台湾人の悪い習慣!?台湾に住む日本人の私が感じる3つの悪習慣







誤解がないように最初に書いておきますが、私は台湾と台湾人が本当に大好きです。

台湾人の主人と結婚して以来、ずっと台北市で生活しているので、台湾やここで生活する人々の、素晴らしいところや魅力をたくさん知っていますし、これからもここで暮らしたいと心から思っています。

 

しかし、国が違えばそこで生活する人々の習慣も違います。

そのため、結婚前に日本で長年生活していた私は、実は台湾人に対して、「ここだけは改善して欲しい!」 「勘弁してよ!」 と思っていることがあります。

 

今回はそれらの3つの事について、台湾に住む日本人を代表し(?)、皆さんに打ち明けたいと思います。

 

人生焦り過ぎ!台湾人の皆さんは一体何を焦って生活しているの?

台湾に来て車やタクシーに乗ったことがある人には分かると思いますが、台湾人は車を速く運転する習慣があります。

特に台北では道路が狭く、車やバス、そしてバイクも非常に多いので、日本人の私からすれば早く運転しようと思うこと自体が無謀です。

それにも関わらず、「何か緊急事態が発生したのか?」 と思ってしまうほど、スピードを出している車が多いのです。

 

その上台湾人は、日本人のように車を運転している時に譲り合いをする習慣がほとんどありません。

曲がりたい時や、車の長い列に入り込む必要がある状況でも、なかなか譲ってくれないのです。

何台も車が行き過ぎるのを待った後に誰かが譲ってくれた場合には、「うわぁ、優しい人!」 と感激させられることもあります。

 

信号は守るためにあるんです!台湾人の皆さん、信号を守る習慣をつけましょう

 

台湾で車やオートバイが信号を無視することは、時々見かけます。

そしてそれよりも多い確率で見かける光景は、歩行者が信号を守らずに横断歩道を渡ることです。

 

車を運転するこちら側は青なので走り始めると、信号を無視して横断歩道を渡っている人がいるので、危うくぶつかりそうになり、「そっちの信号は赤だよ!」と教えてあげたくなります。

 

しかも驚くことに、大きな道路で横断歩道もないような場所を横切ろうとする人もよくいます。

1度で渡りきれないために、道路のセンターラインや中央分離帯で立ち止まり、横切るチャンスを伺っている人を今まで何度も目撃しました。

人影が見えずらい場所ではドキっとしますし、いないはずの所に人がいると、お化けが出たのかと驚かされることもあります。

 

そのため、台湾では信号が青になるまで待ってから横断歩道を渡る人を見かけるだけで、「ちゃんとしているなぁ」 と感心します。

私は自分の子供にも正しい習慣を身につけて欲しいので、小さい頃にしっかり教えておきました。

 

台湾で生活する人々のこのような悪い習慣について、以前私の台湾人の友人から、日本を旅行で訪れた時の話を聞きました。

ツアーバスの中から彼が見たのは、電車がまだ近づいていない踏み切りで、渡ろうとしている全ての車が一旦停まり、安全を確認してから踏み切りを渡っている様子でした。

日本人にとっては、ごく当たり前の光景です。

そして彼は一言、「台湾人だったら停まらないで、そのまま踏み切りを渡る」と断言。

それには私も同感でした。

 

親しくもない台湾人が、一時帰国する日本人に物を買ってくるように頼む習慣をなくして欲しい

 

ありがたいことに、台湾人の多くが日本と日本人に対して非常に友好的です。

そんな台湾人が大好きなのは、日本で売っている物。

台湾では多くの日本の商品が売られていますが、新製品はすぐには手に入らず、また、新製品ではなくとも日本よりも高く売られていることが多いのです。

そのため、台湾人は日本へ旅行に行く人に買い物を頼む習慣があります。

 

台湾で生活している日本人の私達は、ほとんどが時々しか帰国できないので、こちらに戻ってくる時は、自分や家族のために日本から大量に荷物を持ち帰ります。

私の場合も例外ではなく、義父母が日本の家族や親戚に渡すようにと、毎回たくさんのお土産を用意して里帰りさせてくれるので、台湾に戻ってくる時は日本のお土産を同じくあれこれと持ち帰ります。

 

そのような状況でも、もし親しい台湾人から買い物を頼まれた場合は、出来るだけ持ってきてあげようと思います。

しかし台湾人の中には、親しくもなければ友達でもない人までが、買い物を頼んでくることがあるのです。

 

私が今までで1番あり得ないと思ったのは、初めて会ったデパートの店員さん。

日本へ一時帰国する前に、私は壊れた傘を持って購入したデパートに行き、修理をお願いしました。

その時に私は、「来週から日本に帰るので、台湾に3週間後に戻って来たら修理済みの傘を取りに来る」とその店員さんに伝えました。

すると彼女は、「日本に住んでいる友達がおすすめの、性能が素晴らしいドライヤーを日本から買ってきて欲しい」と言うのです。

会って5分も経っていない人からのお願いに、私は自分の耳を疑いましたが、その旨の話を延々とされたので間違いはありません。

 

それ以外でも、買い物をする時に顔を合わせるだけのスーパーやコンビニの店員さん、靴屋の店長さんなどにも、「今度はいつ日本に帰る?」と聞かれた後に、医薬品を買ってきて欲しいと言われたことがあります。

 

台湾で生活する日本人の友達に聞いたことがありますが、みんな私と同じように親しくない台湾人から、お買い物を頼まれた経験がありました。

そのため私達が日本に一時帰国する時は、言う必要のない人には絶対に言わないように心がけています。

 

まとめ

 

私が台湾で生活する上で、台湾人に直してもらいたいと思う悪い習慣は3つです。

いつも焦った状態で車の運転をして、譲り合いの気持ちすら持てないでいること。

次に、守るべき信号を守らず、渡りたければ大通りでも横切ること。

そして、親しくもない人にまで日本で買い物をするように頼むこと。

 

日本人よりもフレンドリーでマイペースな台湾人だからこそ、生活する上でこれらの習慣が身についているのだと思いますが、せめて命に関わるような危険な習慣だけは、すぐにでも止めて欲しいと思います。












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