聞き上手になりたい!相手の本音を引き出すための4つの方法







仕事で相手の話を聞くことはよくあります。

それは、上司と部下との面談、同僚同士での相談、営業担当者と顧客との商談など、社内外問わず多々あるでしょう。

 

その際、相手の話を上手く聞けなくて本音を引き出すことができないと、会話が空回りして信頼関係も築けません。

その結果、仕事もスムーズにいかずに効率が悪くなってしまいます。

 

そうならないためにも、相手の話を上手く聞けずに悩んでいる人に向けて、この記事では、仕事で相手の本音を引き出すための4つの方法をご紹介します。

 

相手の立場になって共感を示す姿勢を見せるように、意識を変えるだけで簡単に聞き上手になることができます。ぜひ実践してみて下さい。

 

1.相手の話を途中で遮らず、最後まで聞く

人と話をする時、つい自分も話したくなり、相手の話の腰を折って話し出してしまう人がいます。

特に議論好きの人や、自分の持論に自信を持っている人は、そうなる傾向にあります。

相手の話の腰を折ってしまっては聞き上手とは言えません。

 

相手は話の腰を折られるわけですから、気分がよくなるはずはありません。

また、最後まできちんと聞いてもらえなければ、言いたいことも十分言えず、本音を話す意欲も失ってしまいます。

 

それを避け、相手の本音を引き出すためにも、相手の話は途中で遮らず、最後まできちんと聞きましょう

話の長い相手でも、例えば最低5分は聞くなどと目安を決め、我慢して聞くべきです。

 

そのようにしっかり聞く姿勢を示せば、相手は心を開いてくれて、本音を引き出すことができる可能性が高まります。

 

2.相手の話を理解し共感している姿勢を示す

 

相手の話を最後まで聞くにしても、ただ漫然と無表情で聞いていたら、相手も「この人は本当にわかってくれているのだろうか」と不安や疑念を抱きます。

 

それを払拭して本音を引き出すために、相手の話を理解し共感している姿勢を、相手に伝わるように示すことが大切です。

例えば、相手の話に頷き、相槌を打つなどです。また、相手の話をオウム返しで繰り返すのも一つの方法です。

 

さらに、単に繰り返すだけでなく

「ということは〇〇ということですね」

「そうなると〇〇ということになりますね」

などと、言い換えたり発展させたりするのも、本音を引き出すのに効果的です。

 

聞き上手になる為には、とにかく相手の話に態度や言葉などで反応することで、きちんと理解し共感していることを伝える必要があるのです。

 

3.相手に関心がある様子をさり気なく見せる

 

会話では、相手の話を聞いた後で自分も話をし、また話を聞くということを繰り返していきます。

その自分の話をする時に、相手に関心があることがさり気なく伝わるようにするのも、相手の心を開かせ本音を引き出すのに有効です。

 

例えば、相手に関して事前に調べておいた情報を、さり気なく話に盛り込みます

営業担当者なら、顧客の置かれている状況を予め調べておいて、「今○○という状況でいらっしゃると思いますが」などと話に盛り込みます。

 

その点と先程聞いた話とを合わせながら、顧客に合う提案をしていきます。

なお、詳しく述べると予備知識の披露のようになってあまり好感を持たれないので、さり気なく話に混ぜる程度にとどめるべきです。

 

とにかく、相手に関心があることを示すことで、相手に好感を持たれ、胸襟を開いてもらえて、本音を引き出すことにつながります。

 

4.質問をしながら、話を広げたり掘り下げたりする

以上のようにしながら相手の話をよく聞いていけば、自ずと相手への関心もさらに深まるはずです。

その結果、さらに聞いてみたいことも出て来るでしょう。

 

そこで、相手の話を受けて質問をし、話をさらに広げたり、深く掘り下げたりして、本音を引き出す努力をしてみましょう。

 

例えば、営業をしている部下が、顧客とのやり取りについて報告してきたとします。

その話を聞いた後で、「そういう反応を示したなら、あの商品も提案できるんじゃない?」と話を広げる、「なぜ先方の反応が鈍かったんだろう」と掘り下げて考えさせる、などしてみます。

 

このように話を発展させていけば、相手との会話も弾み、自然と相手も心から話してくれて、本音を引き出すことができるでしょう。

 

相手に共感や関心を示し積極的に関わっていくことで聞き上手になり、本音を引き出すことができる

 

仕事で誰かと話す時は、相手を不快にさせず本音を引き出すために、話の腰を折らず最後まで聞くことが大切です。

また、漫然と聞くだけでなく、頷いたり相槌を打ったり、繰り返したり言い直したりして、共感の姿勢を示しましょう。

そうすると、相手も安心して話を進めていく気になります。

 

さらに、相手について調べておいた情報をさり気なく交ぜながら、話を展開させていくことも効果的です。

そして、相手の話を受けて質問をし、話を広げたり掘り下げたりすることも必要です。

そうすれば話もさらに発展し、その中で相手も自然と本心をさらけ出してくれるでしょう。

 

このように、相手への共感や関心を示し積極的に関わっていこうとすれば、相手も嬉しくなって心を開いてくれて、本音を引き出すことができます。

上記のポイントを抑えて、是非聞き上手になって下さい。

そうしてコミュニケーションが円滑になり信頼関係を築ければ、仕事がスムーズに進んで効率的になります。












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