まずは完璧主義をやめよう!優柔不断を直すたった3つの方法







仕事では、大小問わず日々決断すべきことが続きます。

そこで、迅速的確に決断できると、仕事がスピーディに進み、チャンスもつかむことができ、自分に対する信用も高まります。

 

しかし、優柔不断な人はその決断がなかなかできません。

上の立場になるほど決断力が求められるのに、その力が足りないと、大事な場面で意思決定ができず、周りに迷惑をかけて信用を失ってしまいます。

 

そうなってしまっていて日頃から悩んでいる人に対して、優柔不断を直し、仕事を迅速に進める3つの方法をご紹介します。

意識と行動、日々の習慣を見直すことで、決断力がアップするので、ぜひ実践してみてください。

 

1.完璧主義をやめて、行動優先でいく

真面目で完璧主義な人は、自分の下した決断が100%正しいと思えるまで、いろいろ調べて考え抜きます。

しかし、世の中に完璧なことなどないので、いつまで経っても自分の考えに自信が持てず、時間だけが過ぎていくのです。

 

そうした優柔不断を直すためにも、まずは完璧主義をやめることから始めましょう。

まず、事前の情報収集自体は必要ですが、情報が多すぎると判断材料が増えて、かえって迷います。

情報収集は必要最小限度にとどめましょう。

 

また、いくら考え込んでも、頭の中でシミュレーションしているだけなので、一番説得力のある現実の結果は出てきません。

考えることも、時間や範囲、方法を決めるなどして、制限すべきです。

 

そうして、適度な情報量に基づいて、一定限度で考えたら、それをもとに行動してしまいましょう。

行動すれば何かしらの結果が出てきます。

仮に失敗に思えても、次の行動への判断材料を得られたと考え、前向きに受け止めましょう。

 

このような方法でどんどん決断し行動していくことで、経験値が高まって自信がついてきます。

また上記のように結果という判断材料も増えていくので、ますます決断力が高まります。

こうして優柔不断を直すことが大切です。

 

2.判断のパターンを決めておき、決断をルーティン化してしまう

上記のように、考えることに限度を設けるべきだとしても、ではどこまで考えればよいのか、優柔不断な人はそこでも悩むでしょう。

優柔不断を直す方法として、判断のパターンを決めておき、決断をルーティン化してしまうという方法があります。

 

まず、何かを決断する際は「判断基準を絞り込み、それに従って決める」などとします。

例えば、仕事を打診されたときは、「時間の余裕、自分の能力、今後の成長」という3つの基準に絞り、それを満たせば必ず引き受ける、などです。

 

優柔不断な人は、他にもいろいろ考えてしまいがちですが、基準を挙げだしたら切りがありません。

自分にとって本当に外せないポイントに絞り込み、それさえ満たせばゴーサインを自分に出してしまいましょう。

 

また、期限を決めてしまうのも一つの方法です。

例えば、上記のように仕事を依頼されたときも「3日後までには必ず返事をする」などと決めてしまいます。

そうすれば、考える余地がまだあっても、否応なく3日後には決めざるを得なくなります。

 

このように、基準や期限などを軸に判断のパターンを決めて、そのルーティンに従って考えれば、自動的に機械的に考えられるようになり、素早く決断できます。

 

3.日常生活で決断力を高める習慣をつけておく

優柔不断を直すのには以上の方法が効果的ですが、いきなりやろうとしてもすぐには出来ないでしょう。

そこで、普段からその習慣をつけておき、決断力を徐々に自然と高めていくようにしましょう。

 

例えば、本屋に行って本を買おうかどうか迷った時に、

  • 「目次と著者のプロフィールで興味を持ったら買う」
  • 「5分以内に決める」

などと、判断基準と期限を決めて、その通りに実践します。

 

あるいは、気になるセミナーがあったら、

  • 「今の仕事に結びつきそうで、講師が実績豊富なら参加する」
  • 「今日中に決める」

などのように、同じく判断基準と期限を設定して決断を下します。

 

また、態度や口調を見直す方法も効果的です。

例えば、普段から

  • 「そうはいっても、こういう方法もある」
  • 「もし失敗したらどうしよう」

などと、優柔不断を示す口癖を改め、出来るだけ使わないようにしましょう。

 

このように、日常の些細なことから積み重ねていけば、迅速に決断することが当たり前になっていきます。

その結果、気づけば自然と優柔不断さを直すことができているはずです。

 

決断することに慎重になりすぎず、普段から自然に習慣づけていく

完璧主義を貫くと、いつまで経っても決断を下せず、時間だけが過ぎていきます。

情報収集や考えることには限度を設けて、出来るだけ早く行動に移す方法をとることが大切です。

 

また、そのように考えるにあたっては、判断基準を絞り込んだり、期限を設けたりしましょう。

それに従って考えれば、延々となんとなく考え続けることもなくなります。

 

なお、そうした決断をいきなりやれと言われても困難です。

そこで、日常生活でそのように決断する数をこなしたり、態度や口調を前向きで積極的なものにしたりして、迅速な決断が自然に出来るようにすべきです。

 

こうした方法を地道に続けていくことで、優柔不断を直すことが可能になります。

優柔不断がすべて悪いとは言いませんが、行き過ぎると仕事に支障をきたし、信用も失うので、適度に直すよう心がけましょう。












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