転職面接でも圧迫面接がある?そんな時はどう対処すれば良い?







学生の頃であれば、圧迫面接に当たった人も多いのではないでしょうか。

日本企業では、一時期多くの企業で行われていた有名な面接スタイルですね。

 

ただ、この圧迫面接。

新卒面接だけで実施されているわけではありません。

中途採用においても、この圧迫面接を実施している会社が多数存在しているのです。

今回は、転職面接で圧迫面接に当たってしまった時の対処法をご紹介します。

 

圧迫面接では絶対に感情的になってはいけない

当然と言えば当然ですが、絶対に感情的になってはいけません。

感情的になった時点であなたの負けです。

そして、あなた自身の沸点の低さを露呈してしまう結果となります。

 

とは言っても、面接中に「ちゃんと将来のこととか考えてる?」などと上から目線と言われれば、誰でも頭にきてしまいますよね。

ここで結論を言ってしまうと、企業の狙いはソレです。

 

あなた自身が抱えている問題や不安要素を浮き彫りにし、その問題点に対してあなたがどう切り返すのか、臨機応変な対応が出来るのかを企業側は見ているのです。

 

例えば、営業職を希望している場合を想定してみてください。

取引先で自社の商品を売り込む際、相手から「この商品ってさ何の役に立たないし、いらない。もう帰ってよ」などと言われる場面があったとします。

 

その時、あなたはどう切り返しますか?

感情的になって「じゃあもう結構です!」と言い残してその場を後にしますか?

それでは売れる商品も売れないですよね。

 

そうなんです。

相手に「もう帰ってよ」と言われても、笑顔で自社製品のメリットを伝え続けられるメンタルが必要なのです。

圧迫面接と言っても、面接は面接。

ただ面接官が圧迫してくるだけで、他の要素は他の面接と全く一緒です。

どんな面接であっても、自分自身を最大限アピールすれば良いだけです。

 

なぜ、企業が圧迫面接をするのか考える

 

ここで企業側がなぜ圧迫面接をするのか考えてみましょう。

圧迫面接を受けたことがある人であれば、こう思ったことがあるのではないでしょうか。

「仕事のストレスを応募者にぶつけている」と。

はっきり言っておきますが、そんなわけがありません。

 

よく考えてみてください。

ストレス解消の為に、管理職クラスの人間数名が1時間も面接に時間を割くと思いますか?

採用する気の無い応募者をわざわざ面接に呼ぶと思いますか?

 

もし仮に、面接官がストレスを抱えていたとしても、

この時間を用いて、新規開拓や事業開拓をした方がよっぽどストレス解消になりますよ。

その方が会社の売上が伸びるわけですから。

 

しかし、なぜそれをしないのか。

それは面接で有能な人材を募い、将来的に更なる企業発展を計画しているからです。

その中の優秀な人材候補が、あなたというわけです。

 

有能な人材だからこそ、本当の力量やメンタル面について面接を通じて計っておきたい、というのが企業側の狙いです。

その為、圧迫面接が必要となるのです。

逆に、言ってしまえばこのメンタル面を除けばあなたは既に採用圏内にいて、即戦力が期待されている人材。

こう捉えることも出来ますよね。

即戦力として期待されているからこそ、圧迫面接を通じてその力量が試されているわけです。

 

圧迫面接と嫌味は別物

さて、圧迫面接の意図についてはご理解いただけたかと思います。

しかし、ここで注意してもらいたいことがあります。

それは、面接中に感じる「圧迫」と「嫌味」は全くの別物ということです。

 

圧迫面接は言ってしまえば企業側にマニュアルがあり、面接官はその通りに行動、質問しているだけです。

 

一方、面接で「40歳越えているのに結婚もしてないの?」など言われた場合、これは圧迫面接ではなく、ただの嫌味です。

 

圧迫面接では必ず、面接官の質問全てに「意味」があります。

しかし、この「40歳越えているのに結婚もしてないの?」は質問の意味など皆無ですよね。

さらに面接で禁止されているプライベートに関するワードも入っている為、論外の質問内容です。

 

こういった質問をされた場合には、面接を頑張る必要はありません。

頑張って受かったとしても、入社後も同様の質問をされ続けると覚悟した方が良いでしょう。

その為、圧迫面接と嫌味は全くの別物と理解しておきましょう。

 

まとめ

圧迫面接に当たってしまっても、絶対に感情的にならないよう注意しましょう。

圧迫面接は、面接官があなたの力量を計る為にわざと圧迫面接官を演じているのです。

そうでもなければ、管理職の人間がその貴重な時間を割いてまで面接を実施するわけがないですよね。

つまり、圧迫面接を当たってしまったという事は、あなたはそれだけ期待されている人材という事です。

この点を十分に理解しておきましょう。

 

しかし、稀ではありますが圧迫ではなく嫌味を言われる面接もあるかも知れません。

その場合には、頑張る必要はないので、自分が「この会社に入りたくない」と思えば、すぐに辞退してしまいましょう。

 

面接で的外れな質問をしてくる会社は、入社してからも恐らく同様のことを言われ続けます。

このように、圧迫面接と嫌味を言われる面接は全く別物だとしっかりと理解しておきましょう。

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