絶対注目!奥が深くて長く遊べる!おススメボードゲーム10選







こんにちは。ボードゲーム愛好歴20年のシグルンです。

今回は『奥が深くて長く遊べるおススメボードゲーム10選』をご紹介します。

 

基本、現在も流通しているか、ボードゲームカフェなどで遊ぶ事が出来るものを中心に集めました。

 

またどこの記事でもおススメに入っている超定番は、[鉄板ゲーム]の章でサクっと紹介しています。

定番の情報はすぐ得られるでしょうから、少し違うゲームを遊んでみたい方向けにおススメのボードゲームを10選としてご紹介していきます。

 

更に[番外ゲーム]の章では、おススメだけど絶版なので、有志が公共施設を借りて行うボードゲーム会の参加者にリクエストすれば、持っている方が持参してくれて遊ぶ事が出来るかもしれない…というレベルのものです。

それではいってみましょう。

 

奥が深くて長く遊べるおススメボードゲーム10選

 

長く遊べる…リプレイ性が高いボードゲームは『勝ち筋が多く、自分が立てた色々な作戦を試したい』と思わせる特徴を持っているものが多いです。

主にゲーマーズゲームがその特徴を持ちますので『上級者向けおススメボードゲーム10選』で紹介したゲームも長く遊べるボードゲームです。

此方と併せて参考にしてみて下さい。

 

上級者におすすめのボードゲーム記事はこちら

こだわりのボードゲーム!上級者におすすめのボードゲーム10選!

2017.07.31

 

お邪魔者

プレイヤーは最初にキャラクターカードが配られます。

このカードにより『金塊まで辿り着く道を繋げる”金鉱堀り”』か、

はたまた『その道筋を阻止するか”お邪魔者”』のどちらかになり、正体を隠した状態で坑道カードを繋げて、攻防をせめぎ合います。

 

シンプルルールで手軽なゲームですが、正体隠匿のため序盤の出方をどうするか考えたり、アクションカードによる妨害や支援などの変化もあったりと、何度も楽しめるボードゲームです。

 

プレイ人数:3~10人
プレイ時間:30分

 

デモンワーカー

魔王候補となったプレイヤー達は手下にする悪魔を採用し、手下を使役し影響力を拡大する国産ワーカープレイスメントです。

最初に面接に来た悪魔(ワーカー)はドラフト形式で採用し、その後の流れとして

  1. 手番順に従い、資源を獲得
  2. 中央に展開しているアクションカードに、資源を払ってワーカーを配置し、表記された効果を取得
  3. 次ラウンドの準備

というラウンドを繰り返し、手札の悪魔を配置(雇用)していきます。

 

アクションカード以外にそれぞれの悪魔に追加効果等があるので、使う悪魔による戦略・アクションからの勝ち筋が豊富でリプレイ性の高いおススメのボードゲームです。

 

プレイ人数:3~4人
プレイ時間:45分

デモンワーカーについての記事はこちら

魔王は部下の採用から~悪魔を使ったワーカープレイスメント『デモンワーカー』

2017.10.02

 

エルドラド

探検隊の隊長となり、アンデスの奥地にあると言われる黄金郷エルドラドを目指します。

デッキ構築+レースゲームです。

デッキ構築+レースと言えば「サケの遡上」というゲームがありますが、「エルドラド」の方が地形によるカード制限や、トッププレイヤーに負荷を与え独走態勢に調整をかけていたりと、細かなゲームバランスが取られている印象です。

 

ルールや目的が明快で手番に行えるアクションも2択なので、テンポ良く遊べるクニツィアのボードゲームです。

デッキビルドゲームの入門としてもおススメです。

地形によって使用出来るカードが決まっているので、コース取りが重要になり、先に進むには強いカードの購入やデッキ圧縮マスを利用するなどの戦略も必要になります。

 

2017年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30~45分

 

ランカスター

15世紀のイングランドに領地を持つ領主となり、貴族とパイプを作って強い発言力を得て、押しも押されもせぬ大領主になることを目指します。

手番は

  1. 手持ちのワーカー(騎士コマ)をマップに点在する城に派遣、その地の貴族をおもてなし
  2. 投票によって新たな法案を議決
  3. 報酬の受領

とシンプルめで、これを5回繰り返します。

ワーカープレイスメントに成長要素を加え、点数の取得は投票システムで決まる…という所がこのボードゲームの特徴で、とてもユニークでまた色々と考える点が多くて悩ましいゲームです。

