段階定額料金で利用できる格安SIMを比較!各社の特徴やメリットは!?






最近では大手携帯キャリアが格安SIMに対抗するために、消費したデータ通信量に応じて支払料金が変化するプランを打ち出し、この影響で段階定額プランが高い注目を集めるようになりました。

格安SIMは月額定額料金で利用できるプランがメインですが、実は大手携帯キャリアのように使った通信量に応じて料金が変わる、段階定額料金で利用できるプランもきちんと用意されています。

 

この記事では、段階定額料金で利用できる格安SIMのメリットやおすすめの使い方を紹介するとともに、おすすめのプランについて紹介を行っていきます。

 

段階定額料金の格安SIMを利用するメリットとデメリット

消費したデータ通信量によって毎月の利用料金が変わる段階定額料金プランを格安SIMで利用するメリットとデメリットについてまずは考察していきましょう。

 

段階定額料金プランのメリット

このプランを利用するメリットとしてまず挙げられるのが、容易に節約ができる点が挙げられます。

オフィスにWi-Fi環境があるビジネスパーソンや主婦などの場合、基本的にはWi-Fiに接続してスマートフォンやタブレットの利用をすることが多いと思います。

しかし、仕事や人付き合いなどの関係でWi-Fi環境がない場所で通信を行うことも多々あるでしょう。

 

つまり、日毎に消費するデータ通信量は多くの人がバラツキがあるのです。そして、このことによって、当然月毎でも利用する通信の量は多く変わってきます。

 

毎月利用できるデータ通信量が一定のプランの場合、データ通信量が余るのにもかかわらず毎月の支払い料金は一定であるため無駄が生じてしまうのです。

一方で、段階定額料金のプランの場合はあまり通信量を消費しなかった月には支払料金も下がるのでより合理的なスマートフォンやタブレットの運用ができるのです。

 

段階定額料金プランのデメリット

デメリットとしては、もしも上限まで通信量を使い切った場合には割高の料金を支払わなければならないことが挙げられます。

 

nuroモバイル0SIM《段階定額プラン》楽天モバイルデータ通信専用SIM《定額プラン》を例に挙げて紹介します。

0SIMで上限である5GBまでデータ通信を行った場合、利用料金は1,600円です。

他方、楽天モバイルのデータSIM5GBプランは月額定額1,450円で利用できるので両者には150円の差額が生じるのです。

 

このことから、毎月一定量以上の通信を行う場合には段階定額料金のプランよりも月額定額料金のプランを選択したほうがお得になる可能性が高いといえます。

毎月多くの通信を行うことが分かっている方にとっては通常の定額プランを利用した方が良いでしょう。

 

 

 

段階定額プランのおすすめの利用方法

続いては段階プランのおすすめの利用方法について紹介を行っていきます。

 

最もおすすめなのが主婦(主夫)やオフィスにWi-Fi環境があり、主にWi-Fi接続をしてスマートフォンを利用している人のメインの端末での利用です。

もしも1ヶ月あたりのデータ消費量が1GB未満である場合にはnuroモバイル0SIMなどへ乗り換えをすることで相当な節約効果が期待できます。

 

またiPadなどのサイズの大きいタブレットにも非常に有効と考えられます。

大型サイズのタブレットは自宅などのWi-Fi環境で利用することが多い一方で旅行の際には持ち出して屋外で通信をすることが多いと思います。

その為、段階定額プランは消費するデータ通信量にバラツキが多い大型タブレットには特に向いているプランと言っても過言ではないのです。

 

この他には予備のモバイルルーターなど、定期的に利用するわけではないけれど、不定期に確実に利用するという端末に利用するのがおすすめです。

 

おすすめの段階定額プラン3選!

段階定額料金で利用できる格安SIMを取り扱っているMVNOは複数社ありますが、その中でも特におすすめなのがexciteモバイルの「最適料金プラン」nuroモバイルの「0SIM」b-mobileの「990 JUST FIT」の3つのプランです。

各社の格安SIMの特徴について確認していきましょう。

 

exciteモバイル「最適料金プラン」

exciteモバイルの最適料金プランの最も大きな特徴は3枚のSIMでデータ容量のシェアができる点にあります。

3枚のSIMが利用できるコースの場合、月額1,050円から利用ができ、これは業界でも最安水準となっています。

複数枚のSIMで段階定額プランを契約したい場合にはexciteモバイルを選択すると良いでしょう(もちろんSIM1枚のコースもあります)。

 

 

nuroモバイル「0SIM」

続いてnuroモバイルの0SIMですが、なんとこのプランは消費したデータ通信量が500MB未満である場合には無料で利用できるという衝撃的なプラン内容となっています。

消費したデータ通信量が500MB以上となった段階ではじめて100円のパケット通信料が発生します。

500MBを超えてからは100MBを消費する毎に100円の利用料金が発生するのですが、通信量2GB・利用料金1,600円となった時点で利用料金の上昇はストップします。

通信量が2GBを超えてからは1,600円の利用料金のまま5GBまで高速データ通信を行うことができます。

滅多にモバイルデータ通信をしない人にとってはこれ以上ないプランです。

 

 

b-mobile「990 JUST FTI」

最後にb-mobileの990 JUST FTIですが、このプランは音声通話機能付きのSIMが月額990円から利用でき、ドコモ回線を利用したプランとソフトバンク回線利用したプランが選べる点にメリットがあります。

上限も最大で15GBまでと大量の通信ができますし、各種オプションも充実しているので、融通性の高いSIMを求める人に特におすすめです。

 

 

 

いかがでしたか。

段階定額料金で利用できる格安SIMのメリットについてお分かりいただけたでしょうか。

段階定額プランを契約すれば主婦(主夫)の方も無理なく通信費の削減ができますし、無駄な通信を減らすこともできるので、スマートフォンやタブレットを弄りすぎないように気をつけたいと考える人にもおすすめです。

 





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