格安SIMにも契約の縛りはある!?縛りに注意したいプランや縛りがない格安SIMを紹介!




大手携帯キャリアと契約してスマートフォンを利用する場合、2年毎に自動更新され、契約更新月以外に解約すると違約金が発生する、いわるゆ「2年縛り」が適用されてしまいます。

この2年縛りに嫌気が差して大手携帯キャリアから自由度の高い格安SIMへ乗り換えようと考える人も多いでしょう。

しかし実は格安SIMだからといって全てのプランに縛りがないわけではありません。大手携帯キャリアと同じように2年縛りがあるプランも存在します。

 

本記事では、格安SIMの契約の縛りについてや、縛りがないおすすめの格安SIM(MVNO)などを紹介していきます。

 

格安SIMの契約縛りの相場について

まずはSIMの種別による契約の縛りの違いや業界の相場について解説を行っていきます。

 

格安SIMは大別して下記3つのタイプに分けられます

  • データSIM
  • SMS機能付きデータSIM
  • 音声通話SIM

このなかでも「データSIM」と「SMS機能付きデータSIM」に関しては契約期間の縛りがないことが多く、契約をした翌日に解約をしても違約金は発生しないというケースが殆どとなっています。

 

サブのスマートフォンやタブレットなどに利用されることが多い「データSIM」や「SMS機能付きデータSIM」ですが、縛りがない事が多く、気軽に利用できるので格安SIMを初めて利用するという場合でも低リスクで利用ができます。

 

一方でメインのスマートフォンで利用されることが多い、「音声通話SIM」ですが、こちらは最低利用期間が設けられているケースが多くなっています。

MVNOやプランによって最低利用期間は異なりますが、概ね6ヶ月から12ヶ月程度とされていることが多く、この期間が経過する前に解約やMNPで乗り換えをした場合には大手携帯キャリアと同様に違約金が発生してしまいます。

 

なお、大手携帯キャリアの場合は2年毎に自動更新され、契約更新月以外に解約すると違約金が発生しますが、格安SIMの場合はあくまでも「最低利用期間」であり、この期間を経過した後であれば基本的にいつ解約しても違約金は発生しません。

一定期間利用した場合にはいつ解約をしてもOKということで大手携帯キャリアよりも格安SIMの方が契約の自由度が高いことは間違いありません。

 

契約期間の縛りがきつい!契約時に注意したい格安SIMとは?

 

MVNOの音声通話SIMは基本的に12ヶ月以上利用すればその後は違約金無しで解約や乗り換えが可能です。

しかし一部の格安SIMやプランでは非常に契約の縛りがきつく、注意しなければならないプランがあります。

特に契約の縛りがきつい要注意プランについて確認していきましょう。

 

ワイモバイルとUQmobileの「ぴったりプラン」・「おしゃべりプラン」

特に注意が必要な格安SIMとしてはワイモバイルUQmobileのぴったりプラン/おしゃべりプランが挙げられます。

これらの格安SIM・プランは格安SIMとセットで端末が安く購入できるメリットがあるのですが、実は大手携帯キャリアと同様に自動更新付きの2年契約という内容となっており、契約更新月以外のタイミングで解約すると違約金が発生します。

格安SIMでありながら契約内容は大手携帯キャリアと同じとなっているので契約の縛りに嫌気が差して大手携帯キャリアから乗り換えたいと考えている人は要注意です。

 

 

BIGLOBEモバイルの「スマホまる得プラン」

同様に2年縛りがあるプランとして気をつけたいのがBIGLOBEモバイルのスマホまる得プランです。

このプランも自動更新付きの2年契約という内容になっており、契約更新月以外の月にプラン変更をした場合などには違約金がかかります。

また、スマホまる得プランは端末を24回の分割支払で購入するプランなのですが、割賦支払いが完了する前に解約やプラン変更をした場合には端末の残債が一括請求される点にも気をつける必要があります。

 

 

楽天モバイルの「スーパーホーダイ」

また楽天モバイルのスーパーホーダイというプランもよく考えて契約することが大切です。

スーパーホーダイは利用者自身が契約の際に最低利用期間の設定ができる点に特徴があり、最低利用期間1年・2年・3年の3パターンから選べます。

最低利用期間を2年や3年とした場合には長期割という割引サービスが適用され月額基本使用料が安くなるため、割引額と契約の縛りのバランスを取りながら最低利用期間を選ぶようにしましょう。

 

 

契約の縛りがきついプランに共通している点としては、格安SIMとセットで端末が大幅に安く購入できたり基本使用料が大きくディスカウントされる点などが挙げられます。

格安SIMと端末がセットで相場よりも圧倒的に安く購入できるプランの場合、安易に飛びつかずまずは契約の縛りについて確認した方が良いでしょう。

 

契約の縛りがないおすすめの格安SIM!MVNO2選!

 

MVNOでは音声通話SIMに対して最低利用期間を設定しているケースが多いのですが、中には音声通話SIMに対しても最低利用期間を設けていないケースもあります。

自由度の高い格安SIMを契約したい場合にはこのようなMVNOと契約すると良いでしょう。

 

mineoとイオンモバイル

 

なお音声通話SIMに対しても最低利用期間を設けていない代表的なMVNOはmineoイオンモバイルになります。

これらのMVNOの音声通話SIMであれば契約後にすぐ解約をしても違約金が生じないので安心して契約ができます。

 

但しmineoもイオンモバイルも解約する場合には違約金はかかりませんが、契約後すぐにMNPで他社へ乗り換えをした場合には通常よりも多くのMNP手数料がかかります。

補足
MNP(ナンバーポータビリティ)とは、電話番号そのままで他キャリアに乗り換えることです。

 

mineoの場合は12ヶ月以内にMNP転出をした場合には通常よりも10,260円(税込み)余分に手数料がかかります。

そして、イオンモバイルの場合は180日以内にMNP転出をすると通常よりも5,400円(税込み)余分に手数料がかかります。

 

違約金を支払いたくない場合は、くれぐれも短期でのMNP転出はしないように気をつけましょう。

 




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