『ランブル イン ダンジョン』手軽で奥深いブラフの世界を楽しむ。おススメのボードゲームはコレ!







こんにちは。ボードゲーム愛好歴20年のシグルンです。

今回ご紹介するボードゲームは推理とハッタリの『ランブル イン ダンジョン』です。

30分以内で遊べるとても軽くて皆が楽しめるおススメのボードゲームですよ。

 

『ランブル イン 〇〇』シリーズについて

 

2014年に『ランブル イン ハウス』というゲームが発売されました。

舞台は一軒家の中でテーマは「お家騒動」と言ったゲームでした。

 

その姉妹品として、同じゲームシステムで舞台を迷宮に変えた『ランブル イン ダンジョン』が出ました。

この2つを合わせることで12人までプレイが可能との事でした。

 

『ランブル イン ハウス』と『ダンジョン』が違う点は、後者はダンジョンものらしく”宝箱”が追加された点です。

勝ち筋が2つになったことで『ハウス』とは多少違った奥深さになっています。

 

筆者は後出の『ランブル イン ダンジョン』を購入しました。

クリーチャーをクトゥルフ神話の怪物に置き換えた『クトゥルフ イン ザ ハウス』も出ましたが、こちらはゲームショップが積極的に輸入していた記憶はありません。

 

 

ブラフ系ボードゲームというジャンル

 

「虚勢」「ハッタリ」と言った意味で、カードゲームでは多い遊び方です。

ポーカーなどで手札を強そうに見せかけ、相手を勝負から降ろしたりするような使い方が有名でしょうか。

 

とにかく自分の「嘘」をその場で「本当かもな?」と思わせて通す事です。

ボードゲーム界では1993年にドイツゲーム大賞を取った、サイコロの出目を予想するそのままのタイトル「ブラフ」が有名です。

2017年6月に日本国内流通版が発売されました。

 

 

あと「ファブフィブ」や「いかさまゴキブリ」などのカードゲームも定番です。

 

 

 

『ランブル イン ダンジョン』の遊び方

 

このゲームは正体隠匿ゲームなので、「引っ掛け」がゲームの肝になります。

「引っ掛け」自体は麻雀用語になるのですが、”他プレイヤーが担当するキャラクターを自分が担当するキャラクターだと相手に錯覚させる”ような動きが必要となります。

 

準備

 

1.12枚のタイルを自由に組み合わせてステキなダンジョンを作ります。

宝物庫タイルと入り口タイルはお互い一番遠くになるよう配置します。

宝物庫タイルの上に宝箱を置きます。

 

2.円形のキャラクタートークンを裏向きにして混ぜ、各プレイヤーに2枚ずつ配ります。

各プレイヤーは他のプレイヤーに見えないように、表側を確認します。

この二人(匹?)が今回あなたの目的のためにこっそり生かす必要があるキャラクターです。

 

3.プレイヤーカラーマーカーも各プレイヤーに1個ずつ配り、得点ボードの開始位置に同じ色のマーカーを置きます。

 

目的

自分の担当するキャラクターを最後まで生き延びさせるか、宝箱を持ってダンジョンから脱出させる事が目的です。

 

ゲームの進め方

 

1.部屋に一人でいるキャラクターを、隣接する部屋に移動させる

・宝物庫を除き、他のキャラクターと一緒にいるキャラクターは動かせません。

 

2.キャラクターが複数いる部屋で戦いを始める

・キャラクターを一人選び、ダンジョンから取り除きます。

・取り除いたキャラクターは、得点の際に使うので、脇に順番に並べておきます。

 

※宝箱…宝箱と一緒にいるキャラクターは、単独でなくても隣の部屋に宝箱と一緒に移動出来ます。

入り口タイルに、宝箱を持った状態でいるキャラクターは、宝箱と一緒にダンジョンを離れる事が出来ます。

 

※移動させるキャラクターは、自分が担当するキャラクターとは限りません。

自分がどのキャラクターを担当しているのか、他のプレイヤーに悟られないようにしつつ、誰がどのキャラクターを受け持っているのか推測し、キャラクターを動かします。

 

ゲームの終了

ダンジョンの中にいるキャラクターが一体だけの状態になったら、各プレイヤーは手元のキャラクタートークンを公開します。

そしてキャラクターが取り除かれた順番に従って得点を得ます。

プレイヤーはキャラクターの付けられた得点の高い方を獲得し、得点ボードの該当する数字に得点マーカーを置きます。

3回冒険を行い、最も得点の高いプレイヤーが勝利します。

 

 

まとめ

 

任意のキャラクターを1マス動かしたり、ゲームから取り除いたり…プレイヤーのアクションとしては、メインはその2つだけです。

しかし誰がどのキャラクターか分からないため、他プレイヤーが担当するキャラクターを自分のキャラクターから離したり、宝物庫へどうやって近付くか策を練ったり…。

 

不確定要素が多いために色々と考えすぎてしまって一手が迷う、そして他プレイヤーの一手に悶えるおススメのボードゲームです。

このゲームは絶版なのですが、「ボードゲームアリーナ」

というボードゲームをオンラインで遊べるサイトにある「ノワール:殺人鬼vs捜査官」

というゲームが似たゲームシステムのブラフゲームです。

 

2人用なので、『ランブル イン ダンジョン』のような”皆でワイワイ~”というよりヒリつくような緊張感がありますが、友人Oさんがこのゲームをいたく気に入っていてよく遊んでいました。

筆者は捜査官になることが多かったですね。

興味がある方は是非プレイしてみて下さい。

次回:ドラフト系おススメのボードゲーム~トレジャーハンター~

プレイ人数:3~6人
プレイ時間:20分
状況:絶版。(プレミア価格が付いたものが発売中)












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