アロマを手軽に楽しめるサシェカードを手作りしよう!







サシェとは日本で言う匂い袋のことです。

よくおばあちゃんといるといい香りがした記憶がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は精油を使用して、好きな香りを持ち歩いたり、飾ったりできるサシェを手作りしてみたいと思います。

 

アロマサシェを作る素材や方法は様々

 

サシェは本当にいろんなもので作ることができます。例えば、

  1. メッセージカードのような厚めの紙とコットンを使用したサシェ
  2. レースのような細かい網や穴のある袋にコットンや細かく砕いた香りを付けたもの(ワックスやドライフラワーなど)を入れた巾着のような形のサシェ
  3. パラフィンワックス(ろうそくの材料にもなる物)を溶かして色や香りを付けたサシェ

 

3つめはアロマワックスバーとも呼ばれます。

このようにいろんな種類のサシェがあり、香りを楽しんだり、体の臭いを和らげたり、防虫などに使ったりと、本当に身近にアロマを利用できるアイテムの一つです。

今回は、それぞれの作り方をご紹介していきたいと思います。

 

まずは一番簡単に作れる、カードタイプのサシェから作ってみましょう

 

今回は精油はお好みのものを1滴だけでも作ることができ、いつでも香りを追加したり、変えたりすることができるため、精油の特定はしません。

心地よい、これ好きだなと感じた精油をご使用ください。

 

<用意する物>

  • メッセージカードやはがきぐらいの厚さの紙
  • マスキングテープ(2~3㎝ぐらいの物)
  • 化粧用のコットン
  • ハサミ
  • 細めのリボンや刺繍糸
  • 好きな香りの精油

 



 

<作り方>

メッセージカードやハガキぐらいの厚さの紙を真ん中から半分に折ります。

 

マスキングテープで、折り目ではない辺2か所にマスキングテープを裏表なるべく同じ長さになるように貼ります。

この時、紙の側面にもきちんとテープがくっつくように貼ると綺麗に貼ることができます。

これで、カードの中にコットンを入れることができるようになりました。

 

このままでは見た目がいまいちの場合は、折り目のほうにも同じようにマスキングテープを貼ります。

 

コットンに好きな香りの精油を1~2滴垂らし、半分に折って

カードで作った入れ物の中に入れます。

 

そして今回は私は赤い刺繍糸があったので赤い刺繍糸を使ったのですが、リボンを使った場合でも、画像のような状態で仕上げる場合、紙の幅からはみ出た部分が裏側の真ん中で結べるくらいの長さ(大体15センチほど)にします。

 

刺繍糸を紙の真ん中、両側にはみ出た糸が同じぐらいの長さになるように置きます。

きれいにぴんっと刺繍糸が張るように伸ばし、半分に切ったマスキングテープで紙の両側を2枚の紙の隙間をまたぐように縦に止めます。

この時、先に貼ったマスキングテープの幅からはみ出ないように貼るときれいに見えます。

また、刺繍糸にマスキングテープがきちんとくっつくように刺繍糸に沿って少し力を入れてしっかり糸を止めます。結ぶ側の刺繍糸はマスキングテープで止めないように気を付けてください。

 

刺繍糸を裏側で2回ほどきつめに結んで出来上がりです。

 

いろんなバリエーションが楽しめる、とっても簡単なカードサシェ

 

可愛いポストカードで作ったり、マスキングテープもリボンもお気に入りのものを見つけて、そしてお気に入りの香りをしまうことができるとっても簡単なカードサシェ。

これならお友達にプレゼントしても大丈夫です。今回はパンチが見つからず、穴を開けることができなかったのでこういった刺繍糸の止め方になりましたが、パンチを持っている方は穴を開けて、そこにリボンを通して結んでもかわいくできます。

あるものを使って作れるのも、こちらのカードサシェの魅力です。

最後に、どの精油を選んだらいいかわからない、迷ってしまうという方のために、こんな時にはこの精油がいいというおすすめの精油をご紹介します。

 

気分や使用場所、用途によって香りを変えよう

 

<クローゼットや下駄箱には消臭&防虫作用のある精油を>

サイプレス、シダーウッド、ゼラニウム、パチュリー、ベルガモット、ベンゾイン、ミルラ、ラベンダー、レモングラス、ローズウッド、

 

<ベッドサイドには気持ちを落ち着かせてくれる精油を>

カモミール・ローマン、ジャスミン(両方ともちょっとお高めですが素敵な精油です)、マージョラム

 

<仕事や勉強に集中して取り組みたい時>

ティートリー、ペパーミント、ユーカリ、レモン、ローズマリー

 



 

最後に

 

こちらに挙げた精油以外でも、リラックスさせてくれて副交感神経の働きを助けてくれる作用が期待される精油も安眠に繋がりますし、緊張や不安を取り除いてくれる精油は試験などの大事な場面で力になってくれることでしょう。

 

しかし、精油を選ぶときには、「この精油はこの作用があるから」と言って、苦手なのに無理して使用すると気分が悪くなり逆効果です。

また、いい香りだからと言って、一度にたくさん使用したり、長時間使用するのもよくないです。その時の気分によって心地よいと感じる香りとそうでない香りがあります。

その時心地よいと感じた香りが、心身が必要としている作用を持った精油です。

 

その精油を適度に、もちろん1滴でもよいので取り入れて、毎日の暮らしをほんの少しでも穏やかに過ごせるようにしてみてはいかがでしょうか。

今回ご紹介したアロマセラピーを簡単に楽しめるカードサシェを是非作って、利用してみて下さい。












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