心理的な駆け引きが楽しめる!おススメの心理戦、ブラフボードゲーム10選







こんにちは。ボードゲーム愛好歴20年のシグルンです。

今回ご紹介するのは『おススメの心理戦、ブラフボードゲーム10選 1984年~2017年版』です。

心理戦ゲームはやればやるほど楽しくなるゲームです。

大人同士でもとても楽しめるのでおすすめですよ。

 

『心理戦』『ブラフ』というボードゲームのジャンル

 

『心理戦』『ブラフ』というボードゲームのジャンルは、自分の正体やカードの中身を偽ったり、相手のウソやカードの中身を見抜いたりする会話と駆け引き中心のゲームです。

 

代表作は『ミラーズホロウの人狼(2001年)』『ごきぶりポーカー(2004年)』です。

正体隠匿ゲームの代名詞となった『人狼』は、TV番組から人気を博し多くの亜種が出ています。

1990年代後半の第一次ボードゲームブームからボードゲームを始めたプレイヤーからは、そのゲーム性から一線を画するゲームとみなされることが多く、オープンゲーム会でも「人狼オンリーのゲーム会」「人狼を遊ばないゲーム会」と分けられることが多々あります。

 

『ごきぶりポーカー』は嫌われ生物たちを他者に押し付け合うゲームで、この時宣言する生物の名前を嘘か本当か見抜いていく駆け引きが楽しめるゲームです。

『ミラーズホロウの人狼』は2003年ドイツ年間ゲーム大賞準候補に、『ごきぶりポーカー』は2004年ドイツ年間ゲーム大賞準候補に選ばれています。

 

 

アンダーカバー

1986年ドイツ年間ゲーム大賞受賞。

プレイヤーは諜報員となり、金庫の中に隠された機密書類を集めて得点を稼ぐゲームです。

エージェントのコマを秘密裏に1つ担当して、ダイスを振って任意のコマを移動させます。

いずれかのコマが金庫が置かれた建物マスに移動すれば得点計算となります。

自分のコマをあからさまに移動させると正体がバレてしまうので目立たないように行動させるカモフラージュが必要な、手軽な正体隠匿ゲームです。

 

発売年:1984年
プレイ人数:2~7人
プレイ時間:30分

 

フリント船長の宝

海賊たちが宝の島にやってきて財宝を奪い合うゲームです。

6つある島には2つずつ財宝が置かれ、そこへ数札である手下を送り込み、数の大きい方が入手出来ます。

特殊なカードや、宝が取れなくなる巡回コマなどの要素もあり手軽ながら読み合う要素のある楽しいゲームです。

2005年にリメイクしました。

 

発売年:1991年
プレイ人数:3~5人
プレイ時間:15~20分

 

チャオチャオ

ダイスカップの中でダイスを振って、自分だけがそれを確認し、出目を申告して出目の数に応じて橋の床板を移動して向う岸に自分のコマを移動させるゲームです。

この時の出目申告でウソをついても良く、ウソを見抜かれたり、言いがかりをつけたりすると橋から蹴落とされてしまいます。

シンプルなブラフゲームの名作です。

 

発売年:1997年
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30分

 

ババンク

プレイヤーは腕利きのギャンブラーとなり、 チャンスのあるテーブルを見つけ、可能な限りのお金を稼ぎます。

複数あるカジノテーブルに報酬額となるチップを撒いていき、勝負用カードを置いていきます。

カードには「収益倍増」「横取り」「ダミー」があるので、他プレイヤーに悟られないように任意のテーブルに付け、各自のコマを報酬額が得られそうなテーブルまで移動させます。

他プレイヤーがコマを置きそうなテーブルに「横取り」カードをつけたり、「収益倍増」を置いたテーブルに他プレイヤーの「横取り」をつけられないよう「ダミー」でハッタリをかけたりする手軽な心理戦が楽しめるゲームです。

 

発売年:2001年
プレイ人数:3~6人
プレイ時間:30分

 