2011年ドイツ年間ゲーム大賞
2011年エキスパートゲーム大賞ノミネート
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:60分

 

デッドオブウィンター

一時ゾンビゲームがこぞって発売されましたが、その中でも最高峰のゾンビゲームです。

ゲームの勝利目的は2つあり

  1. 全員共通の目標の達成
  2. 個別の目標を密かに達成

となります。

②の種類によっては仲間を裏切るミッションもあり、疑心暗鬼満載の協力ゲームが展開されます。

密命に裏切りが含まれるため、遊ぶ度に今回は裏切りものがいるのか、誰が裏切りものなのかに気を配る、緊張感あるゲームが楽しめます。

プレイ人数:2~5人
プレイ時間:45分

 

サンクトペテルブルク第二版

2004年に発売された名作ゲームが、バランスを見直し、追加ルールを加えて帰ってきました。

プレイヤーはロシアの貴族となり、職人や建物を買って運用し、帝国の貢献度を上げてきます。

手番は

  1. 場のカードを購入して手元に置く
  2. 場のカードを手札として取る
  3. 市場トラックのマーカーを進める
  4. 手札にあるカードを場に出す
  5. パス

のいずれか というとてもシンプルな買い物ゲームで、場に置いたカードによりお金や勝利点を得ます。

初心者にも分かり易いルールのゲームですが、ボード上と他プレイヤーの動きを読みながらカードのやりくりが必要になる奥深さも兼ね備えたボードゲームです。

2004年ドイツゲーム大賞最終候補
2004年エッセンシュピール(人気投票)1位
2004年ドイツ アラカルト・カードゲーム賞1位
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:60分

 

ロール・フォー・ザ・ギャラクシー

元となったカードゲームの 『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』をダイスゲームにリメイクした傑作ボードゲームです。

プレイヤーは宇宙開発者となり、宇宙帝国の建立を競い合うゲームです。

 

7種類のサイコロが各プレイヤーのワーカーとなり、出目によってさまざまなアクションを取ります。

 

プレイヤー毎の手番は無く

  1. 全員が一斉にサイコロを振り、個人ボードにサイコロを配置
  2. サイコロを公開し、実行できるアクションを確認
  3. 全員が一斉にアクションを実施、併せて配置したサイコロのアクションも実施
  4. ダイスを戻し次ラウンド開始へ

と同時解決のため、テンポよくゲームを進められる使い勝手の良いゲームに仕上がっています。

他プレイヤーが選んだアクションを自分も実行できるので、読み合いと自分の立てた戦略に一喜一憂する楽しいボードゲームです。

 

『レース~』の方は2008年ゴールデンギーク賞ベストカードゲーム賞
2008年ドイツ アラカルト・カードゲーム賞1位
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:45分

 

大鎌戦役

架空のヨーロッパで、各国を担当し、農業しながら、戦争を繰り広げていくボードゲームです。

9つの勝利条件のうち、6つを誰かが達成した時点でゲーム終了、その時一番多くの資金を所持しているプレイヤーの勝利となります。

  1. 移動:キャラクター、ロボット、ワーカーのうち2つ移動
  2. 生産:ワーカーが資産を生産
  3. 交易:$1で任意の資産2獲得
  4. 軍備:$1で戦力2獲得
  5. 改善:アクション効率を改善
  6. 配備:ロボットを配備
  7. 建設:アクションを強化可能な建物建設
  8. 徴兵:2種類のボーナス解放

と、書くと手番のアクションが長いようなイメージですが、実際プレイ感は軽く、分かり易いゲームです。

 

前の手番プレイヤーが⑤~以降のアクションを実施している場合は、次の手番プレイヤーが①~④のアクションを実行できるのでテンポも良いです。

勝利条件の変化、国ごとによる特色があるため、何度も遊びたくなるおススメのボードゲームです。

 

2016年ゴールデンギーク賞大賞
スイスゲーマーズ賞2016 エキスパートゲーム部門
フランス年間ゲーム大賞2016
プレイ人数:1~5人
プレイ時間:115分

 

