ビジネス力を見る?社内研修に取り入れてほしいオススメのボードゲーム10選







こんにちは。ボードゲーム愛好歴20年のシグルンです。

数年前のことですが、会社の研修にボードゲームを使用してコミュニケーション力を計る・・・ということがテレビで取り上げられ話題になりました。

その時使用されていたのは、フジテレビの番組で題材として使用され、有名になった『人狼』というゲームでした。

今回は『ビジネス力を見る?社内研修に取り入れてほしいおススメのボードゲーム10選』をご紹介します。

 

研修にボードゲームを取り入れる

 

当時ボードゲームを知らない人でも映画化までした『人狼』は知名度が高かったし、大勢でやり取りするのでコミュニケーションツールとして取り上げられたのだろうと推測します。

確かに『人狼』は村人同士で、人に化けている狼は誰かなどを話し合って進めるゲームですが、コミュニケーション力を計るのであればもっと良いゲームがあるのにな・・・とニュースを見て感じたものです。

 

そこでビジネス力を測るのに相応しいボードゲームの一部をいくつかご紹介していきたいと思います。

 

応用力、プレゼン力

 

ぺチャリブレ

キャラクターカード1枚と、そのキャラクターを個性付ける特徴カード2枚を各自自分の場に公開し、相手よりも自分のキャラが如何に優れているかをアピールしていく大喜利ゲームです。

とっさにセールストークを作り上げるので、楽しみながらプレゼン出来ます。

 

プレイ人数:3~19人
プレイ時間:-

 

ファンタジーコメンテーター

プレイヤーはニュース番組のコメンテーターとなり、架空世界の地図、年表、意味ありげな人数、円グラフなどが描かれたフリップを解説の補助として使い、架空の事件・事象に対してコメントを述べるゲームです。

事件・事象はサイコロを振って直前に決めるので、即興で話を盛る必要があります。

ゲームマーケットのみの販売で、一般流通していないのが難です。

 

プレイ人数:2~5人
プレイ時間:20分

 

俯瞰力、協調性

 

パンデミック

 

新型ウイルス対策チームの一員となり、世界に感染症が蔓延するのを防ぐべく奔走するゲーム。

このタイプの協力ゲームは成功出来るか否かがシビアなターン数で繰り広げられるので、『人狼』よりチームワーク力が計れるのではないかと考えております。

奉行問題もトレーナー側で確認出来るので、プレイ中の相手の性質が見えるのではないでしょうか。

プレイ人数:2~4人
プレイ時間:45分

 

スコットランドヤード東京

1983年に登場した古典ゲームで、舞台をイギリスから東京に変えたバージョンです。

プレイヤーの1人が犯人役(怪盗X)となり、残りのプレイヤーが警官となり、東京を逃走する怪盗Xの行先を推理、追跡するボードゲームです。

怪盗Xの移動手段を見て、警察側はどの辺りに潜伏しているかを予測し包囲網を縮めていく頭脳戦が繰り広げられるため、協調性と各自の展開力が計れます。

 

プレイ人数:2~6人
プレイ時間:45分

 

瞬間判断力、正確性

 

ナインタイル

お題カードに描かれたシンボルの位置通りに、誰よりも早くタイルを並べるゲームです。

タイルのシンボルを、裏表に返しながら駆使して並べるので素早い判断力が必要です。

東大生が遊んでいるゲームとして取り上げられ、有隣堂などでも扱っています。

 

プレイ人数:2~4人
プレイ時間:15分

 

ハリガリ エクストリーム

ハリガリはモチーフが違うもの、子供向けのもの等いくつか出ているファミリーゲームですが、このエクストリームは少し複雑な遊び方になっています。

カードをめくって同じ果物の組み合わせがあるか、動物のカードが出た時にベルを鳴らす条件になっているかをいち早く判断して誰よりも早くベルを鳴らすゲームです。

反射神経ゲームですので、得手不得手は出易いでしょう。

 

プレイ人数:2~6人
プレイ時間:20分

 

記憶力、分析力

 

メモアール!

5種の動物が描かれたカードを裏向きに伏せ、表向きにしていく神経衰弱系のゲームです。

ただ、前手番のプレイヤーがめくったカードと「同じ動物が描かれているカード」か「同じ背景が描かれているカード」をめくらなければなりません。

違っていた場合は脱落していき、最後まで残ったプレイヤーは勝利ポイントとして宝石を得ます。

カードの位置は変えずにこれを7ラウンドまで繰り返します。

ラウンドを重ねるごとに覚えておけるカードは増えますが、2種類の合致条件があるため比較的難易度が高い記憶力ゲームです。

 

プレイ人数:2~4人
プレイ時間:10~20分

 

アルゴ

相手が持っている手札の番号を論理的に当てていく推理と記憶力・分析力のゲームです。

 

白黒ある数字カードは自分からみて左から昇順に並べます。

白と黒カードの数字が同じだったら黒を左に置かなければなりません。

 

自分の手持ちのカードと、黒白の並びから相手の持っているカードを推理し、任意のタイルに対し予測した数字を宣言します。

予測が外れた場合は山札から引いたカードを表向きにして自分の列に加えます。

表向きになったカードの情報や外れた予測を記憶して、相手のカード全てを表向きにすることを目的とします。

 

子供でも分かり易い、はじめてのアルゴというバージョンも販売されていて、お子様と楽しむ場合はこちらもおすすめです。

学校の教材としても利用されています。

 

プレイ人数:1~4人
プレイ時間:30分

 

計画性、運営力

 

アグリコラ ファミリーエディション

初期資源を投資して生産能力を増強し、その生産結果によりさらに大きな投資をする”拡大再生産”と言われるゲームの代表作『アグリコラ』を、少し簡単にしてプレイ時間を減らしたバージョンです。

自分の家族や、農場の作物や家畜を増やしていき得点を得るゲームです。

通常の『アグリコラ』では時間が掛かるし初心者ですと敷居が高いので、研修なら『ファミリーエディション』が丁度良いでしょう。

プレイ人数:1~4人
プレイ時間:45分

 

オーマイグーッズ

ドイツ年間エキスパートゲーム大賞を2年連続で受賞したアレクサンダー・プフィスターの作品。

プレイヤーは中世ヨーロッパの職人となり、初期資源を元手に投資して資源を更に増やし、道具、樽、鉄、ガラスなど幅広い製品を作っていきます。

コンボシステムで価値の高い製品に変換したり、収穫時にはカード運も少々絡む、濃密でテンポの良い箱庭系のゲームです。

プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30分

 

まとめ

 

どのゲームにも系統があり、1~2種プレイしただけでは相手の能力の全ては計れませんが、飲み会の席で会話するよりも明確に得手不得手は見えてきます。

相手の性質が見えてくればどのようにスキルを伸ばすか、苦手な部分をカバー出来るようにするか、等と言った教育方針も立てられるでしょう。

 

ボードゲームは対人が基本ですので、競争相手だとしても人の輪が生まれます。

同じ場や世界を共有出来る仲間と向かい合っている…という一体感や連帯感を、職場でも持ってお仕事に励んでいただきたいですね。












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