住んでいるから分かる!台湾人に直してもらいたい悪いマナーとは?







私は台湾に住んで15年になる日本人です。

基本的に台湾人は日本や日本人に対して良い印象を持っているため、幸いなことに今まで、日本人ということが理由で嫌な目にあったことはありません。

 

しかし、人生の大半を日本で生活していた私にとっては、今も昔も 「台湾の人は相変わらずだなぁ」 と感じずにはいられない台湾人の悪いマナーがあります。

そして、その台湾人の悪いマナーの中には、日本で暮らす皆さんが台湾へ遊びに訪れる時に 「私が何かしたかな?」 と思ってしまうようなことがあるかも知れません。

 

そこで今回は、台湾で暮らしていて気付いた台湾人の悪いマナーを、皆さんにお話ししたいと思います。

 

台湾人のタクシー運転手の悪いマナーについて

台湾のタクシーは日本よりも安いため、気軽に乗ることができます。

その時によく見かける運転手の悪いマナーというのが2つあります。

 

まず1つ目は、返事をしないということです。

例えば私が 「こんにちは。○○までお願いします」 と伝えても無言。

「そこを○○に曲がってバス停で止まってください」 と言っても無言。

 

「聞こえているのかなぁ?」 と疑問に思っていても、ちゃんと私が指示をしたように目的地に到着するので間違いなく聞こえています。

 

そして目的地に着いて車が停まると 「○○元」 と普通に愛想のある声で料金を教えてくれます。

だから、機嫌が悪いわけでもないようです。

単に返事をしないというマナーの悪さです。

 

せめて、こちらが行き先や行き方を伝えた時に 「はい」 とか 「分かりました」 と返事くらいして欲しいと思います。

 

そして、台湾人のタクシー運転手の悪いマナー2つ目

それは運転中に平気で携帯をいじったり、ずっと話をしていることです。

 

その中で1番マナーが悪いと思ったのが、日本でも一時期問題があったようですが、ポケモンというアニメのキャラクターを捕まえるゲームをしていた人です。

 

私がタクシーに乗った時から、すでに運転をしながらゲームをしていた台湾人の運転手。

そのうちやめるだろうと暫く何も言わずに黙って私は乗っていました。

 

しかし、一向にやめる気配はありません。

そして私は、日本から遊びに来た両親と日本語で話をしていたため、「日本人だから何も言わないと思っているのでは?」 とだんだん思うようになりました。

 

結局しびれを切らした私は 「ピカチュウはいないので。私たちが降りてから遊んで下さい」 と言ってしまいました。

 

マナーうんぬんの前に、他人の命を預かって仕事をしているということに自覚を持って欲しいと思いました。

 

エレベーターでよく気付く台湾人の悪いマナー

エレベーターを降りる際にも台湾人のマナーの悪さに気付くことがあります。

それは、お礼の一言を言わないことです。

 

どういうことかと言うと、例えばエレベーターに乗っている時に、自分も降りる必要がある時に、他の人を優先してドアを抑えているとします。

日本人であれば 「すいません」 と言うか、頭を軽くさげてお礼の気持ちを伝えるはずです。

それが台湾人は、まるでドアを誰かが抑えているのが当たり前だと思っているかのように、お礼を言う人が本当に少ないです。

だから私はつい 「私も降りたいんですけど……」 と思ってしまいます。

 

皆さんもお分かりになると思いますが、もちろん私は誰かにお礼を言って欲しくて、他人が降りるのを優先しドアを抑えているわけではありません。

ただ、お礼を言ってもらえると、こちらもよい気分になれるので、言う習慣がある日本人のようになって欲しいなと思います。

 

また、この件でもう1つ気付いたことは、たまにお礼を言ってくれるのは、限って大学生くらいの若い人です。

恐らく外国人に接したり、海外留学などで学んだのかな、と私は勝手に思っています。

 

電話に関する台湾人の悪いマナー

私は子供の頃に、誰かに電話をかけたら、まず自分が誰なのかを名乗るということを教わりました。

私が日本人からかかってきた電話を受ける時にも、全ての人が自分から名乗ってくれるので、それは日本人や日本で生活する上でのマナーだと思います。

 

しかし、これが当たり前だと思って台湾で生活していると、やっぱり国が違うと常識ではないことが分かります。

 

なぜなら、台湾で電話を受けると、塾などのセールスの電話以外はかけてきた人が名乗ってくれません。

いきなり 「○○さんいますか?」 と家にいるかどうなのかを確認してきます。

 

私は主人の両親や兄弟姉妹と同居しているので、電話を受ける回数が多いのですが、本当に台湾人は自分が誰なのかを名乗りません。

しかし嫁という立場上、家にいる家族に電話をつなぐ場合も、不在の場合も、私は電話をかけてきた相手が一体誰なのかを伝える必要があるため、結局自分から 「どちら様ですか」 と聞くことになります。

 

日本人のように、台湾人も最初から名乗ってくれれば、電話を受ける側もいちいち聞く必要がないので、電話をかける時の悪いマナーを直して欲しいと思います。

 

まとめ

 

今回は台湾で暮らす私が気付いた台湾人の悪いマナーについてお話しさせていただきました。

タクシーの運転手は返事をせず、運転しながら携帯を操作する、エレベーターでお礼の一言を言わない、電話をかけてきても名乗らない、という台湾人の悪いマナー。

 

万が一台湾を訪れる際に上記のようなマナーを見かけても、決して皆さんが何かをして相手を怒らせたとか、日本人は嫌われているとか思う必要はありません。

私は台湾と台湾人が大好きなので、私のような日本人が増えることを願って、ぜひこれらのマナーを直してもらいたいと思います。












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