台湾の物価と品質はどうなの?台湾で売られている服の価格と品質







皆さんが海外に行く時に、「現地でお金がどれ位かかるかな?」「品質はどうなんだろう?」と、その国で売られている物の価格や品質が気になりませんか?

日本のすぐ下にある台湾は、私たち日本人がよく訪れる外国の1つです。その台湾においては一体どうなのでしょうか?

 

今回は衣食住の衣に注目して、台湾で売られている服の価格と品質、それから、良質なものをお得に買う方法について書いてみたいと思います。

特に、今後台湾旅行に来られる方、台湾で生活をされる予定の方、是非参考にしてみて下さい。

 

台湾で暮らす人々に人気がある服の価格と品質は?

まずは台湾で暮らす人々が、どれ位の価格や品質の服を着ていることが多いのか、最初にお話ししたいと思います。

台湾では、日本のように若い人でも高級ブランド品を身につけているという光景は、ほとんど見かけられません。

どちらかと言うと、若い人の多くが、手頃な価格のカジュアルな服を上手に着こなしているという感じです。

また年配の人になると、カジュアルだけれど、上質な素材を使っている服を着ているのがよく見かけられます。

 

そんな台湾で人気があるのは、日本や欧米の大手メーカーのカジュアル服です。

その他、コストを抑えるために実店舗を持たず、オンラインショップのみで服を販売している台湾のメーカーも、非常に人気があります。

欲しかった服がセールになるのを待っていたら売り切れた!ということは日常茶飯事に起こります。

 

これらのメーカーが販売している服に共通して言えるのは、台湾で売られているの服の中では価格が手頃、なのに品質が良いという事です。

この点に関しては、最近の日本も同じではないでしょうか?

 

台湾の街中で見かける一般的な服の価格と品質は?

 

台湾の街中で見かける服についてはどうでしょうか?

結論から言うと、日本人の私からすれば、ある程度の価格で売られている服は品質において問題なし。

逆に、激安価格の服は、ほとんどが品質に問題ありです。

 

まず街中の大通りに面した所では、台湾のメーカーの服を扱うお店が色々と並んでいます。

それらのお店で売られている服は、600元(約2,280円)前後のものから、4,000元(約15,200円)程度までのものがあります。

 

価格でみると、特に台湾の大きな通りで売られている服は安いわけでもなく、日本と同じくらいと言ったところです。

そして、品質に関しても日本で買うのと同じくらい良質なので、私は今までに何着も服を買いました。

 

一方、台湾の道路の脇で売られていたり、もしくは、観光客で賑わう市場や夜市で売られている服は、価格が非常に安いものが多いです。

中には100元(約380円)という激安の服もあります。

 

でも残念ながら、それだけ安い服の品質は、台湾で売られている服を基準に考えても良くありません。

1度洗濯したら色が物凄く落ちたとか、数回着ただけでヨレヨレになった、という話は良く聞きます。

また、有名なメーカーのロゴが入っている服で非常に安いものは、偽物の場合があるので注意が必要です。

 

もし、台湾の道路の脇、もしくは、市場や夜市のような場所で服を買う場合には、できるだけ台湾製の服を探しましょう。

服のタグやお店に置いてある看板に、MIT(Made in Taiwan)と大きく書かれていたりします。

安い服の割りには、日本の品質に慣れている人でも、「お金の無駄だった……」 と後悔することはないはずです。

 

台湾のデパートで多く売られている服の価格や品質

台湾の大手デパートの例をあげると、SOGOや三越といった、日系デパートになります。

案の定、中に入って目にする商品の多くは日本のメーカーの服です。

大手デパートに限らず、台湾にある他のデパートでも同様で、日本から輸入している服をたくさん扱っています。

だから当たり前なのですが、デパートで売られている服の価格は、一般的に日本で売られているものよりも高く、また、欧米など日本以外の国から輸入されている服に関しても同様です。

 

しかしデパートで売られている服の品質は良いものなので、台湾の一般的なお店に比べて価格は高いですが、台湾在住の日本人である私も安心してお買い物ができます。

 

そこで、「どうせなら、安心できるデパートで買い物をしたい」 という人のために、デパートで賢く買い物をする方法をご紹介します。

台湾では日本と同様に、季節の替わり目にデパートやお店でセールを行います。

しかし台湾でセールが行われるのは、その時だけではないのです。

デパートでは、4月から5月にかけては 「母親節(母の日)」 のセール 、9月から11月にかけては 「週年慶」 と呼ばれるビッグセールが毎年2回開催されます。

 

ビッグセールの時は服が安くなっている上に、割り引きチケットを利用すれば更に安くお買い物が出来ます。

例えば1、000元(約3,800円)以上買うと100元(約380円)の割引チケット発行、というようなサービスがあるのです。

しかも、その場で割引チケットをすぐ使用し、その分の金額を差し引いてくれるという所もあるので、お得に買い物が出来ます。

もしこの時期に台湾に来ることがあれば、ビッグセールのチャンスを逃さないようにしましょう。

 

お洒落なエリアで売っている台湾の服に関しては?

台湾、特に首都である台北でお洒落な店が集まる地区、西門にあるお店では、とても個性的な台湾のメーカーの服が売られているのをよく見かけます。

珍しいデザインもあれば、上質な素材を使用している服がたくさんあります。

その他、発展途上国の経済発展を促す目的である、フェアトレード商品を扱うお店などもあります。

 

価格についてですが、それらの服は最低でも2,000元(約7,600円)はするので、デパートで見かける台湾のメーカーの服よりも少し高めです。

しかし、これらのお洒落なエリア(西門)で売られている台湾のメーカーの服は、日本で売られている服には負けないほど、デザインも品質も非常に良いものです。

日本人は、特に台湾らしい鮮やかな色使いや、チャイナ服を連想するようなデザインの服に惹きつけられます。

 

私もパーティー用のドレスや、シルクで出来たジャケットなどを持っています。

日本で開かれた、身内の披露宴に出席した時に着たのですが、珍しいデザインだと周囲に大変好評でした。

「服を買う予定はない」「台湾クオリティには期待していない」 という方にも、是非見て頂きたいです。

 

まとめ

 

私の率直な意見は、台湾で売られている服は非常に安いものから高いものまであり、品質に関しては、ほとんどが価格に比例しているということです。

台湾の大通りに面した所にあるお店なら、日本で一般的に売られているような価格と品質の、台湾のメーカーの服が見つかります。

安さを求めて掘り出し物を探すならば、台湾の道路脇、または市場や夜市をお勧めします。

後悔しないためにも、台湾製の意味であるMITと書かれた服を探しましょう。

 

また価格よりも、品質やデザインを重視する場合は、デパートや台北のお洒落なエリアである西門などで服を探すのが最適です。

デパートでは、通常のセール以外にも、ビッグセールを狙うことで、安心できる品質の服をお得に買うことが可能です。

そして西門などの台湾のお洒落なエリアでは、日本で売られていない台湾ならではのデザインと、上質な素材を使用した服に惹きつけられます。

思いもよらなかった台湾クオリティに、驚かされること間違いなしです。










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