デカい!怖い!超気持ち悪い!虫パニック映画5選







B級映画の定番ジャンルのひとつが「虫パニック映画」です。

どこか気持ち悪くて苦手な人も多い「虫」

出来れば会いたくない存在ですが、そんな虫がさらに「巨大化」してしまったら…虫パニック映画は、そんな身の毛もよだつ恐怖を映像化してしまいます。

今回は、そんな作品を紹介していきます。

 

ビッグ・バグズ・パニック

最初に紹介するのは「ビッグ・バグズ・パニック」という、あまりにもそのままなタイトルの作品です。

どちらかというとコメディ路線のこの映画は、その名の通りビッグ・バグズによってパニックが引き起こされる内容です。作中ではクワガタと蜂を足して2mに巨大化させたような巨大昆虫が大量発生し、人々を襲います。

 

主人公はパッとしないセールスマンの青年クーパー。

他の生存者たちとともに、どこか緩くていまいち緊張感のないサバイバルを繰り広げます。

巨大昆虫に刺された人は体内から羽や脚が生えてきて昆虫人間になってしまうという、感染パニック要素まである作品です。

マルチーズ犬までが「昆虫犬」になってしまうシーンはシュール過ぎて笑わずにはいられません。

 

話も映像もB級っぽさがありますが、ストーリーの起承転結がしっかりしていてテンポもいいので気軽に楽しめます。

 

スパイダー パニック!

「スパイダー パニック!」は巨大なクモが人々を襲うという、こちらもタイトルそのままな作品です。

 

「川に流れ出した汚染物質の影響でクモが巨大化し、田舎町を襲う」という露骨にB級感のあるストーリーですが、実は意外にもしっかりと製作費のかかった作品です。

製作総指揮には「デイ・アフター・トゥモロー」や「インディペンデンス・デイ」などの監督で知られるローランド・エメリッヒが名を連ねていて、この映画が実は一流のエンタメ作品だと分かります。

 

リアルなCGで襲ってくる巨大グモたちはどれもグロテスクで気持ち悪いのに、そんなクモと人間たちの戦いはB級映画らしくどこかゆる〜いテンションで進みます。

ひとつひとつの展開にクスリと笑えるポイントが散りばめられた、気軽に観られる良作パニック映画です。

 

また、「アベンジャーズ」シリーズのブラック・ウィドウ役で知られるスカーレット・ヨハンソンが売れる前に出演していた作品としても知られています。

まだあどけなくてどこか垢抜けていない彼女の姿にも注目です。

 

スタング

「スタング」は、巨大なハチに襲われる人々を描いた作品です。

ハチに針で胸を貫かれた人が「ぎゃああああ痛ってえええええ」と叫んでいる独特過ぎるDVDジャケットの画像がちょっとした話題になりました。

 

そんなふざけたジャケット画像なのでコメディ路線の映画なのかな?と思わされますが、内容は意外にも真面目で手堅い作りです。

田舎のお屋敷で開かれるパーティー会場をなぞの巨大ハチが突如襲撃し、主人公であるパーティー準備会社のスタッフの男や生き残ったパーティー参加者たちがサバイバルを繰り広げます。

 

模型とCGを上手く繋ぎ合わせて描かれる巨大ハチはかなりの迫力で、ドアや窓をぶち破りながら迫ってくる様はなかなか怖いです。

ハチが人間の体内に寄生して、体を内側から突き破って生まれてくる様子は思わず「うわっ!」と目を逸らしてしまいます。

 

メガ・スパイダー

「メガ・スパイダー」もタイトルから内容が想像できる映画ですね。

巨大なクモが街を襲うという予想通りのストーリーですが、本作に登場するクモの巨大さは半端じゃありません。

 

最初はちょっと大きめのクモだったのがどんどん成長していき、最終的には10m以上はあろうかと思われるほどになります。

その巨体でビルのてっぺんまで上ってそこに居座る様は、まるで「キング・コング」のようです。

クモのCGもB級映画にしては中々リアルで、街を破壊していく様は迫力たっぷりです。

 

そんな「メガ・スパイダー」に立ち向かう主人公は、なんと「害虫駆除業者」です。

いくらなんでもそんなに巨大な害虫とは戦えないだろう、と普通なら思えますが、主人公は上手く作戦を立てながらクモに立ち向かっていきます。

 

主人公、警官隊、軍隊に至るまで絶妙な緩さが漂う、気楽に観られる虫パニック映画です。

 

スターシップ・トゥルーパーズ

最後に紹介するこの「スターシップ・トゥルーパーズ」は、虫パニック映画の頂点とも呼べる作品です。

 

時は近未来。

地球は「地球連邦」へと統一され、遠くの惑星を開拓するようになりました。

しかしそこには巨大な虫型エイリアン「バグ」たちがいて、人類と壮絶な戦争を繰り広げます。

 

100億円超えというハリウッド大作映画並みの製作費をかけて軍隊と巨大虫の大戦争が描かれるという異例の作品です。

数百人の兵士と数千匹の巨大な虫が激突するド派手な戦闘シーンを観られるのは、世界でもこの映画だけでしょう。

 

原作は「宇宙の戦士」という小説で、なんとあの「ガンダム」も参考にしたという超名作SFとなっています。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

B級感溢れる「虫パニック映画」ですが、今回はその中でもある程度しっかりと製作費がかけられて映像的にも観応えのある作品をピックアップしました。

 

コメディ路線の緩いテンションの作品が多いので、気楽で軽いノリの映画が観たいときにはぴったりのものばかりです。

ただし、虫が苦手な方はご注意を…












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