イタリア旅行でおすすめな美術館~ウフィツツィ美術館・ヴァチカン美術館の魅力~







イタリアにある「ウフィツツイ美術館」と「ヴァチカン美術館」を訪れて実際に私が感じた事、また日本と海外の美術館の違いについてご紹介したいと思います。

イタリアにはたくさんの美術館がありますが筆者が特に印象に残ったこの二つの美術館はとても素晴らしいです。

この記事を読んで「ウフィツツイ美術館」と「ヴァチカン美術館」に行ってみたいと思って頂けたら嬉しいです。

 

日本の美術館と海外の美術館の違いとは

日本の美術館と海外の美術館の違いの一つには服装にも注意しなければいけないということがあります。

海外の美術館ではノースリーブやミニスカート等の肌を露出した服を着るのは禁止されているところがあります。

その理由は、海外では教会や美術館が「神聖なもの」としてみられていることにあります。

日本では、美術館は「神聖なもの」としはあまりみられてないため服に規定などはありませんよね。

海外では、歴史ある美術館が多く存在し「神聖な場所」として考えられていることが多いのです。

 

海外の美術館は展示方法に工夫がたくさん

日本の美術館だと絵画が小さくみえるような展示の仕方ですが、海外の美術館だと絵画が大きくみえるように壁一面に大きく展示されていました。

 

宗教の違い

また宗教の違いがその国の美術館の展示物によく表れていることも感じました。

日本では仏教に関するものが多く展示される傾向がありますが、イタリアではキリスト教に関するものが多く展示されていました。

 

ウフィツツイ美術館について

ウフィツツイ美術館とは、イタリアのフィレンツェにあるルネサンスの絵画が有名なところです。

例えば、美術の教科書にも載っているサンドロ・ボッテイチェッリの作品「ヴィーナスの誕生」「春」が展示されています。

教科書に載っているような有名な絵画を実際に目の前で見ると、迫力がまるで違います。

歴史を感じるというか、心の底から湧き上がる感情があります、心を揺さぶられます。

こればかりは実際に経験してみないとわからないと思いますで、是非生で見てもらいたいです。

また、「ヴィーナスの誕生」の展示の横には視覚障害者のための立体的に触れられる展示物がありました。

触れてみると花や波の模様が細かくはいっています。

その展示物は目で見るだけではわからない表現がされていて障害者のためにも考えて作られていることに感動しました。

とても素晴らしいので、こちらも是非見てもらいたいです。

 

また、ガイドの方が今度こういった視覚障害者の方のための展示は増えていくとおっしゃっていたので今後「ヴィーナスの誕生」以外にも増えていくのは楽しみですね。

ヴァチカン美術館について

ヴァチカン美術館はシスティーナ礼拝堂へと経路が続いています。

ヴァチカン美術館での目玉はラファエロの「アテネの学堂」であり大きく壁一面に展示されています。

それは、実際にみるとまさに『圧巻』という言葉でしか言い表せないものでした。

ちなみにヴァチカン美術館は写真撮影がOKです。(フラッシュはNG)

美術館で写真が撮れるというのは、基本撮影禁止の日本から考えるとびっくりですよね。

 

ヴァチカン美術館の先にあるシスティーナ礼拝堂にはミケランジェロの「最後の審判」が展示されています。

教科書などで見たことある方も多いのではないでしょうか。

この絵画は今まで見たどの絵画よりも目を奪われました。

壁から天井へと描かれていて、とても美しかったです。

ガイドさんが絵の説明をしてくれるのですが、その説明を聞いた後に絵をみるとその当時の情景を思い描きながら鑑賞できるので、よりいっそう感動的です。

こちらの絵は写真撮影NGです。監視員の方もいて、撮影に関しては結構厳しめです。

 

 

まとめ

イタリアの美術館を二つご紹介してきましたがこの二つの美術館は特に有名であることと、特に素晴らしい絵画がみられることから挙げさせて頂きました。

イタリアの絵画は、神話やキリスト教に関わる知識があった方がより詳しく理解することができます。

イタリアの美術館にいくなら多少なりとも神話やキリスト教について予習してからいくことをオススメします。

 

筆者はツアーで行ったので自分で予約などの必要はなかったのですが、予約をしてからいくと、混雑を多少なりとも解消できるので予約をすることをオススメします。

日本の美術館でも展示のしかたは工夫されているとは思いますが、海外の方が一歩進んでいて、障害者の方に配慮した展示方法や見やすい配置がされてあり感心しました。

日本の美術館も海外の美術館の展示法をもっと参考にして展示をするようになればもっと良くなるかもしれませんね。

 

また、イタリアの絵画のキャンパスは大きいものが多く、一目みるだけで見終わるということはなく細かいところまでしっかり見ることでその絵の魅力を理解することができます。

一つの絵をじっくり鑑賞したいということもあるのですが、イタリアの美術館は、展示されている作品数自体も大変多く、見て回るのに半日以上かかります。

なので、見るものを限定しないと時間が足らなくなってしまいます。

ツアーでいくと美術館を見て回る時間が限られてしまうので、じっくり絵画をみたいという方は個人でいく方がおすすめです。

 

是非イタリアの美術館「ウフィツツイ美術館」・「ヴァチカン美術館」に行って、素敵な絵画を生で見て!感動して下さい!










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