ガラケーでも格安SIMで安く利用できる?ガラケーで契約するオススメの格安SIM




格安SIMやMVNOと聞くと《スマホやタブレットなどを低コストで利用できるもの》というイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

また、実際に格安SIMを契約している人の殆どがスマホやタブレット、モバイルルーター等に差して利用しています。

しかし実は格安SIMはガラケーでも利用が可能であり、幾つかのMVNOでは格安SIMとガラケーをセットで販売しています。

 

果たして大手携帯キャリアと契約してガラケーを利用する場合とMVNOと契約してガラケーを利用する場合を比較すると両者にはどの程度の料金差が生じるのでしょうか。

本記事では上記大手携帯キャリアと格安SIMの料金差、そして格安SIMでガラケーを利用する場合のメリットおすすめの格安SIMについて紹介していきます。

 

auと新規契約して2年利用した場合

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AQUOS K SHF34

まずは大手携帯キャリアであるauと新規契約して2年間ガラケーを利用する場合をシミュレートします。

購入する端末はAQUOS K SHF34という端末を選択し、基本プランは2年間の契約の縛りがあるスーパーカケホ(1回あたり5分間の通話がかけ放題)、データパックは毎月1GBまで高速通信ができるデータ定額1を契約するものとします。

なお端末の代金やプランの基本使用料などは2018年7月時点のものとします。

 

<月額基本使用料>

1,200円(端末代)-600円(毎月割)+1,200円(スーパーカケホ)+2,900円(データ定額1)+300円(インタネット接続サービス料)=4,752円(税込み)

 

<2年間の運用コスト>

4,752円×24ケ月=114,048円(税込み)

 

 

UQmobileと契約して2年利用した場合

続いてauのサブブランドであり、人気のMVNOの一社であるUQmobileと新規契約して2年間ガラケーを利用する場合のコストをシミュレートします。

購入する端末はDIGNO Phoneを選択し、24回の分割払いで購入するものとします。

契約するプランは2年間の縛りが有り、1回あたり5分間の通話がかけ放題の無料通話が付き、契約から最初の2年間は毎月2GBまで高速データ通信量ができる(2年経過後は1GBまで高速通信が可能)おしゃべりプランSを選択するものとします。

 

<月額基本使用料>

1年目…2,183円(おしゃべりプランSの基本使用料)

2年目…3,218円(イチキュッパ割が終了するため値上がりします)

 

<2年間の運用コスト>

108円(端末代)+2,183円×12ケ月+3,218円×12ケ月=64,920円(税込み)

 

※端末代は端末購入補助のため毎月の支払いでは相殺されて実質0円になりますが、初回のみ108円加算されるため2年間の運用コストに加算しました。

 

 

大手携帯キャリア(au)と格安SIM(UQmobile)の料金を比べた結果

 

なんとauと契約して運用する場合と格安SIMであるUQmobileを比較すると、格安SIMで運用した方が2年間で49,128円も安い試算結果となりました。

 

購入する端末の機種に違いはありますが、どちらの端末もVoLTEau 4G LTEに対応しています。

そして、防水防塵機能が備わっている上にテザリングおサイフケータイサービスの利用もできるので普段使いをする上では両端末に大きな差はないと考えられます。

 

UQmobileではキャリアメールも利用できる

また、通常であれば格安SIMではキャリアメールの利用はできませんが、UQmobileでは〇〇uqmobile.jpのキャリアメールサービスの取り扱いがありますので、DIGNO Phoneの利用者であれば追加料金無しでキャリアメールの利用できます。

その為、キャリアメールが必須の場合でも全く問題なく格安SIMが利用できるのです。

 

MVMOと契約する場合の料金面以外のメリット

MVNO(UQmobile)と契約してガラケーを利用するメリットは基本使用料の安さだけではありません。

先のシミュレーションではauUQmobileも端末は分割払いで購入するものとしましたが、分割払いで購入する場合UQmobileが24回払いなのに対し、auは36回払いとなっています。

 

基本プランは2年間の契約の縛りがあるのに対してauの36回払いで分割購入をしてしまうと端末の分割払いが終了するタイミングで解約をすると違約金が生じてしまいます。

つまり、auと新規契約でガラケーを購入し、分割購入で購入をすると契約から4年後でなければ違約金なしでの解約ができないのです。

 

また、auのAQUOS K SHF34もUQmobileのDIGNO Phoneもテザリング機能が利用できるためWi-Fiモデルのタブレットと2台持ちをしようと考える人も多くいると想定されるわけですが、auのAQUOS K SHF34でテザリングを利用する場合、オプション料として別途月額500円の利用料金がかかります。

 

一方でUQmobileのDIGNO Phoneの場合は追加料金無しでテザリングが利用できます。

もしもWi-Fiモデルのタブレットとの2台持ちをする場合にはauとUQmobileの料金差は更に広がることとなるのです。

 

UQmobile以外のおすすめのMVNOは?

 

今回はauの回線を利用したUQmobileをモデルケースとしましたが、docomo回線を利用した格安SIMでガラケーを運用したいと希望する人も多いでしょう。

docomo回線の利用した格安SIMとガラケーをセットで販売しているMVNOとしておすすめなのが《楽天モバイル》です。

 

楽天モバイルではAQUOSケータイSH-N01という端末をセットで購入でき、スーパーホーダイというプランを契約すればUQmobileのおしゃべりプランと同じようなコストで運用ができます。

AQUOSケータイSH-N01は防水・防塵・耐衝撃機能が備わっていますし、文字の拡大ができる「拡大鏡」や声の音圧を高くできる「でかレシーバー」などの便利な機能も搭載されているので年配の方でも使いやすいという特徴があります。

もちろん追加料金無しでテザリングも可能なので、Wi-Fiモデルのタブレットとの2台持ちにも最適です。

 




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