ギガントショックのシンクホールのアグード攻略についてまとめていきます。
アグードはサソリのような形をしたギガントです。
プルプスよりも強力なギガントなので攻撃行動をよく見ておく必要があります。
アグードが攻略できないという時にぜひ読んでみて下さい。
アグードの情報
属性:光属性
弱点部位:目・尻尾・腹部
破壊可能武器:指
アグードの攻撃:尻尾を振り下ろす、手で薙ぎ払う、竜巻(場に持続)
ワーニング攻撃:有り(尻尾攻撃)
アグードは光属性のギガントで、サソリのような形をしています。
弱点は目と尻尾と腹部ですが狙いやすいのは目です。
尻尾はずっと上に上がっているため攻撃のチャンスが少なく、腹部を攻撃するにはアグードの背後に回る必要があります。
目は目で難儀するところがありますが、一番狙いやすい弱点です。
攻略におすすめのハンター
◆アタッカー
ロスティスラブ(スキル:パニッシュ)
ロスティスラブ(スキル:パニッシュ)は一瞬の隙を狙って弱点の目に持続攻撃を仕掛けることが可能です。
手を破壊する手間がある程度省けるのでアタッカーの1人としておすすめです。
ただ、手を目から外してくれないとなかなか仕掛けられないので、結果的には手を破壊しつつ戦うという流れになると思います。
マーカス(スキル:ディヴィジョン)
マーカス(スキル:ディヴィジョン)は分身体で連続的に目を攻撃できます。
連続攻撃であればホーミングコメットなどの方が正確に攻撃できるのですが、目が攻撃できる時間は短いのですぐに攻撃するとなればディヴィジョンがおすすめです。
アシスターのバインドと組み合わせることで分身体の攻撃も通りやすくなります。
スカーレット(スキル:ラスタースフィア)
スカーレット(スキル:ラスタースフィア)は範囲攻撃ができるラスタースフィアで攻撃することで指の部位破壊や目への攻撃が非常にしやすくなります。
うまく攻撃を仕掛ければ腹部への攻撃まで可能にしてくれるので他のアタッカーよりもアグード攻略に適したハンターです。
攻撃の溜め時間が長いのがネックなので、しっかりスキル強化を行ってから使うといいでしょう。
◆アシスター
ラン(スキル:バインド)
アグードの弱点である目が出ている時間が短いので、ランのバインドでその時間を延ばすことができます。
他にも腹部に攻撃したい時に背後に回る際利用できますし、攻撃がかわしきれない時に攻撃を一時停止することも可能です。
ただし、攻撃のキャンセルはできないので注意してください。
アダンマ(スキル:カーススロー)
アグードの攻撃はプルプスに比べて激しいので、“かわしきれない”“さばききれない”という時にはアダンマ(スキル:カーススロー)がおすすめです。
アグードの行動をスローにすることで背後に回りやすくできますし、敵の攻撃力を減らすこともできるので、被害ダメージが抑えられます。
また、スキル強化で敵が受けるダメージ量を増やすことも可能です。
◆プロテクター
カラス(スキル:ゴーストステップ)
アグードの攻撃の動作はわかりやすく範囲は広いものの何が来るのかわかりやすいのが特徴です。
そのためカラスのゴーストステップでの完全回避がしやすいギガントといえます。
属性関係から闇属性で組んでいる場合ダメージを受けやすいので、ダメージをあまり受けたくないという方はカラスが良いと思います。
しかし、パーフェクトガードと同じタイミングが必要なので強化スキルを育てていない方は注意して下さい。
アグード戦でこのハンターは使わない方がいい
アグードは使わない方がいいと思うハンターは特にいません。
ただ、オススメのプロテクターハンターとしてカラス(スキル:ゴーストステップ)を紹介しましたが、他のプロテクターを使っても十分戦えるので、好みで変えても大丈夫です。
回避しきれないのであればシールド系のプロテクターに変えましょう。
アグード攻略のコツ:アグートの手を壊そう!
アグードの弱点は3か所ですが、一番攻撃しやすいのが目です。
ただし、目は手で隠しているので、まずは手の破壊から行いましょう。
破壊しなくとも目を出すことがありますが、とても短い時間なので壊してしまう方が楽に倒せます。
手の強度は意外と高いので、闇属性アタッカーで挑むのがおすすめです。
まとめ
今回はギガントショックのシンクホールのアグード攻略についてまとめてみました。
アグードは意外にも光属性のギガントです。
闇属性は有利かつ不利なので、闇属性パーティで挑むときはアグードの攻撃に注意が必要です。
弱点は目、腹部、尻尾ですが、目への一点集中がおすすめです。
一番尻尾への攻撃が難しいので、尻尾への攻撃はしなくてもいいと思います。
プルプスと比べると攻撃が激しいギガントなので、攻撃行動をよく見て回避しながら倒していきましょう。
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