サイコロが好きな人必見!おススメのダイスゲーム10選をご紹介!







こんにちは。ボードゲーム愛好歴20年のシグルンです。

今回ご紹介するのは『おススメのダイスゲーム10選 1987年~2017年版』です。

ダイスゲームは基本的には運が勝敗を左右するゲームです。

ギャンブル性があるので、好きな人はとことん好きなゲームジャンルかもしれませんね。

 

おすすめのダイスゲームを10選でご紹介しますので、是非お気に入りのダイスゲームを見つけて下さい。

 

ダイスゲームというジャンル

サイコロを使用するゲームです。

サイコロが勝敗を左右するギャンブル性が楽しくて好き、という人と、出目が運任せになるので戦略が立てにくいので好まない、という人に分かれますので意外と人を選びます。

 

以前はギャンブル性の高い軽めのゲームによく位置していました。

近年では人気が出たボードゲームの簡略版としてダイスゲーム版が出たり、出目はゲーム進行に大きく影響しないシステム調整で中~重量級ゲームに利用されたりとダイスゲームの幅が広くなりました。

今回ここでご紹介するのは中~重量級のダイスゲームが中心になります。

 

代表作は、心理戦/ブラフゲームの代名詞でもある『ブラフ(1987年)』です。

『ブラフ』は名前の通り振った自分用のダイスの目から他者の出目を予想し、ブラフ(ハッタリ)をかましながら出目に応じた総個数を吊り上げていくゲームです。

1993年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞しており、2017年に日本語版が出ました。

 

 

王への請願

2006年国際ゲーマーズ賞一般ストラテジー部門ノミネート。

2015年にリメイクしました。

プレイヤーは王への請願者となり、請願を成功させるために下の階級の有力者から中~上流階級者の支持を得て王に口利きをしてもらいます。

ダイス3つを振り、有力者カードの獲得条件を満たす出目であればカードを獲得していきます。

獲得した有力者によって追加される効果は様々で、振れるダイスの数を増やしたり、出目を変更したりしてどんどん強い有力者カードを足して最終的には7ゾロの国王カードを入手することを目指します。

ダイスなので運もありますが、どのカードを獲得して出目をコントロールしていくかのマネジメントとダイスのコンボが楽しいゲームです。

 

発売年:2006年
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:45分

 

ロールスルー・ジ・エイジズ

2010年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート。

青銅器を舞台にダイスを振り文明を発展させるゲームです。

物資を集めると農業や工業を伸ばせる「進歩」が行え、労働力を集めると勝利点に繋がるモニュメントを建築したり振れるダイスの数を増やせたり出来ます。

勝利点を伸ばしたいところもありますが、ダイスの出目によっては天災が訪れ、災害を低減できるのは「進歩」のランクの高さになるのでどう伸ばしていくかが悩ましいゲームです。

個人ボードもダイスもマーカーも木製なので、コンパクトな箱のわりにとても重みがあります。

 

発売年:2008年
プレイ人数:1~4人
プレイ時間:30~45分

 

トロワ

2011年ドイツゲーム賞3位。

プレイヤーは中世時代のフランス北部にある都市トロワの貴族となって、街の有権者達の要望に答えながら名誉を獲得するゲームです。

3色のダイス(赤白黄)の出目を軍人、聖職者、農民として、それぞれ対応したアクションを実行して勝利点や影響力を得ていきます。

ダイスの出目は”ゆらぎ”程度でプレイ筋には大きな影響はなく、戦略重視のゲームの良いアクセントになっています。

 

発売年:2010年
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:90分

 

北のヴェネツィア

北にあるヴェネツィアっぽいところ…15世紀のブリュージュでプレイヤーは街の有力者となり、街の産業を伸ばすために工房を建てて製品を市場で販売したり輸出したりして富を得ていきます。

手番にダイスを2個振り、一つは移動に、もう一つは到着先のタイルのアクション発動に使用します。

”ヴェネツィア”というだけあり、橋の建設や小舟の移動などテーマに沿ったアクションが良い雰囲気です。

出目が影響するゲームなので、ダイスを振ってからどう動くか考え見極める必要があります。

ただ使用するダイスは少なく、プレイ感は軽いのでライトでありながら濃厚なプレイが楽しめるゲームです。

 

発売年:2012年
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:90分

 

