報をご紹介しようと思います。

 

 

人気タイトルと排出景品の種類

『カードゲーム機』と一括りにしていますが、排出される景品は紙製のカードだけではありません。

その形状や種類もたくさんあり、持ち歩きが便利などの利点も増えました。

 

不動の人気を誇る『ドラゴンボールヒーローズ』

これは昔からずっと紙製のカードが排出される機種です。

ドラゴンボール自体に人気があり、工夫しなくても売れるのでしょう。

小学生からサラリーマンまで、幅広い年齢層に愛されています。

 

ちびっこに大人気『ポケモン』

以前は『ポケモントレッタ』今は『ポケモンガオーレ』という名前になっていて、排出される景品は『ガオーレディスク』というプレート状のものです。

筐体にディスク差込口があって、そこにガオーレディスクを差し込むことでポケモンを繰り出すことが出来る仕組みになっています。

さすがポケモン、専用のケースも販売されています。

 

女の子向けのリズムゲーム『プリパラ』

排出されるのはカードですが、補充段階ではイラスト印刷の無いホログラム仕様のロール紙になっています。

1度に排出されるカードは上と下に分割できるようになっていて、上の小さなカードはアクセサリーや友人と交換するための『トモチケ』が印刷され、下の大きなカードは衣装や靴が印刷されています。

顔や髪形などをカスタムしてキャラクターを作り、カードを読み込んで可愛い服を着せてライブステージでのリズムゲームに移行します。

派手なデザインなどはレアリティが高く、またリズムゲームの結果も合わせた人気の合計値が高い方が勝利という仕組みになっています。

 

プリパラ筐体の近くには『トモチケボード』が設置されている店舗もあり、他の人のキャラクターも一緒にライブに参加させることが出来ます。

可愛いコーデの強いトモチケがあれば有利にゲームを進めることが出来ます。

プリパラも専用のカードケースが販売されていて、カードとトモチケを別で管理できるものもあるようです。

 

カードリストがある!?

そうです、実はカードリストはあります。

しかしこのリストは作った人がいて、そこそこの値段で販売しているのだそうです。

 

ドラゴンボールヒーローズなどの紙製のカードが対象のようです。

カードリストを作るタイミングは、バージョンアップ直後。

開店と同時にカード切れになるまで延々とカードを買います。

 

シリンダーは2つ、100枚1セットのカードを1セットずつ左右合計200枚のカードが入っています。

セット数は店舗によるかもしれませんが、カード詰まりを避けるために少数であることが多いです。

カード切れになると店員さんに補充してもらいます。

それを時間とお金の許す限り続けるのです。カードは左右交互に払い出されるので、順番通りにまとめて持ち帰りリストを作ります。

そうすればいつレアカードが出るのかがわかります。

 

お店としては補充が大変になりますが、用途は何であれお金は入るので問題はありません。リストを作ってしまえば量産して販売できますし、レアカードは1枚8000円で取引されるものもあるそうです。

初期投資は必要ですが、こういう商売もあるのかと感心します。

 

カード機に入れる景品管理方法

景品はお店の資産ですので、きちんと管理されています。

鍵のかかる部屋の中にある金庫にすべて収納する決まりになっていて、毎月棚卸しをして在庫に誤差がないかを確認しています。

バージョンアップの時には、前のバージョンの古いカードがバラの状態で在庫棚に戻ります。

 

バラカードの扱いは非常に大変で、他に在庫のカードが無い場合にのみお客さんに了承を得て使用する場合がありますが、たとえレアカードがそこに眠っていたとしても表に出ないまま本部から回収の指示が来ることも多いのです。

 

ゲームセンターとはいえ実は事務仕事がたくさんあります。

売上金と売り上げ枚数、在庫枚数のチェックは勿論、管理がきちんと出来ているかを見る監査員が来ます。

監査や棚卸があるおかげで、安心安全なお店が運営できているのですね。

 

補充の決まり

やはり気になるのは高額レアカードの存在を知る店員さんが、補充カードの中からレアカードだけ抜いているのではないかということかと思います。

これに関して大型店舗では本部から徹底的に指導を受けていて、監査員に調査もされるので心配の必要はありません。

補充は不正の無いように必ず二人で確認しながら行います。

テストモードに入った時の操作ミスなどが無いようにという意味合いもあります。

 

店員さんたちも自分の身を守るために疑われるような行動はとらないので、安心してください。

8000円のレアカードを抜いて売ったとしても確実にバレるので、その後に被る懲戒処分や損害賠償などを考えれば軽率な行動といえます。

 

まとめ

子供向けのゲームだと思われがちですが、実は夕方以降はサラリーマンで賑わっています。子供の学校で流行っていて、一緒にゲームセンターに通ううちにお父さんやお母さんの方がハマってしまうなんていうことも多く聞きます。

綺麗に作り込まれていて、場所によってはカードゲームの大会などを開いているお店もあるようです。

子供も大人も一緒に遊べるカードゲーム。カードを集めるもよし、強さを極めるもよし、仲間を作って交流するもよし、リストを作ってお小遣い稼ぎをするもよし。

いろんな楽しみ方があります。

ストレス社会で戦う社会人にこそ、お仕事帰りに遊んでもらいたいものです。

 

(Athor:仁科はる)










よろしければシェアお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です