iPhoneは格安SIMでも利用できる?注意点や具体的な方法は?






日本で最も人気の高いスマートフォン端末として有名なのがiPhoneシリーズであり、iPhoneが日本に上陸した際にはiPhoneと利用したいがためにソフトバンクへ乗り換えをする人も大勢いました。

 

近年では大手三大キャリアのいずれでもiPhoneの取り扱いがあり、以前より自由選択肢が広がったわけですが、実は大手三大キャリアと契約しなくてもiPhoneは格安SIMで利用することが可能です。

この格安SIMで利用することで非常に安いランニングコストでiPhoneを利用することも可能になったわけです。

この記事ではiPhoneを格安SIMで利用する際に注意点や具体的な利用方法などについて解説をしてきます。

 

格安SIMを利用すればiPhoneは安く使える?

iPhoneを格安SIMで利用しようとしている人に対してまず注意したいのが、どんなケースにおいても格安SIMを利用すれば絶対に携帯キャリアよりもお得になるわけではないということです。

 

iPhone端末は高額

大手携帯キャリアは契約期間の縛りや端末の購入サポートなどがあるため、毎月の通信費は割高である一方で端末が比較的安く購入できるメリットがあります。

特に最新のiPhoneは非常に高額であるため、基本的には高額な端末代を全額自己負担しなければならない格安SIMでの運用する場合には端末代の負担が大きすぎるのです。

 

機種変更サイクルが短いなら大手キャリアがお得?

最新のiPhoneをすぐに購入して2年サイクルで機種変更をする場合、必ずしも格安SIMでの運用が安くなるわけではありません。

利用の仕方次第では大手携帯キャリアと契約したほうが安くなる場合もあります。

新しいiPhoneを確実に2年毎に機種変更する場合は大手携帯キャリアと契約したほうが楽になることが多いでしょう。

 

機種変更サイクルが長いなら格安SIMがお得!

逆に端末を比較的安く購入できたり、最新のiPhoneを購入した後2年という短いサイクルではなく3年や4年といった比較的長いサイクルで利用する場合には格安SIMの方がお得になります。

やや古いiPhoneを安く購入して利用する場合や、比較的長いサイクルでiPhoneを利用しようと考えている人には格安SIMでの利用は向いています。

 

iPhoneを格安SIMで利用する際の注意点

iPhoneを格安SIMで利用する際に気をつけなければならない注意点について具体的に解説していきます。

 

最も大きな注意点は初期セットアップ

ワイモバイルUQmobileなどでセット販売されているiPhoneを除いて、iPhoneを格安SIMで利用する際にはAPN設定をという設定を行う必要があるため、格安SIMの全くの初心者の場合はAPN設定の仕方を予め確認しておく必要があります。

とはいえAPN設定は決してandroidと比較すると決して難しい作業ではなく、各MVNOが自社ホームページで配信している構成プロファイルをiPhoneにダウンロード・インストールするだけで可能です。

iPhoneに格安SIMを入れるだけではすぐに利用できず、最初にプロファイルを導入する作業が必要だということだけ覚えておくと良いでしょう。

 

テザリング機能の注意点

また初期セットアップ以外の注意点としてはテザリング機能が挙げられます。

ドコモ回線を利用した格安SIMであれば基本的にテザリング機能が利用できるのですが、UQmobileモバイル以外のau回線を利用した格安SIMやソフトバンク回線を利用した格安SIMを利用した場合にはテザリング機能が利用できません。

従ってテザリング機能が必須という場合にはドコモ回線を利用している格安SIMUQmobileの格安SIM、あるいはワイモバイルの格安SIMを利用するようにしましょう。

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iPhoneを格安SIMで利用するためには?4つの方法

iPhoneを格安SIMで利用するために大きなネックとなるのがどのようにして端末を入手するかということになります。

具体的な入手方法を4種類紹介するとともに、それぞれの方法について詳しく解説をしてきます。

 

①格安SIMとセットでiPhoneを購入する

最も手軽かつに入手できる方法として特におすすめなのが格安SIMとセットで購入する方法となります。

iPhoneは取り扱いライセンスが厳しいことからセット購入ができるMVNOが限られているのですが、それでも主要なMVNOからセット購入ができます。

 

格安SIMとiPhoneのセット販売を行っている主な事業者を紹介するとワイモバイルUQmobileBIGLOBEモバイル楽天モバイルOCN モバイル ONEなどが挙げられます。

 

しかしこのうち国内正規品のiPhoneのセット販売を行っているのはワイモバイルUQmobileBIGLOBEモバイル

の三社だけなので、安心して利用した場合にはこの三社を選ぶと良いでしょう。

 

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楽天モバイルやOCNモバイルONEで取り扱っているのは海外で販売されているモデルであったり、メーカー認定整備品(Appleの公式中古品)であり、国内正規品とはやや仕様が異なることがある点に注意が必要です。

 

②キャリア版のiPhoneを流用する

大手携帯キャリアと契約して端末代金の支払いが済んでいる端末がある場合には流用して利用するのがおすすめです。

SIMロック解除が可能であれば必ずSIMロック解除を済ませてから流用しましょう。

SIMロック解除ができない場合は、販売元のキャリアと格安SIMが借りている回線のキャリアが一致していれば利用可能です。

 

③SIMフリーモデルのiPhoneを購入する

アップルストアなどへ行けばSIMフリーモデルの購入ができます。

端末代は全額自己負担となりますが、最新モデルのiPhoneが購入できるので、新しいiPhoneを購入して長期間使いたい場合にはこのほうほうがおすすめです。

 

④中古品のiPhoneを購入する

初期費用を抑えたい場合におすすめです。

なお中古品の購入にはリスクがあるため、信頼できるショップで保証付きのものを購入すると良いでしょう。

 

 

格安SIMとiPhoneを組み合わせて使うためには多様な方法や選択肢があります。

格安SIMへ乗り換えをする際には端末代やどのくらいの期間一つの端末を利用する予定なのかをはっきりさせてから乗り換えをすると後悔のリスクを下げることができます。

 






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