『海底探検』手軽に旅行に持っていけるサイズのゲーム!一味違うバーストゲーム~







こんにちは。ボードゲーム愛好歴20年のシグルンです。

今回ご紹介するのは海の底に眠っている財宝をサルベージして、一攫千金を狙うゲーム『海底探検』です。

 

『海底探検』は、オインクゲームズという国産のボードゲーム制作/iOSアプリ制作を行っているメーカーで作られています。

オインクゲームズの大体の作品はトランプより少し大きいくらいの大きさの、ボードゲームにしてはかなり小さな箱にギュっと凝縮されたゲームを作っているメーカーです。

旅行などにも持ち運びが容易で、ルールもとっつきやすいものばかりですので、ボードゲーム初心者を交えてすぐ遊べるゲームばかりなのが特徴です。

 

『海底探検』ゲームの世界観

 

貧乏な探検家たちが一攫千金を目指して海底遺跡に財宝を取りに行きます。

全員がライバル同士ですが、予算のために仕方なく1つの潜水艦を共同で借りることになりました。

このオンボロ潜水艦では全員で1つの空気タンクを共有しなければなりません。

空気がなくなる前に潜水艦に帰らないと、すべての財宝を落としてしまいます。

さあ、誰が一番たくさんの財宝を持ち帰ることができるでしょうか。

 

 

ボードゲーム『海底探検』の概要

 

潜水艦の空気残量を気にしながらダイスを振って海に潜り、遺跡チップを潜水艦まで持ち帰るバースト系のゲームになります。

3ラウンド行い、一番多くの得点を獲得したプレイヤーの勝利になります。

 

『海底探検』ゲームのアクセサリと役割

  • ダイス…1~3しか出目がない特別ダイス。出目が移動歩数になります。
  • 探検家コマ…前後が分かるような頭部になっています。進行方向に頭部の前を向けます。
  • 潜水艦ボード…1から25までの数字が書かれています。空気の残量を示すボードです。
  • 空気マーカー…潜水艦ボードに乗せて、空気残量を示します。
  • 遺跡チップ…レベルが1~4まであり、浅海~深海で得られる財宝の価値が変わります。
  • ブランクチップ…遺跡チップを取り除いた部分にそのラウンド間のみ代わりに設置しておきます。

 

ゲームの準備

 

1.潜水艦ボードをテーブル中央に置く。

2.空気マーカーを潜水艦ボードの「25」に配置。

3.全ての遺跡チップを裏返しレベルごとに分けてよく混ぜる。

4.潜水艦ボードから繋がるように、遺跡チップをレベルの低い順に裏向きのまま並べる。一列であれば並べ方は適当で問題ありません。

5.プレイヤーは好きな色の探検家コマを1つ取り、潜水艦ボードの上に配置。

 

ゲームの進め方・ルール

遺跡チップ

『1巡目』

1巡目は2巡目以降に出てくる空気を減らす「引き返す」or「引き返さない」の選択がありません

 

1.ダイスを振り、コマを進める
ダイス2つ同時に振り、合計した数分自分の探検家コマを遺跡チップ上に進めます。
他の探検家コマが乗っているチップは数えずに飛び越して進めます。

2.探索
・何もしない
・遺跡チップを取る
探検家コマの足下の遺跡チップを裏向きのまま手元に置きます。
遺跡チップを取った場所に代わりのブランクチップを置き、探検家コマをその上に戻します。

 

1巡目は単純に時計回りに順番に1と2を行います。

 

『2巡目以降』

1.空気を減らす

自分の持っている遺跡チップの枚数だけ、潜水艦ボード上のマーカーを動かし空気残量を減らします。全員同じ空気残量を共有していますので、海底探検中のメンバー全員の取得した遺跡チップが多くなればなるほど空気残量の減りが早くなります。

(潜水艦に戻ってきたプレイヤーは酸素を減らしません)

 

2.「引き返す」「引き返さない」のどちらかを宣言

進む方向を変えられるのは、1ラウンドで1回のみです。

引き返す場合は探検家コマの前を潜水艦の方に向けます。

 

3.ダイスを振り、コマを進める(1巡目1.参照)

4.探索(1巡目2.参照)

 

・遺跡チップを置く

そのラウンドで獲得した遺跡チップを持っている且つ、止まった場所がブランクチップだった場合に適応されます。

 

時計回りに各プレイヤーが『2巡目以降』の手順を繰り返し行います。

 

ラウンドの終了

 

全員が潜水艦に戻るか、空気の残量が0になってしまったらラウンド終了です。

 

・潜水艦まで帰ったプレイヤー

持ち帰った遺跡チップを表向きにして勝利点を加算します。

 

・潜水艦まで帰れなかったプレイヤー

潜水艦から離れているプレイヤーから順に、持っていた遺跡チップをチップの列の最後尾にプレイヤーの手持ちごとに重ねて置いていきます。

(Aさんが獲得した遺跡チップ2枚を置いた先に、Bさんが獲得した遺跡チップを3枚置く…といった具合です。)

 

ブランクチップを取り除き、列を詰めます。

3ラウンド目が終了したら各プレイヤーは獲得した遺跡チップの点数の合計を出します。

点数の合計(勝利点)が一番高いプレイヤーの勝利となります。

 

まとめ

バースト系ゲームの基本「進むか」「戻るか」に、”同じ空気タンクを共有していることで運命共同体になっている”という要素がプラスされて、通常のバースト系ゲームより相手の動きに対する読みが必要になります。

自分の度胸試し以外に、酸素残量縛りによる足の引っ張り合いなども発生して大いに盛り上がりますので、初顔の方と遊ぶのも友人同士で遊ぶにもおススメ出来るボードゲームです。

 

収納場所も取らず、価格も通常のボードゲームよりグッと抑えられていますので、旅行のお供に、もしくは手軽に遊べるゲームの選択肢に加えてはいかがでしょうか。

 

プレイ人数:3~6人
プレイ時間:30分
状況:発売中












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