Pocket WiFiの利用比較『大手キャリア』VS『サブブランド』VS『格安SIM』




スマホのテザリングオプションの有料化が加速されていることもあり、2018年に入ってからは再びPocket WiFiが脚光を浴びています。

Pocket WiFiを利用するためには大手携帯キャリアと契約をする他、SoftBankのサブブランドとして近年急速に利用者数を伸ばしているワイモバイルと契約することでも利用可能なのですが、運用コストを重視する人に特におすすめなのがMVNOの格安SIMを利用した運用です。

 

本記事では大手携帯キャリアである『ドコモ』とSoftbankのサブブランドである『ワイモバイル』、そして格安SIMの『DMMモバイル』の比較をしていきたいと思います。

 

『大手キャリア』『サブブランド』『格安SIM』ランニングコストを比較!

Huawei SIMフリーコンパクト WiFiルーター LTE Cat6 対応 E5383s-327

まずは大手携帯キャリア・大手携帯キャリアのサブブランド・MVNOの3社でPocket WiFiを利用する場合のランニングコストを比較していきます。

なお端末価格や料金プランは2018年6月時点のものとし、大手携帯キャリアはdocomo、サブブランドはワイモバイル、MVNOはDMMモバイルをサンプルとし、各通信事業者と月に5GBまでLTE通信ができるプランを契約し、3年間利用した場合の総額を比較します。

 

<docomoの場合>

1,107円(Wi-Fi STATION N-01Jの端末代)×24ヶ月-1,107円(月々サポート割引)×24ヶ月+6,912円(データプラン+ベーシックパック+ネット接続サービス)×36ヶ月=248,832円(税込み)

 

<ワイモバイルの場合>

1,026円(Pocket WiFi 601ZTの端末代)×36ヶ月-1,026円(月額割引)×36ヶ月+2,678円(Pocket WiFi2ライト さんねん)×36ヶ月=96,408円(税込み)

 

<DMMモバイルの場合>

10,778円(Huawei E5577の端末代)+1,307円(シングルコース/データ通信SIMプラン5GB)×36ヶ月=57,830円←圧倒的な安さ

 

こうして各通信事業者のPocket WiFiのランニングコストを比較してみますと、大手携帯キャリアよりもサブブランドの方が圧倒的にランニングコストが安く、さらにMVNOはサブブランドを上回る安さでサービス提供をしていることがよく分かります。

 

MVNOの場合、かつては自分でSIMフリー端末を用意しなければなりませんでしたし、初期設定も利用者が自身で行わなければならなかったため、利用のハードルはとてつもなく高いものでした。

しかしDMMモバイルをはじめ主要なMVNOでは格安SIMとSIMフリーのPocket WiFi端末がセットで購入できますし、セットで購入した端末は基本的に初期設定が済ませてある状態で届けられるので初心者でも無理なく利用できます。

 

つまり、大手携帯キャリアもサブブランドもMVNOもオンラインストアを利用して契約した場合には導入のハードルも契約の手順もほぼ同等と考えられるので、現在では料金面やサービス面を総合的に鑑みてもMVNOに圧倒的に優位性があると言えるのです。

 

格安SIMで運用することで享受できるランニングコスト以外のメリットは?

Pocket WiFiを利用する場合、MVNOの格安SIMで運用するのが最もランニングコスト面で優れていることは既にお分かりいただけたかと思いますが、MVNOの格安SIMを利用すれば料金面以外にも様々なメリットがあります。

 

契約期間の縛り

docomoやワイモバイルのPocket WiFiプランには見られないMVNOならではの最も大きなメリットの一つが契約の縛りが無いことです。

docomoの場合は2年毎に自動更新される契約の縛りがありますし、ワイモバイルに至っては3年毎に自動更新される契約の縛りがあります。

ワイモバイルはdocomoと比較すると同じように店頭窓口で契約ができ、それでいて圧倒的にランニングコストが安いため一見すると最もバランスが良い用に感じられますが、契約の縛りという観点から見ますと、最もキツイ契約を強いられる点に注意が必要なのです。

 

一方でDMMモバイルのデータSIMの場合ですと、自動更新される契約内容となっていませんし、最低1ヶ月間利用すればその後は違約金なしでいつでも解約が可能と契約の自由度の高さが圧倒的となっています。

利用できるデータ容量別に豊富なプランの取扱いがありますし、プラン内容は必要に応じて1ヶ月単位で変更ができます。

また、もしも他社がキャンペーンなどを行い、より魅力的なプランを展開した場合には端末をそのままにして気軽に乗り換えができるので、通信事業者主体ではないく利用者が主体的にPocket WiFiの利用ができるのです。

 

Pocket WiFiで利用する格安SIMは『DMMモバイル』『楽天モバイル』がオススメ!

 

HUAWEI SIMフリー LTE対応 モバイルルーター Mobile WiFi E5377 ブラック E5377s-327

HUAWEI E5377

基本的にはどのMVNOと契約した場合でもお得にPocket WiFiの利用は可能なのですが、その中でも特に利用しやすいMVNOとしてまず推したいのが今回モデルケースとして紹介したDMMモバイルです。

DMMモバイルは料金が業界最安水準ですし、取り扱っているプラン数も豊富な上にシェアコースというプランを選択すればスマホとセットでお得にPocket WiFiを使うこともできます。

またHuaweiのSIMフリー端末を格安SIMとセットで買うこともできるので端末を持っていない人でも安心です。

 

DMMモバイル以外のMVNOでいいますと、業界最大手の一社である楽天モバイルもPocket WiFiを利用したいと考える人におすすめです。

LTE通信ができないものの月額525円から利用できるライトユーザー向けのプランから、毎月30GBまでLTE通信が可能なヘビーユーザー向けのプランの取り扱いもあるのであらゆるニーズに対応できます。

またセットで購入できる端末も、HuaweiE5577の他、Aterm MR05LNAterm MP01LNなど3種類から選べるので選択肢が豊富ですし、実店舗でスタッフと相談しながら契約ができるので初心者でも無理なく利用ができるメリットがあります。

 




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