盛岡市から南に約50㎞、遠野市に行ったら食べたいご当地グルメは馬・羊・カッパ!?







岩手県の中央部よりも少し南側にある遠野市は、柳田國男氏の著書、「遠野物語」で県外の人にも良く知られている街です。

ずっと昔から不思議な伝説がたくさん残る遠野市はカッパや座敷童など他にはない、目に視えないけど、確かに存在すると謂れのあるキャラクターたちが街のシンボルになっています。

 

そんな魅力あふれるパワースポットがたくさんある遠野市にもおいしいものがたくさんあります。今回は観光名所を回りながら、ぜひ食べたい遠野のご当地グルメや名物をご紹介します。

 

馬産地でもある遠野市!馬肉グルメを味わう!

馬肉料理と言うと九州地方が有名ですが、遠野市も名の知れた馬産地の1つで、農作業などに馬が使用されてきただけでなく、食料としても大きな恵みをもたらしてきました。

私がいただいたことがある遠野の馬肉料理は、サンQふる郷市場という国道沿いにある食堂で、桜カルビ丼と馬力ラーメンのセットをいただきました。

ラーメンの中に入っているチャーシューも馬肉です。

どちらも臭みはなく、美味しかったです。

 

 

遠野市には何度か訪れることがあるのですが、こうしたまさに地元の料理というものを味わえるのは、遠野市中心部よりちょっと外れた、以前の宮守村のほうが多いような感じがします。

こちらのサンQふる郷市場も盛岡市から向かうと遠野市中心部に入る手前にあります。

食堂のメニューには馬刺しもあります。

そして新鮮な馬肉やジンギスカンなどを購入できる産直も併設しています。

食堂には大きなペレットストーブがあり、ちょっとおしゃれです。

山が多く、マイナスイオンをたっぷり浴びながら、昔から根付く「命をいただく」という心に触れられる素敵な場所です。

遠野市内はジンギスカン料理もおすすめ!

実は盛岡のほうでも小岩井農場が近いせいか、結構ジンギスカンは食べられています。

特に私の家で焼肉と言えばいつもジンギスカンで、雪まつりなどで小岩井農場に行った時も生きている羊を見た後にジンギスカンを食べていました。

 

しかし、遠野市は本場の本場。

バケツにジンギスカン鍋を置いて食べる方法は遠野市だけです。

遠野市内にはジンギスカンを始めとしたさまざまな羊肉料理を味わえるお店がたくさんあります。

有名なのは「ジンギスカンのあんべ」さん。

インターネットでの販売も大手ショッピングモールにも出店しているほか、様々なメディアでも取り上げられている老舗中の老舗です。

 

そのためか、私が友人と遠野市に行ってジンギスカンを食べようとしたときにジンギスカンのあんべさんともう一つのジンギスカンが食べられるお店とどちらに行くかで意見が分かれたのですが、あんべさんのほうは取り寄せもできるだろう、とのことでもう一つのほうのジンギスカンのお店に行きました。

それは「遠野食肉センター」です。

週末に行ったのですが、大行列ができるほどの人気ぶりでした。

中では食事もできて、購入もできます。

 

食事のメニューとしてはジンギスカンの定食の他にも骨付きのラムや厚切りのラムロースなど、上質なラム肉を思う存分楽しむことができます。

そのほかの肉も楽しむことができる食肉センターはジンギスカンをメインにした焼肉屋さんと言った感じです。

人気店なので待つこともありますが、待っただけのおいしさが店内には待っています。

 

時々、SL銀河の汽笛を聞くことができて楽しいです。

遠野市でジンギスカンを食べるなら、「ジンギスカンのあんべ」か「遠野食肉センター」の二つがおすすめです。

遠野食肉センターのホームページはこちらからどうぞ

店長はカッパ!?遠野の魅力いっぱいの喫茶店「お食事と喫茶のんのん」

遠野駅にほど近いところに「旅の蔵遠野」という観光施設があります。

お土産物を購入できるコーナーや産直があり、その中にお食事と喫茶のんのんはあります。

喫茶店にはカッパの着ぐるみを着た明るい店員さんがいて、お店に入るなり「カッパらっしゃいませ~」と迎え入れてくれます。

他にもカッパ語がありましたがインパクトが強すぎて覚えていません。

 

メニューにはカッパの名前が入ったものが多くあり、他にもメニューがあるのですがそちらの方しか入ってこないほどです。

お食事と喫茶のんのんさんの人気メニューの1つにパフェがあります。

そしてパフェにもカッパがいます。

いろんな魅力的なパフェがあるのですが、まずはやっぱりカッパパフェを頼みました。

すると、想像以上のボリュームとカッパっぷりにびっくり。

写真についてはこちらのサイトから転載させていただきました→https://plaza.rakuten.co.jp/machi03iwate/diary/201212110002/

 

普通のパフェに抹茶のカットロールケーキがドーンと乗っています。

そのロールケーキにマーブルチョコの目があって、口はレモンです。

結構可愛くてしばらく見つめ合ってしまいます。

それはまずいいとして、カッパのお皿のギザギザのところがなんときゅうりなんです。

 

きゅうりはカッパの大好物とされていますが、お皿のところに目一杯絞られたホイップクリームに刺さっているのでどんな味なのかと恐る恐る食べてみたら、きゅうり自体に味がそんなについていないのでおいしくないわけではないのですが、とても美味しいというわけでもなく、きゅうりが苦手でなければ問題なく食べられるという感じでした。

後はロールケーキをどうやって食べるかが問題になるのですが、パフェグラスを、グラスが乗っているお皿から避けて、ロールケーキをそのお皿の上に置いて食べると食べやすいです。

見た目にも味にも大満足の遠野ならではの一品です。

とっても楽しい時間を過ごせること間違いなしです。

岩手県最大のパワースポット遠野は食の魅力もいっぱい

私がいつも遠野に行くのは、遠野郷八幡宮にお参りするのが目的です。

遠野郷八幡宮には八幡様の他に、大黒天様も祀られているんです。

 

他にも遠野には神社が一杯で、昔ながらののどかな風景も本当に素晴らしく、自然の神が宿っているような、そんな気がする街です。

見どころ満載の遠野の街をおいしい物を食べながら回っていると心からリフレッシュできますよ。

遠野市は盛岡市から南へ車で1時間ちょっとで着きますので、盛岡を観光される際には食の魅力がたくさんの遠野にも是非いってみて下さい。












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