子犬が夜寝ない原因とその対策!どうやったら一晩中寝てくれるのか?







子育てをした方なら良く理解できると思いますが、赤ちゃんが一晩中寝てくれるようになるまでには、しばらくの期間が必要でママは眠れないものです。

それって子犬でも同じなのでしょうか?

これから子犬を飼おうと思っているご家族に、子犬が夜寝付かない原因とその対策をお伝えしていきます。

 

なぜ子犬が夜寝付かないのか?

 

おしっこに行きたい!

子犬はまだ膀胱が小さく、おしっこがたまるのも早いですし、それを止めておく筋肉も発達していません。

だいたい1ヶ月で1時間、おしっこを我慢できる時間が伸びると言われています。

なので子犬が4ヶ月ならば、4時間おしっこを我慢する事ができるという計算です。

 

夜中にキュンキュン泣く時は、おしっこの時間かもしれません。

 

エネルギーが有り余ってる

ワンちゃんも子犬の時は、大変なエネルギーがあります。

お散歩に行くのも喜びますが、一緒に床に這いつくばって遊んであげると、子犬は大喜びします。

 

あなたの仕事中にずっとケージの中で待っていたとすると、一日中ウトウトするだけで退屈だったに違いありません。

仕事で疲れているのはわかりますが、ある程度の家事が落ち着いたら思いっきり、子犬が疲れるまで遊んであげましょう。

 

ほとんどのワンちゃんは、「フェチ」が好きです。ボールなどを投げると、取ってくる遊びです。

それとかおもちゃを噛ませて、左右に振ってみるとか。

ワンちゃんが吹っ飛ぶように、強く振ってはいけませんよ。優しく、フリフリしてみましょう。

こんな感じで遊んでいてもう投げたボールを取ってこないとか、おもちゃを噛まないようになったら、ワンちゃんが疲れた証拠です。

 

寂しい

ずっとお留守番していてやっとあなたが帰ってきたのに、「もうケージに入らなきゃいけないの?」と言っている事もあります。

「寂しい!抱っこしてよ!」と言っているのです。

ワンちゃんはとにかく飼い主が大好き。

いつも一緒にいて、飼い主の肌を感じていたいものです。

 

一度6ヶ月の子犬を1週間、うちで預かった事がありました。

オーナーは、「この子はいつも私とベッドで寝ているけど、あなたのとこには2匹ワンちゃんいるし、ケージで寝せた方が良いかもね。」

と言って小さなケージも持ってきてくださいました。

夜寝る前に外におしっこに連れ出して、ケージに入れたら夜中頃になってからずーっとキュンキュン泣くのです。

私は又おしっこの時間かなと思い、外に出してもおしっこはしない。

それでまたケージに戻すと、しばらくしてキュンキュン泣き出すので「もしかしたら寂しいのかな?」と思い、そっと私たちのベッドに入れてあげました。

そしたらなんと私の胸のあたりに丸くなって、あっという間に寝てしまい朝までぐっすりでした。

この子は特にいつも飼い主と一緒に寝ているので、人肌が恋しかったのですね。

結局1週間ずっと私たちのベッドで寝たので、ケージは必要ありませんでした。

 

体調が悪い

時には子犬もお腹が痛かったり、どこかが痒かったりして体調が悪い時も寝付けずに、クンクン泣く事があります。

人間も具合が悪いと夜眠れずに、何度も寝返りうったりしますよね。それと同じです。

 

寝心地が悪い

クレートに寝せているにしろケージにしろ、ワンちゃんが寝ているベッドやブランケットが、子犬の皮膚に合わなかったりして、寝心地が悪い時もワンちゃんは寝つきが悪くなります。

 

子犬を一晩中寝せる対策

 

あなたが寝る直前に、おしっこに連れ出す

ワンちゃんが寝る時間ではなく、あなたが寝る直前です。

だいたい私は11時頃ワンちゃんを外に出してから寝るようにしています。

そうすると子犬の時も、半年頃を過ぎるとほとんど朝までぐっすり寝てくれていました。

 

お散歩に行く

上記でいっぱい遊ぶとも言いましたが、やはりワンちゃんは外の空気を吸いながらお散歩するのが大好きです。

できれば時間を作って、お散歩に連れて行くようにしましょう。

エネルギーを発散させてあげて、疲れさせる事が大事です。

 

寝床が心地良いか確かめる

ワンちゃんが寝付かないようだったら、ベッドやブランケットを変えてみましょう。

子犬の身体に当たるのですから、柔らかい生地が良いですね。

そしてあなたが一度着たシャツなどをベッドに置くのも、ワンちゃんがあなたの臭いがして安心するので効果的です。

 

お散歩や遊びの後はリラックスの時間を作る

みんなで寝る前に最低1時間は、明かりを暗くしていきリラックスした状態を保ちましょう。

あなたも興奮した状態なのにいきなり「寝なさい!」と言われても、寝付けませんよね。

子犬も遊びから睡眠に、突然スイッチを切り替える事はできません。

少しずつリラックスさせてから、ベッドに行きましょう。

 

病院でチェックしてもらう

子犬には突然死などもあり、体調が悪い事もあるので眠れない夜が続くようでしたら、病院で診察してもらいましょう。

 

まとめ

 

今回は子犬が夜寝てくれない原因と、その対策についてお話ししてきました。

毎日仕事が忙しくて、どうしてもお散歩に行けない場合は、ご近所のドッグウオーカーさんなどに頼んでみるのも良いですね。

あとはあなたが寝る直前におしっこに連れて行くのと、子犬のベッドを心地良くしてあげるなどがありました。

まだ抵抗力が低い子犬の時は、体調が急変する事もあるのでおかしいなと思ったら、すぐに病院に連れて行くようにしましょう。










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