グレート・ウェスタン・トレイル

プレイヤーはテキサスの牧場経営者となり、牧場労働者や職人、技術者を雇い、カンザスまでの牛を出荷するルートを確保していくボードゲームです。

出番に出来ることは

  1. プレイヤーボードの駒を1~3マス移動させ、そのマスに書かれたアクションを実行。
  2. カードを使用していた場合、補充。

と比較的分かり易いのですが、点を獲得する方法が非常豊富で、ゲームシステムも デッキ構築+ワーカープレイスメント+デリバリー構築 と盛りだくさんなため何度も遊べる傑作ゲームです。

2016年エッセンシュピールのスカウトアクション(人気投票)1位
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:75~150分

 

テラミスティカ

14ある勢力から一つの勢力(種族)を選び、土地を耕したり、建物を建てたりしながらファンタジー世界の領地拡大を競うボードゲームです。

基本的には

  1. 資源の収入
  2. アクション
  3. 教団ボーナスと整理

を6ラウンド行いますが、②で行えるアクションが

(1)地形の変換と建物の建設

(2)船舶の改良

(3)スコップの変換効率の向上

(4)建造物の改良

(5)修道会への司祭の派遣

(6)パワーアクション

(7)特別アクション

(8)パス

と多い為、事前に計画を立てて行動しないと身動きできなくなります。

複雑なルールですが、実際遊んでみると資源により行動が制限されるため、プレイ感はそれほど重くはありません。

 

端的に言うと陣取りで、そこに各自の種族ボードが個性を添える形(マーメイドは水辺に強い等)になっています。

他の地形を得意な地形に変え、建物を建てていくのが目的ですが、このボードゲームは「共存」が肝となります。

ある程度は他プレイヤーと協力関係がいるという、面白く、他種族への攻撃要素が無いゲームです。

 

2013年ドイツゲーム賞1位
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:1人あたり30分

 

鉄板ゲーム

 

ドミニオン

プレイヤーは小国の領主となり、資金や領土、施設を獲得して国土を拡大していくボードゲームです。

自分の山札(デッキ)を国土に例え、カードの効果を効率良く使えるように構築していき、誰よりも多くの勝利点を集めます。

  1. カードのアクションを一つ実行(カードの効果により回数が増加有)
  2. 硬貨が描かれた財宝カードを使用してカードを購入(カードの効果により回数が増加有)
  3. 手札と①②で使用したカードを捨て、新たにデッキから5枚引き、手札にセット

とシンプルルールながら奥深いプレイを楽しめるゲームです。

アクションカードが組み合わせによってさまざまな効果を発揮し、多岐にわたる戦術を生み出すので何度でも遊べるデッキ構築型カードゲームの金字塔です。

 

2009年ドイツゲーム賞大賞
2009年ドイツ年間ゲーム大賞

 

宝石の煌めき

プレイヤーは商人ギルドの長となり、鉱山から産出される宝石を元に職人や貴族と懇意にし、地位を得ていくボードゲームです。

勝利点を先に15点集めたものが勝ちます。

手番は

  1. 黄金以外の異なる3種類の宝石トークンを1つずつ取得
  2. 黄金以外の同じ種類の宝石トークンを2つ取得
  3. 場にある発展カード1枚をストックして黄金トークンを1つ獲得
  4. 必要なコスト分の宝石トークンを払ってカードを1枚獲得

のうち1つだけ選んで行うため、何を優先させるのかが他プレイヤーとの思惑に絡み、プレイ時間は短めながら戦略的になる面白いゲームです。

 

2014年ドイツ年間ボードゲーム大賞ノミネート
2014年年間ゴールデンギーク大賞

 

番外ゲーム

 

ヘイムスクリングラ

ヴァイキングたちを率いて領地の発展を目指す、2013年に作られた国産ボードゲームです。

デッキ構築要素があるワーカープレイスメントで、プレイヤー毎に使用出来る建物カードが異なっている上、100種類以上のカードを使用してそれぞれのプレイヤーがそれぞれのデッキを使うので、毎回異なる展開、得意な戦略を繰り広げることが出来ます。

 

まとめ

 

いかがでしたか。

繰り返し遊べるボードゲームは、遊ぶ毎に自分なりの戦略を詰める事が出来、上達していくのが自分でもわかります。

上手くなればプレイするのがどんどん楽しくなりますし、何度も遊びたくなるものです。

是非皆さんも繰り返し遊びたくなるようなボードゲームを見つけて遊んでみて下さい。

 

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2017.08.31











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