タブレットで大量通信するなら格安SIMがおすすめ!大手携帯キャリアと料金を比較!




最近ではビジネスシーンなどでタブレットを活用する人が大勢います。

ビジネスでも使用する方に特に人気となっているプランが通信料を気にせずLTE通信ができる大容量のデータプランです。

タブレットを大容量のデータプランで契約すればビジネスシーンでもプライベートシーンでもより快適に利用できますし、実際に大手携帯キャリアもそのようなプランを提案するケースがよくみられます。

しかしタブレットを大容量のデータプランで契約する場合、大手携帯キャリアと契約するよりも格安SIMで利用したほうがはるかに安く運用できます。

本記事では、タブレットで利用するのにぴったりな大容量データプランについて、格安SIMと大手携帯キャリアとの料金を比較していきます。

 

大手携帯キャリア(SoftBank)で契約した場合のランニングコスト

 

まずは大手携帯キャリアと契約した場合のランニングコストを確認していきましょう。

今回のモデルケースではSoftBankでタブレットを単体で契約し、2年間利用した場合のコストを試算します。

利用する端末はHuaweiのMediaPad M3 Lite sという端末を利用吸うことを想定し、データ定額プランは毎月20GBまでLTE通信ができるギガモンスターを契約した場合を想定します。なお端末代金やプランの利用料金は2018年6月28日時点のものとします。

 

まず端末代についてですが、SoftBankと契約し2年間の割賦支払い契約を結んだ場合、端末代毎月1,470円かかりますが、端末代と同額の月月割サービスを受けることができるので端末代金は実質0円となります。

タブレットの毎月の基本使用料が2,160円であり、ギガモンスターの利用料金が6,480円であることからSoftBankに支払う毎月の基本使用料は2,160円+6,480円=8,640円(税込み)となります。

 

つまりSoftBankと契約してMediaPad M3 Lite sを2年間利用した場合の総額は、

 

8,640円×24ケ月=207,360円(税込み)

となることが分かります。

 

MVNO(イオンモバイル)と契約して格安SIMで運用する場合のランニングコスト

 

続いて格安SIMで大容量データ通信プランを運用した場合のコストを試算していきます。

利用する端末はMediaPad M3 Lite sと同性能のMediaPad M3 LiteのSIMフリーモデルを利用し、格安SIMはイオンモバイルデータ20GBをモデルケースとします。

 

まず端末代金ですが、2018年7月時点でMediaPad M3 LiteのSIMフリーモデルはノジマオンラインやヤマダウェブコムなどの大手家電量販店のオンラインストアで26,649円(税込み)で販売されているのでこの価格を当てはめて考えます。

 

イオンモバイルのデータ20GBの月額基本使用料は4,298円(税込み)となっているので、これらの金額から2年間の総額をシミュレーションすると以下のようになります。

 

26,649円(端末代)+4,298円×24ケ月=129,801円

 

イオンモバイルの方が断然安い

 

これらのシミュレーション結果からSoftBankと契約してタブレットを運用するよりもSIMフリーモデル+イオンモバイルの格安SIMで利用したほうが2年間で77,559円もお得になることが分かりました。

毎月の通信利用を確認してみますとイオンモバイルはSoftBankの半額以下であるため2年を超えて利用する場合にはよりイオンモバイルのお得度が高まります。

 

さらにSoftBankは2年毎に自動更新される契約内容であるのに対し、イオンモバイルのデータSIMには最低利用期間もなく契約の縛りが一切ないというメリットがあります。

もしも契約内容やサービス内容に不満を感じたり、他のMVNOがより魅力的なプランを展開した場合には気軽に他社への乗り換えができる、契約の自由度が高いという、金額には表れない絶対的なメリットも隠し持っているのです。

 

 

スマートフォンとセットで利用する場合の注意点

SoftBankではスマートフォンとセットでタブレットを利用することも可能ですので、スマホとタブレットをセットで使えばここまで高額な料金にならないのではないかと感じる人も多いのではないでしょうか。

しかし、セットで利用する場合には独自の注意点がありますし、スマートフォンとセットで利用するとしても格安SIMで利用したほうがお得なのです。

 

Softbankでは契約の縛りがキツくなる

MediaPad M3 Lite sをスマートフォンとセットで利用する場合の注意点は契約の縛りがキツくなることです。

端末で契約する場合には2年間の割賦支払い契約となりますが、スマートフォンとセットで利用する場合には3年間の割賦支払い契約を結ぶこととなるので、より契約の自由度が下がります。

 

Softbankの追加でかかる料金

そして、ギガモンスター(20GB)プランをスマートフォンをデータシェアするようにした場合、追加でかかるタブレットの月額基本使用料は次のようになります。

 

2,160円(基本使用料)+540円(データシェアプラス)=2,700円(税込み)

そして3年間の縛りがあるので3年間の総額を計算すると、

2,700円×36ケ月=97,200円(税込み)となります。

 

イオンモバイルの追加でかかる料金

一方でイオンモバイルと契約してスマートフォンとタブレットをセットで使うようにした場合追加で発生するタブレットの月額基本使用料は次のようになります。

5,378円(シェア音声20GBプランの基本使用料)-5,054円(音声20GBの基本使用料)=324円(税込み)

そして3年間の総額を計算すると、

26,649円(端末代)+324円×36ケ月=38,313円(税込み)

 

こちらの結果も3年間でイオンモバイルの方が58,887円安いという結果となりました。

 

 

これらの結果から、新規にタブレットの大容量プランを契約するなら大手携帯キャリアよりも格安SIMの方がお得だということがお分かりいただけたかと思います。

そして、スマートフォンとセットで契約するとしてもスマートフォンを格安SIMへ乗り換えてタブレットとセットで使うのが節約効果が大きいと考えられます。




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