タロット占いでよく使われる7つの用語を初心者向けに解説!







インターネットで「タロット占い」と検索してみると、占いの解説記事や無料のタロット占いサイトが数多く表示されますが、これからタロット占いに挑戦してみようという方にとって、意味の分からない用語がたくさん書かれているのではないでしょうか。

 

占いが好きな方なら、「リーディング」や「シャッフル」という言葉を耳にしたことがあるかもしれませんが、「ジャンプカード」や「スート」は聞きなれない言葉ですよね。

 

そこで今回は、これからタロット占いを勉強しようとしている方に向けて、タロット占いでよく使われる7つの用語について解説します。

これからタロット占いに挑戦してみようと考えている方は、解説記事を読む時の参考にして頂ければと思います。

 

1.リーディング

 

タロットカードに描かれている絵柄から、カードはどんなメッセージを伝えてくれているのか読み取ることを指し、「解釈」と言い換えることもできます。

 

タロット占い以外の占いでもよく使われる言葉で、水晶占いのことを「クォーツリーディング」と呼ぶ占い師もいます。

 

たまに「カードリーディング」という言葉を目にしますが、これはタロット占いを含むカード占いのことを指し、カードの絵柄や意味を考えることがこれらの占い方の共通点です。

 

2.スート

 

トランプにハートやスペードの絵柄があるように、タロットカードにも四大元素から作られた、4つの象徴があり、これをスートと呼びます。

 

「前進すること」を表すワンド、「コミュニケーション」を意味するカップ、「挑戦すること」を示すソード、「豊かさの象徴」であるコインの4種類です。

 

それぞれのスートには1から10までのカードと、ペイジ、ナイト、クイーン、キングの4枚の人物カードがあります。

ワンドの9

カップの6

 

ワンドのペイジ

ワンドのナイト

ワンドのクイーン

ワンドのキング

 

4種類×14枚のカードで合計56枚になります。これらのカードを「小アルカナ」と呼びます。

 

 

それぞれのスートの10枚のカードには物語があり、1は始まり、5は葛藤、10は完結。

ワンドとソードは戦いの果てのようなラストを迎え、カップとコインは繁栄とともにハッピーエンドという終わり方をします。

 

タロットカードは上記「小アルカナ」56枚と「大アルカナ」と呼ばれるカード22枚と、合わせて78枚で構成されています。

 

3.スプレッド

 

「展開法」とも呼ばれ、タロットカードを複数枚使って占う時は、このスプレッドに従ってカードを並べて占いをします。

 

カードの並べ方や占うことができる内容は、スプレッドによって異なり、使い分けができるようになれば様々なことが占えるようになるでしょう。

 

簡単なものなら、今後の運勢を占う「スリーカード法」、難易度の高いものなら、今後の運勢や周りの変化を占うことができる「ケルト十字法」、選択に迷った時に使う「二者択一法」が有名です。

スリーカード法

ケルト十字法

二者択一法

 

他にもたくさんのスプレッドが存在します。

 

4.シャッフル

 

トランプで遊ぶ時にカードをカットしていくように、タロットカードの順番を入れ替えることを指しますが、タロット占いのシャッフルは、決められた作法に従い、カードを混ぜていく儀式のようなものです。

一見、カードを混ぜているだけのように見えますが、占い師やタロット占いが好きな人は、シャッフルすること自体を神聖なものと考え、カードを慎重に扱います。

 

タロットカードには精霊が宿っているという考えもあり、カードを粗末にすることは許されません。

シャッフルの方法

5.ジャンプカード

 

カードをシャッフルしていると、時々、カードが飛び出してくることがあるのですが、これを特別なカードとして捉える場合があります。

占いをする前にカードの精霊からあなたに伝えたいメッセージがあるのかもしれませんし、たまたま飛び出したカードなのかもしれません。

 

その考え方は占う人によって変わり、こうでなければならないという決まりもないので、大切なアドバイスとして捉えても、無視してカードの束に戻しても構いませんが、気に留めておくと占う時の参考になるでしょう。



6.リバース

 

タロット占いでは、カードの出た方向を正位置と逆位置に分けて解釈しますが、カードが逆向きに出る逆位置のことを、「リバース」と呼ぶことがあります。

 

時々、「逆位置は良くない意味を表すのか」という質問があるようですが、必ずしもそうなるとは限りません。

ネガティブな意味を表すカードが逆さまに出ると、ポジティブに変わることもありますし、カードが真っ直ぐに出ても逆さまに出ても、ほとんど意味が変わらないものもありますので、逆位置のカードが出ているからと心配することはありません。

 

7.浄化

 

タロットカードを長く使い続けていると、占う人の邪念が宿るとされ、お清めすることを浄化と言います。

 

お清めといえば、お塩をイメージする方が多いと思いますが、タロットカードは紙でできているので、太陽の光や月明かりが当たるところに置くだけで十分です。

自然のエネルギーは占いグッズだけではなく、人間の心の浄化にも効果を発揮します。

 

カードを浄化することも大切ですが、占う側の私たちが邪念を持たないようにすることを心がけなければなりません。




いかがでしたか。

今回は、タロット占いでよく使われる7つの用語についてお伝えしてきました。

これからタロット占いを始めるという方は、解説記事を読む時の参考にして頂ければと思います。

 

最近では動画投稿サイトに、タロット占いの解説動画が数多く投稿されるようになり、シャッフルの方法は動画を参考にすれば、すぐに実践することができるでしょう。

 

また占いの方法は、占う人により少しずつ違いがありますが、自分にあったやり方を採用することが、上手なリーディングに繋がっていくはずです。

占うことに慣れないうちは、解釈が正しいのか、間違っているのか、悩むこともあるかもしれませんが、自分の出した答えがカードの精霊からのメッセージだと信じて、占いを楽しむようにしましょう。












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