台湾旅行の楽しみ方!現地の人に混じって台北の朝市(市場)に行こう!







台北旅行でやる事と言うと思い浮かぶのは、熱々のショウロンポウを食べること、美味しい台湾産のお茶を飲むこと、マンゴーがたくさん載ったカキ氷を食べること、などでしょうか。

もちろん、これらは台北に長く住む日本人の私でも、今だに初めて訪れた時と同じくらい楽しめますし、どれもおすすめです。

そして、もう1つおすすめなのは、夕方から夜中にかけて開かれる夜市に行くこと。

夜市は必ずと言って良いほど、どのガイドブックでも紹介されているので、台北を訪れたことがあれば、ほとんどの人が行ったことがあると思います。

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2018.05.13

 

しかし、意外と観光客が見落としてしまう場所というのが「朝市」です。

現地で暮らす私たちは「市場(スーツァン)」とよく言います。

もちろん台北にはスーパーがたくさんあり便利なのですが、それでもまだまだ人気が衰えないのが市場。

 

本記事では台北の朝市の楽しみ方をご紹介します。

台北を訪れたら旅行中に1度は市場に見学に行ってみましょう!

 

台北旅行中に訪れたい市場とは?

台北にある市場は、屋内のものと屋外のものがあります。

屋内の市場の良さは、雨などの悪天候でも問題なく買い物ができることは言うまでもありません。

そして、夏になるとクーラーが効いているので、スーパーと同じ快適な環境で、より新鮮なものが手に入ります。

 

屋外の市場については、屋内のように快適ではないものの、まさに青空市場なので、外を散歩しながら買出しをするといった感じが楽しめます。

私自身はどちらかと言うと、屋外の市場のほうが好きです。

 

また、市場で移動式のお店を出す私の知り合いによると、活気があるのは決まって屋外の市場だとか。

その理由というのは、台北で暮らす人々はオートバイを利用することが多いので、道端に停めて手短に屋外の市場で買い物をした方が便利だから、とのことです。

 

市場が一般的に開いている時間は、7:00~13:00。

寒い季節は10時頃がピークタイム、暖かい季節には9時頃が1番混みあう時間帯です。

 

台北旅行中に訪れやすい市場はどこにあるのか?

 

台北には、各自治体に必ずと言っていいほど市場があります。

そして、観光客が台北旅行に来る際によく利用するホテルがある「中山北路(ヂョンサンベイルー)」という大きな通り付近には、屋内の「中山市場」、そして屋外の「雙連市場」「晴光市場」という3つの市場があります。

 

その中で観光客に1番アクセスしやすいのは「雙連市場」です。

すぐ近くにある大きな病院が目印となり、また、MRTという台北市内を走る電車の駅も近くにあるので分かりやすい場所です。

 

数ヶ月前に私も買出しで「雙連市場」を訪れたので、その時の様子をご紹介します。


 

台北旅行で行ってみたい市場で売られている物とは?

 

~食べ物~

市場で売られている物と言えば、やはり食べ物です。

野菜果物などが売られている他に、すでに火が通されているような肉類魚や肉を使った加工品など、例えば魚のつみれのような物が多く売られています。

 

 

 

そして、台北を旅行中に市場でぜひ買って食べて頂きたいのが、まず果物です。

日本ではなかなか手に入らないような、新鮮なトロピカルフルーツがたくさん置いてあり、量り売りをしてくれるので、少量でも買うことができます。

 

また、歩きながらでも手軽に食べられるような朝ごはんも売られているので、台湾のB級グルメを楽しむこともできます。

 

 

~お供え用品~

市場でよく見られる物がお供え用品です。

家庭にもよりますが、信仰深い台湾人の義父母と同居している我が家では、例えば、旧正月前後の4日間の間にご先祖様や神様に対して、合計で7回はお祈りをします。

そのため、年越しをする時には食材同様に、通常よりもたくさんのお供え用品を買う必要があります。

上の写真にある正方形や長方形の紙は、台湾でお祈りをする際にご先祖様や神様に捧げるためのお金です。

お線香を香炉に刺した後、少し時間を置いてからこちらのお金を専用のかまどのような所で燃やします。

 

しかし最近では、有名なお寺が環境汚染問題に取り組んで、参拝客が使用できるお線香の本数を減らしているように、家庭で使うお線香や紙のお金もエコ素材でできているものがあります。

「いっそのこと使用しないほうがいいのでは?」と私は思うのですが、私の家族も含め、やはり信仰深い台湾の人々はなかなかそこまで踏み切れないようです。

 

 

日本のものとは違う、台湾の家庭で使うお供え用品を、ぜひ旅行中に市場に出向いて間近で見てみてください。

同じ仏教でも、紙のお金に描かれている絵柄を見ると「台湾らしいなぁ」と思います。

 

~雑貨~

上の写真にあるように市場では、食器茶器日用生活品といった雑貨がたくさん売られています。

 

現地の人がよく履いている安くて軽いビーチサンダルのようなスリッパや、ガイドブックでは「レトロな柄」と紹介されることもある赤いストライプのビニール袋なども売られています。

中には、掘り出し物やお茶で有名な台湾らしい茶器が見つかることもあるので、足を止めてチェックするのをお忘れなく。

台北旅行の記念になるようなものが売られているかも知れませんよ!

 

~花~

私は特に花に詳しい方ではないのですが、それでも日本では見かけたことがない非常に鮮やかな花を市場でよく見かけます。

食べ物もそうですが、日本と台湾はいくら近いと言えども、やはり気候が違うので売られている生鮮品を見るのが楽しいと思います。

 

まとめ

 

今回は、台北旅行に来る人があまり訪れようとしない市場のご紹介をしました。

台北の市場には屋内と屋外のものがありますが、屋外のほうが活気があると聞いています。

 

市場によっては観光客でもアクセスしやすい場所にあり、日本で見かけないような食べ物、お供え用品、雑貨、花などが売られているので、ぜひ見学をしに行ってみてください。

観光スポットでは見られないような、現地の暮らしが垣間見れるのでおすすめです。










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