ベガス

2012年ドイツ年間ボードゲーム大賞ノミネート。

ダイスを振って、カジノでたくさんのお金を儲けるゲームです。

ラスベガスにあるカジノ6カ所には1~6の番号(ダイス画)が振られています。

そのカジノボードに適当に割り振られた報酬額を巡り、各自が持つダイスを振ってゾロ目のダイスセットを作り、カジノボードに描かれた数値とダイス目を合わせて配置していき、セット個数が多いプレイヤーから報酬額を得ていきます。

運に傾くシンプルルールのゲームですが、どの目を選んで伸ばすか、他プレイヤーが自分と同じ出目に乗ってこないよう牽制する等の駆け引きもある手軽なゲームです。

 

発売年:2012年
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:30分

 

ブループリント

 

プレイヤーは建築士となって4種類ある建材を表すダイスを6個を使い建造物を作ります。

お題となる青図カードの上にダイスを積み上げていきます。

青図に記された設置による得点、建材毎の得点、場に置いたカードに記された追加ボーナス条件など、勝利点の獲得方法が何通りかあり、どの条件に沿うのが一番勝利点を得られるのかを考えながらダイスを置いていきます。

ですので、青図通りに置く必要は全くないというユニークでじっくり遊べるゲームです。

発売年:2013年
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30分

 

ロール・フォー・ザ・ギャラクシー

 

2014年ミープルチョイス大賞。

2015年国際ゲーマーズ賞一般ストラテジー部門ノミネート。

SFがテーマで各プレイヤーは自分の銀河帝国を発展させるために振ったダイスを「探索」「建設」「移住」「製造」「出荷」の中から実行したいアクションを選び全員で投票します。

票を得たアクションを行っていき、ダイス(働き手)や設備を増やして、最終的に獲得したタイルの得点と得点チップの合計が高いプレイヤーが勝利します。

手番を待つことなく全員のアクションが同時進行で行われるため、重厚なゲームながら1時間弱でプレイできるのも魅力です。

他プレイヤーとなるべく被らないようなアクションを選ぶ読み合いも重要な、駆け引きと戦術があるゲームです。

 

発売年:2014年
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:45分

 

マルコポーロの旅路

2015年ドイツゲーム大賞受賞。

2015年ドイツ年間ゲーム賞エキスパートゲーム賞推薦リスト。

2015年国際ゲーマーズ賞一般ストラテジー部門大賞受賞。

プレイヤーはマルコ・ポーロ、メルカトルなどの著名人となり各地を巡って、資源を得たり交易所を設置していきます。

基本的にはシンプルなルールでダイスを振り、実行したいアクションに繋がるスペースにダイスを配置して実行します。

基本的に出目が大きい方がアクションの効果が強くなりますが、出目は思うようには出てくれません。

しかし小さい出目でも十分勝負出来ますので、最初に配られる目的地やセットアップから最良の選択をしつつ、キャラクター毎の強力すぎる能力を発揮させるゲーマーズゲームです。

 

発売年:2015年
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:40~100分

 

ダイスシティ

 

5色のダイスを振り、出目と色に対応した各自のゲームボード(街)に配置して、ダイスが置かれたスペースの効果を発動します。

気う本的にはシンプルで、リソースを獲得して強力な建物などのカードを獲得して自分の都市をグレードアップさせていきます。

リソースによって新たな建物を建ててボードに配置する街造り…箱庭つくりの楽しさがあります。

他プレイヤーを攻撃することも出来るので戦略に幅がありリプレイ性の高いゲームです。

 

発売年:2015年
プレイ人数:1~4人
プレイ時間:45~60分

 

サグラダ

プレイヤーはステンドグラス職人となりサグラダファミリアのステンドグラス窓を完成させます。

お題となるパターンカードを自分のゲームボードのスリットに差し入れ、カードに指定された位置の出目や色、共通目標、個人目標、配置ルールなどに縛られながらダイスを1ラウンドに2個配置します。

ダイスの獲得はドラフト制になっていて、欲しい出目や色が他プレイヤーに取られたり、逆に相手を妨害したりと言った絡みも出てきて美しくも考え処の多いゲームです。

 

発売年:2017年
プレイ人数:1~4人
プレイ時間:20~40分

 

まとめ

 

いかがでしたか?

ダイスゲームは運の要素が大きいこともあり、意外と好き嫌いの分かれるゲームジャンルではあります。

しかし、逆をいえば初心者でも勝負に勝てる可能性があり、初心者の方と遊ぶのにも楽しいジャンルだと思います。

 

今回は、古いものから新しいものまで、年代については幅広くご紹介しました。

この中から是非お気に入りのダイスゲームを見つけて遊んでみて下さい。












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