何となく居残るのはやめよう!付き合い残業をなくすための4つの方法







職場で上司が遅くまで残業をしていると、部下も残業をしている光景をよく見かけます。

特に急ぎの仕事もないのに、何となく上司への付き合いで残業をしているのです。

 

部下は付き合い残業をしたからといって、仕事で成長するわけでもなく、家にも帰れなくて貴重なプライベートの時間を失います。

これでは会社にとっても本人にとっても、何もいいことはありません。

 

そこで、職場でのこうした不毛な習慣の横行に悩んでいる人に対して、この記事では、付き合い残業をなくすための4つの方法をご紹介しましょう。

 

各自の意識と行動を少しずつ変えていくことで、無駄な付き合い残業をなくすことは可能です。

効率的に仕事をし、ストレスから解放されるためにも、ぜひ実践してみて下さい。

 

1.上司自ら率先して早く帰り、部下が付き合わなくて済むようにする

本来なら、部下は自分の仕事が終われば、上司が仕事をしていようと構わず、「お先に失礼します」と言って帰ればよいわけです。

それに対して、上司も「お疲れ様」と言って快く部下を帰せば済むことです。

 

しかし、多くの日本企業では、なぜか上司が残っている間は部下も付き合いで残業をする習慣があります。

それに反して先に帰ろうとすると、出世に響くか、そこまで行かなくても職場に居づらくなります。

 

そういう生産性の低いことを続けていても、従業員にも会社にもいいことなどありません。

上司がその問題に気づいているなら、その無駄をなくすために、上司自ら率先して早く帰りましょう

そうすれば、部下も無駄な付き合い残業をせずに済みます。

 

これを続けていくうちに、付き合い残業自体をそもそもしない雰囲気になっていき、それをなくすことができます。

 

2.職員の前で早く帰ることを宣言し、自分にプレッシャーをかける

上司であれ部下であれ、不毛な付き合い残業をなくすために、「今日こそは定時で帰ろう!」と心に決めて仕事に臨むかもしれません。

 

しかし、人間は得てして弱いため、心の中でそう思っていても、実際に行動に移すのは難しいものです。

いざ定時になっても、上司が残っていれば、ついずるずると付き合いで残業をしがちです。

 

それをなくすためにも、朝出社したら職員の前で「今日は定時で必ず帰ります!」などと宣言してみましょう

他人に言った手前、約束を破るのは恥ずかしくなるので、必ず実行しようという気になります。

そうして自分にプレッシャーをかけることが、付き合い残業をなくす方法としては効果的です。

 

3.毎週少しずつ残業時間を減らしていく

部下が付き合い残業をしている場合、上記のように、ある日からすぐに付き合い残業をなくすことができれば、たしかに望ましいでしょう。

しかし、いきなりそうするのはなかなか難しいものがあります。

 

そこで、毎週少しずつ残業時間を減らしていく方法もあります。

例えば、いつも22時くらいまで付き合い残業を続けているなら、今週は10分早めて21時50分に帰る、翌週はさらに10分早めて21時40分に帰る、と言った感じです。

 

たとえ上司より先に帰るにしても、毎週10分程度早めるくらいなら、違和感もあまりないでしょう。

そうして、気づけばいつの間にか定時に帰るようになっていた、という状態にするのです。

 

ソフトランディングしていって不自然に思わせないのも、トラブルの起こりにくい付き合い残業をなくす方法です。

 

4.一定期間の中で、ノー残業デーを設ける

上記のように、付き合い残業をなくす方法として、徐々に実践していくのもよいでしょう。

しかし、逆にもっと目に見えやすい形にして、職場全体の意識を大きく変えていく方法もあります。

 

例えば、上司が主導して「毎月15日はノー残業デーにする」などと決めるやり方です。

そうすると、その日は全員が一斉に定時に帰るので、付き合い残業をなくす意識がはっきりとメッセージとして伝わります。

 

それが上手く行けば、月に2日、3日とノー残業デーを増やしていきます。

そのうちに、気づけば繁忙期以外はほぼ毎日定時に帰れるようになるでしょう。

 

付き合い残業は、部下が自主的に気づかれにくい形でなくすのもよいのですが、上司の主導であえてわかるようになくすのも検討の価値があります。

 

不毛な付き合い残業をなくすことで、効率的かつ快適に仕事をする

無意味な付き合い残業をなくすには、上司が自ら率先して早く帰り、部下も続いて早く帰りやすくなるようにするのが効果的です。

また、上司も部下も関係なく、朝一番で「今日は定時に帰ります」などと宣言して、自分にプレッシャーをかけるのも有効です。

 

さらに、部下が毎日少しずつ帰宅時間を早めていき、上司より先に帰っても違和感を持たれないようにする方法もあります。

一方で、職場全体でノー残業デーを設け、付き合い残業をなくすメッセージをあえて明らかにしていくのもよいでしょう。

 

いずれにしても、上司であれ部下であれ、付き合い残業の問題に気づいた人が、それをなくす努力を少しずつでもしていくことが大切です。

それにより、定時までに集中して効率的に仕事ができ、ストレスからも解放されるようになるでしょう。












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