コヨーテ

2004年ドイツ年間ボードゲーム大賞推奨リスト。

コヨーテが描かれた数札をおでこあたりの高さに持ち、周囲の数札を見て数札の合計を当てるゲームです。

自分の数札は見えませんが自分の数札も含め合計を推理して宣言します。

他のプレイヤーが宣言する数字や、周囲の表情から何となく自分の数札が分かってきます。

しかし「マイナス」や「×2」などの番狂わせもある、心理戦ゲームの名作です。

 

発売年:2003年
プレイ人数:3~6人
プレイ時間:20~30分

 

サメ警報

サメかイルカが描かれたカード2種類だけですが、ルールはちょっと複雑です。

イルカを7枚集めて公開したプレイヤーが勝利します。

また他プレイヤーよりも3枚多くサメを公開した場合はサメ警報発令になります。

この時他のプレイヤーは自分の場に裏向きに並べたカードを順にめくり、5連続でイルカが出せれば勝利、誰も出せない場合はサメ警報を出したプレイヤーが勝利します。

どちらのカードをどう並べるか、他プレイヤーはどう置いたのか、楽しい推理型ゲームです。

 

発売年:2008年
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:45分

 

髑髏と薔薇(スカル)

2011年ドイツ年間ゲーム大賞推薦リスト。

各自持つ花タイル3枚とドクロタイル1枚を任意の順で重ねるか、花タイルだけめくることが出来ると思う枚数を宣言します。

宣言は他プレイヤーがそれより多い枚数を賭けることが出来、宣言した枚数どおりに花だけをめくり続けられれば勝利ポイントを1点獲得出来、逆にドクロカードをめくってしまった場合は手元のタイルを1枚失います。

山札構成の読み合いが楽しいブラフゲームの名作です。

 

発売年:2011年
プレイ人数:3~6人
プレイ時間:15分

 

バン!ダイスゲーム

各自陣営に与えられた勝利条件を満たすために、ダイスを振って銃を撃ち合う正体隠匿ゲームです。

役割は〈保安官陣営〉〈ならず者陣営〉〈裏切り者陣営〉の3つがあり、更にキャクターカードが配られ各自特殊能力も持っています。

誰がどの役割なのかを探りながら、ダイスの目に一喜一憂する手軽なゲームです。

発売年:2013年
プレイ人数:3~8人
プレイ時間:15分

 

ギャンブラー×ギャンブル!

プレイヤーは悪名高いカジノを潰すために集められたギャンブラーで、目的のカジノで荒稼ぎします。

一斉に雇ったギャンブラーカードを出し、カードの数値が同じであればお金が手に入ります。

ブラフや読み合いがしっかり効いた良質な国産ゲームです。

 

発売年:2016年
プレイ人数:3~4人
プレイ時間:15~30分

 

ダンジョンオブマンダム エイト

ファンタジー世界の冒険者たちが、勇敢さを競うためにギリギリまで装備を外してダンジョンに潜るチキンレースです。

財宝カードを積んで冒険者がこれから挑むダンジョンの山札を作成するか、冒険者の装備品を1つ選び外していき、手番をパスしていないプレイヤーが1人のみとなったら、冒険者がダンジョンへ挑戦します。

踏破出来るギリギリを狙い、相手をフォールドさせていく、駆け引き要素があって盛り上がるゲームです。

 

発売年:2017年
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30分

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

今回は心理戦、ブラフが楽しいおススメのゲームを紹介しました。

じっくり考える系のゲームも面白いですが、たまにはこういった心理戦が面白いゲームで遊んでみてはいかがでしょうか。

大人同士で遊んでも、かなり盛り上がることができます。

そして、あまり複雑なルールのものもありませんので、初心者の方でもすぐに遊べるようになると思います。

 

心理戦、ブラフが重要なゲームはいかに相手を”だますか”が勝負のカギとなっています。

是非これらのゲームでハラハラする駆け引きを楽しんでみましょう。

 












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